ラテン「ティコティコ」//ラ・フォル・ジュルネ・東京国際フォーラム・氣天流江澤廣・舞氣流

先日(2023.05.05) 東京国際フォーラムの「ラ・フォルジュルネ」の公演で「ティコティコ」が演奏されたことにより、9年前の出来事が懐かしく思い起こされました。

その時は「日本ラテンアメリカ音楽協会」千尋(chihiro)理事長と古賀政男音楽博物館の「けやきホール」で共演する話をいただきました。

後日、「日本ラテンアメリカ音楽協会」のラテン発表会の鑑賞と会場の下見、そして打ち合わせを行いました。企画では、千尋理事長が「花祭り」を歌い、ステージ上の階段を獅子が降りてきて舞うという演出案がありました。しかし、残念なことに、千尋(chihiro)理事長の体調が崩れ、その計画は実現することはありませんでした。

東京国際フォーラムの「ラ・フォルジュルネ」で「ティコティコ」が演奏されたことで、当時の思い出がよみがえりました。そして、この度、ラテンアメリカ音楽協会の千尋理事長と一緒に「ティコティコ」を鑑賞することができました。本当にありがとうございました。　　23.06.01　江澤廣

ラテン千尋＆氣天流江澤

日本ラテンアメリカ音楽協会理事長　 千尋(chihiro)氏

「ティコティコ  」

勝浦市芸術文化センター「Kusteスタートアップ☆LIVE]のホールにおける
記念事業の一環としてイベントが開催されました。（2014.01.24）

9年前、私は日本ラテンアメリカ音楽協会の理事長である千尋（ちひろ）理事長 と共演の機会をいただきました。

その際、頂いたラテン曲集のCDの中から「ティコティコ」という曲に興味を持ちました。私はラテン曲をリクエストしてさらに獅子舞も披露しました。これは勝浦市芸術文化センターの開設を祝うための演目でした。

　　　　　　　　　　　　　　

2014年10月16日のブログ
ラテンアメリカ音楽（千尋）&氣天流獅子（江澤）
http://blog.goo.ne.jp/okagura_shishimai/e/4373c1a9fe957a721737fa229d0d69d4

千尋　花祭り

想起

ラテン協会理事長（千尋）&氣天流・獅子（ 江澤 ）

youtube     https://www.youtube.com/watch?v=9HXjYqvzrG0

 

 日本ラテンアメリカ音楽協会　　千尋（chihiro)理事長

「氣天流獅子（江澤廣）」は「ラテン歌手（千尋）&寿・若獅子の舞い」の企画で芸術文化会館キュステオープンのお祝いに千尋理事長にラテン音楽3曲を歌って頂きました。

勝浦市芸術文化センター「Kusteスタートアップ☆LIVE]のホールにおける
記念事業の一環としてイベントが開催されました。（2014.01.24）

詳しくはhttp://www.city.katsuura.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=32904

http://blog.goo.ne.jp/okagura_shishimai/e/2c1977728fb129e493119e67d016340b　　　

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ティコティコ”とは、スズメのよく似た小鳥のこと。 この曲は、その鳥がエサをついばむ様子を歌っています。 ブラジルのゼキーニャ・アブレウが1943年に作曲したショーロ（速いテンポのサンバ）で、ディズニー映画に使われ人気を集めました。 軽快でユーモラスな雰囲気が人々に親しまれるラテン音楽のスタンダードナンバーです。 （ネットより）

　

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 獅子・ひょとこ会 代表　氣天流獅子　江澤　廣
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神田明神・請願署名活動・江戸城天守再建・氣天流獅子 江澤廣

　　神田明神活動状況

神田明神にて署名活動  

「認定NPO法人江戸城天守を再建する会」は、国会の衆参両議員に請願署名を提出します。この活動は東京の神田明神で行われ、署名の様子はビデオで収録し、YouTubeとSNSに掲載致しました。（2023.05.15活動を記録）

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認定NPO法人　江戸城天守を再建する会　紹介

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アクセス解析

一日の氣天流ブログへの訪問者です。

訪問推移（紫）

解析しながらSNS発信しております。

私はGOOのブログアクセス解析をしております。

掲載した氣天流の活動訪問者の関心度推移のデーターを参考にしております。

この数字は一日一人1カウントです。

訪問者数が100の場合は一日に100人の方がブログの訪問者です。

また、アクセスして下さる方は過去のブロブも閲覧になられます。

これも順位等関心度解析しております。

ブログ数値を主にFB/Twitterへ流しております。

5月24日(水)
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5月23日(火)
8287位
236PV ｜156UU ｜3159970ブログ中

