氣天流 獅子・ひょっとこ会

日本古来よりの伝統文化「獅子舞」を日夜研鑽。会員制は無くつながりで自由参加。他の会と和洋折衷コラボレーションを楽しむ。

ピアノで舞った・山地真美のオリジナル曲・氣天流若獅子・江澤廣

2016年02月14日 | 活動報告

2016年2月25日 テレビ放送 KSBスーパーチャンネルで紹介

関東で活躍する岡山をテーマに作曲するピアニスト/山地真美

https://www.youtube.com/watch?v=TCq32cyJvDw#action=share


youtubeに掲載

ピアノ・獅子と舞う     https://www.youtube.com/watch?v=9cdpdwoxw6Y&feature=youtu.be

音楽の大河ドラマ「山田方谷」 ~教育での夢の実現~

 https://www.youtube.com/watch?v=4akm-io726g

 

ピアニスト山地真美(やまじまみ)・朗読/脚本 東 優夏(ひがしゆうか)さんと
氣天流獅子舞コラボレーションのお話から1年7ヶ月が経ち、日程・会場決定から
7ヶ月目にて日暮里サニーホールで実現できましたこと大変嬉しく思います。(2016.02.05)
ピアノ・朗読と岡山の偉人「山田方谷」紹介NHK大河ドラマ誘致PRと内容のある企画
だったと思います。
そしてPark KSBスーパーチャンネル瀬戸内海放送・山陽新聞東京支社の取材等があり
、この企画に岡山県人と関係の皆様の関心の高さを感じました。
 

Park KSBスーパーチャンネル    http://www.ksb.co.jp/

山陽新聞社東京支社   http://www.homemate-research-newspaper-office.com/dtl/740000607/

 

ピアニスト山地真美と獅子舞/氣天流江澤廣(2014.09.21ブログ掲載)
http://blog.goo.ne.jp/okagura_shishimai/e/29e5fbf405fc4cd9849df438ae9d10b5

山地真美さんコメント  
 
今回は様々な新しい挑戦がありました。獅子舞と一緒に演奏するなどという経験は非常に貴重で、会場にいる皆様にも日本伝統芸能の素晴らしさを改めて感じていただけていたらいいなと思います。
山田方谷をテーマとする『音楽の大河ドラマ』は、今年一年間をかけて三部作という大作にしたいと思っています。日本人ピアニストとしてできる事を今後も探求しつづけ、音楽を新しい芸術の形として発信していきたいです。 山地真美(2016.02.11)
 

ブログ掲載  掲載2016.01.15

第二部での語りは七色の声を使う東優夏(ひがしゆか)さんに引き込まれ、大人の雰囲気を醸しました。

山地真美 http://profile.ameba.jp/maapf/

東 優夏   http://www.yuma-p.co.jp/airtist/female/yuukahigashi.html

 

 山地真美さんの獅子舞いオリジナル曲は和風調で琴を感じる音色の曲でした。

何時もよりゆっくりしたテンポで音楽のムードに優雅さを感じながらの舞いでした。

 

東 優夏さんの感想    
打ち合わせでお逢いした獅子舞の江澤さんはとても優しく、獅子舞のイメージとはほど遠いジェントルマンんな方で、この方があの映像で見た烈しい獅子を舞われるのだろうか・・・信じられませんでした。
そして本番・・・
なれないピアノのオリジナル曲と私の演出で普段されている内容とは違うものなので大変困っていらっしゃました。
普段出演されている獅子舞イベントでは見られない、私達の作品の中の獅子を作っていただきたくご無理を申しあげました。折角のコラボですから、途中ピアノと獅子が会話を楽しんでいるようなシーンを作りたいという私のお願いで作曲してもらい。そして本番のリハーサルで、この音でこの動きを指定する私の演出に大変悩みながら真摯取り組んで演じて下さいました。他ではない獅子舞作品ができ演出としても大変感謝致しております。
普段の江澤さんのイベントステージを見ていらっしゃる方々に見ていただけなかったのが本当に残念です。
そうすれば今回江澤さんのパフォーマンズがいかに凄い事かをもっと解っていただけましてのに、残念ながら客席の私達のお客様は獅子舞初めての方がほとんででしたので普段といかに違うかを理解していただなかったのが残念です。
とはいえ、今回初めて獅子舞と共演して、まだまだいろんな事が出来ると力をいただけました。ありがとうこざいました。今年は、山田方谷の三部作をする予定です。予定?まだ私は一行も次回の本を書けてないので 笑
とはいえ、このブログの読者の皆様にも是非ご覧に頂ければ幸いです。私達の朗読舞台がどんなものなのかは、江澤さんと、写真の香田さんに聞いて下さい。そしてご一緒にお越し下さいね。お待ちしています。
                                                                                      東 優夏     2016.02.15
 

皆様に来場記念に下記「健康祈願」の福銭をお配りさせて頂きました。

2016.02.05勝浦市部原海岸 

この日はポカポカ陽気で勝浦市部原海岸は春の到来を感じました.獅子舞いの時必ずする禊の太平洋の海水はまだまだ冷たく気合いが入りました。そして神社へ成功祈願の参拝して気持ちは日暮里サニーホールのピアノへ集中致しました。

 撮って下さった写真家香田勇さんより

「ピアノ・獅子と舞う」 
導入部から故郷岡山が浮かびあがりました。
ピアノソロ・ アレンジ 作曲 アレンジ山地真美さんの世界へ誘いました。
ピアノソロが続いたその時、ホール後から獅子の登場でした。
大黒さんの先導で獅子が舞台へ、山地真美さんのピアノとの競演の始まりでした。
氣天流獅子の舞は全身、躍動、歯をガタガタ打ち鳴らし邪気を祓いながらの舞いです。
ピアノとの競演と観る物を圧倒されました。
二部では、岡山の偉人「山田方谷を朗読、脚本の東優夏さんの熱演は素晴らしいも
のでした。声量豊かな朗読とピアノとの掛け合いはコンサートホールが絵巻へと
変貌しました。     
                        2016.02.12  香田勇




 

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※ 非公開・写真等の撮影ができなかったイベントについては掲載しておりませんのでご了承くさい。

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獅子・ひょとこ会 代表 氣天流 家元 江澤 廣
〒299-5223
千葉県勝浦市部原1928-26

FAX 0470-73-5748
メール 
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