2011年11月11日
2011年11月11日午前中は日頃参拝している地元の
瀧口神社にて改めて「11時11分11秒」を意識して手を
合わせ参拝をいたしました。
この日の午後は本善寺ご住職小澤玄松氏よりお招きを頂き
「かずさアカデミアパークホテル」にてデヴィ・スカルノさんの
ディナーショー「日月太鼓」和太鼓の妙技・龍の舞を観賞を
させて頂きました。
ディナーではデヴィ・スカルノさんの隣テーブルでした。
「1並びの記念日にどのようなことがあるのかこの日を
流されていたらデヴィ夫人に出会いのご縁を頂きました」
とご挨拶させて頂きました。
デヴィさんは数秘術では「「1」という数字は新しいスタートを
表し、新たなる1歩を踏み出すという意味を持ちます。この日は
(11月11日)満月、物事が満ちて、新しい何かが始まると
考えられている日です」 とお話をして下さいました。
神秘
神秘的)な雰囲気をお持ちの方で歯切れの良いテンポの
話し方が印象に残り「21世紀初日の出」とダブりました。
ご覧ください
このように「1」の数字にご縁がありました。
10年前にも(2001年1月1日)「1並び」の数字を
意識して21世紀初日の出写真を撮った後に地元の
瀧口神社(11時11分11秒) で参拝をしています。
この日も同じことをした自分を不思議に思っています。
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イケメンでツーショット OK
「デヴィさんとツーショット写真をブログに掲載して
よろしいでしょうか!」と伺いました。
「ダメです」
「・・・デヴィさんはイケメン好みですか・・・・・」
「・・・・あなた特別に掲載いいわョ!」
ツーショット写真とブログ掲載を初対面なのに特別に
OKして下さって感謝です。
また、帰りに購入したデビィさん著書の回想記は波瀾に満ちて内容豊富です。
心の底・骨の髄まで響きのある本だったので独断でここに掲載させて頂きました。
デヴィ・スカルノさんは神秘的な魅力をお持ちの方でした。
著書から抜粋で紹介致します.
華麗にして劇的な人生
私は、 人の3倍 勉強して
人の3倍 働いて
人の3倍努力して
睡眠は人の3分の1で来ました。そして今でもそうです
デヴィ・スカルノ
栄光・無念・恨恨
人間は誰にも必ず一生に何回もチャンスを与えられる
ものです。
しかし、それに気づかない人があまりに多いのです。
その人たちとは目標や目的、使命感を持っていない
人たちです。
気がついたら、それを摑む!
掴んだら、自分の全ての能力と時間をつぎ込んで、
英知を発揮し、努力して成功を維持する。
成功を掴んだら、今度はそれをいかに維持するか。
維持するほうが、成功を掴むより難しいのです。
自分を不幸に思う人がいたならば、
自分よりもっと不幸な人がいることを知りなさい。
この世の中には限りなく不幸な人がいるのです。
人は生まれ落ちた時から、生き抜かなければならない
業を背負っているのです。
私は自分を戦場の一戦士だと思っています。
昔、戦場の戦士なのです。休息なんてないのです。
幸せというのは、その人の考え方一つで在るものです。
私は遊雅,裕雅、優雅の究極を「秀雅」となすことをモットー
としています。
2010年9月 ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
日月太鼓(ひつきたいこ)「地球斎天」
後援:オフィス・デヴィ・スカルノ
日月太鼓(ひつきたいこ)は、時に神秘的、時に天に轟く万雷、
火山爆発のような 響きで、何匹もの龍が
目をむき 口から火炎を吹く
ひたむきに練習をかさねて 心まっすぎに
叩かれる太鼓の響きは、癒しを越して魂を
清める効果があると思う。
日月太鼓が、人々の魂を鼓舞させて、
元気にしてくれるといいなと、心からおもう。
私の獅子舞も口から火炎を吹いてみようかなー!・・・・。
でも失敗して自分が火だるまになるといけないのでよく考えて
からにします。
パスはV
日蓮宗・本善寺ご住職 小澤玄松氏にお招きを頂きご家族と
ご一緒させて頂きました。11・11・11が記念日になりました。
ありがとうございました。この日(Ⅰ並び)・この
波動がいつか何かに繋がっていくはずです。
これからの素敵な出来事はパソコンにインプットして
秘密として記録致します。
この秘密を開ける5人のパスワードはみんなに
内緒でVにしましょう。絶対内緒ですからね。
氣天流 「寿・若獅子の舞」
http://www.youtube.com/watch?v=BPU-P3FM7K4
江澤 廣
FAX 0470-73-5748
メール info@shishimai.info
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