「令和に江戸が蘇る」
2022年4月4日
土屋元(はじめ)勝浦市長に作詩の仮称「家康ファンタジー」について話をさせて頂きました。
「歌は世につれ世は歌につれ」とはよく言ったもので歌と世情は結びついているように思います。
そして室町時代武将の太田道灌公に令和時代を透視して頂きました。暗い世相が続いておりますが歌とパフォーマンスで沈滞ムードに波動を起こし活気づけましょう!
・・・・・・・・光圀公
がんばろう勝浦
がんばろう 江戸城天守再建
「家康ファンタジー」
スタートは江戸城築城の室町時代の武将の太田道灌公が潜水艇から令和時代を透視するところから始まります。
水戸黄門様(水戸光圀公)が江戸城天守にいる祖父家康公をお誘いし勝浦市(八幡岬)の祖母「お萬様」に会うショートストーリで構成致しました。
若い方に関心をもって頂けるようにユニークに映像はイラスト入りです。水戸黄門様にはオス・メス獅子2頭がボディガードでお供致します。
作曲/イラストは下記お二方の先生にお願い致しました。
作 曲 おがわ昭三
作 詩 江澤 廣
イラスト タケル
毛 筆 森 保代
編 集/SNS 江澤廣 作成2022.05
E info@shishimai.info
SNSに発信済
お萬さま&徳川家康・氣天流江澤廣・江戸城天守再建の会
勝浦の女(ひと) 七音階 歌入り 撮影・編集 江澤廣
勝浦市の「お萬様」は徳川家康の3番目の側室です。そして水戸光圀公(水戸黄門様)はお萬様(養珠院)の孫になります。
お万の方は家康の10男「頼宣」と11男の「頼房」を生みます。
彼らはそれぞれ徳川御三家のうちの「紀州徳川家」「水戸徳川家」の家祖と
なりました。
彼らはそれぞれ徳川御三家のうちの「紀州徳川家」「水戸徳川家」の家祖と
なりました。
養珠院(ようじゅいん、天正5年(1577年) - 承応2年8月22日(1653年10月13日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての女性。徳川家康の側室。紀州徳川家の家祖徳川頼宣、および水戸徳川家の家祖徳川頼房の母。名は万(まん、旧字体:萬)。実父は勝浦城主・正木頼忠。義父は蔭山氏広。実兄は紀州藩(紀州徳川家)家老の三浦為春。義弟に江戸幕府旗本の蔭山貞広。水戸藩2代藩主徳川光圀の祖母で、江戸幕府8代将軍徳川吉宗の曾祖母。
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千葉県勝浦市部原1928-26
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