5月22日(月)
8143位
273PV ｜122UU ｜3159900ブログ中

5月21日(日)
8591位
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5月20日(土)
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やる気と情熱・小路県議・精神に共鳴・氣天流獅子 江澤廣

 

まさかずのアサカツ

数年前、朝早い時間から幟を立て街頭で活動する小路氏の姿には「やる気と情熱」を感じました。選挙期間中だけでなく、非選挙期間でも積極的に活動する姿勢に感銘を受けました。

私は、政治関係に無関心ですが小路氏の熱心な活動は、私たちの地区ではあまり見られないものです。選挙期間中には大々的にアピールし、有権者を獲得することが目的になりがちですが、選挙が終わると静かに活動が停止することも少なくありません。

元総理大臣村山富市氏からの「貴不驕賤不依」という言葉が、小路氏の精神と共鳴しました。私はそれをSNSに記録しました。

                                                                              2023.05.20      江澤廣

小路氏の熱心な活動は、私達の地区ではあまり見られないものです。

• 「地域の問題を解決するため、市民とコミュニケーションを取り続ける小路氏の姿勢に感銘致しました。

「貴不驕賤不依」とは、日本の古い言葉で、「高貴である者は、卑しいものに依存してはならない」という意味があります(下記掲載)　　　　

（200３年5月11日～12日村山氏とご一緒させて頂きました。

　（額入りでお言葉を下さいました。）

[貴不驕賤不依] 　意味　 読み方：「きふくじょうせんふい」と読みます

「貴不驕（きぶきょう）」は、「高貴な者は、驕り高ぶってはならない」という意味があります。「賤不依（せんぶい）」は、「卑しい者は、他者に依存してはならない」という意味があります。これらの言葉は、人間が自分自身を見失ってしまうことを防ぎ、自分らしく生きることが大切であることを教えてくれます。また、自分が高い地位にあっても、謙虚であることや他者を尊重することが重要であることも示しています。（ネットより）

。「貴不驕賤不依」は、日本の古い言葉で、「高貴である者は、卑しいものに依存してはならない」という意味があります。 この言葉は、社会的地位や名声、財産などがあっても、それに惑わされずに自分の道を歩むことが重要であることを表しています。つまり、どんなに高い地位や名声を得ても、それに惑わされることなく、自分の信念や価値観を守り、自分らしく生きることが大切だということを教えてくれる言葉です。

自分が立場が上がっても驕ることなく、地位の低い人にも敬意を払い、逆に立場が下がっても、他者に依存し過ぎず、自立して生きていく。

「貴不驕（きぶきょう）賤不依（せんぴい）」は、中国の古典である『論語』に出てくる言葉で、日本でもよく知られている格言の一つです。(ネットより)

         
まさかずのアサカツ

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日の出3枚 ・ 神秘 新世記初日の出 ・ ドラマチック ・ 終焉

家庭倫理の会で皆様に歴史の「日の出」をご覧頂きました。

そして感想をお願い致しました。

私は太平洋一望のところに住んでおります。真正面からの上る元旦の日の出は55年間欠かしたことがございません。この3枚が印象的です。

場所はサーフィンのメッカ千葉県勝浦市部原海岸です。

神秘

　21世記初日の出　　　2001年1月1日　AM　7:18　　

　　　　

なかなか日が出ない　かすかに日が出たものの昇る先には暗雲が立ちはだかっている。現在の日本の政治、経済の混迷振りを象徴しているようだ。期待とは裏腹な日の出となったが神秘的であった。（2001年1月1日　AM　7:18）

神秘的なブルーの日の出でした。著作権　第31270号の１　　新世紀　初日の出　2001年1月1日　

ドラマチック 　2000年1月1日　　AM　６：５２

海面一体に海鳥たちが鳴き混じっている異常さを感じた。その中、水平線を割って2000.01.01 日の出が立ち昇。カモメが多彩な光の中をシルエットになり一斉に乱舞し、夜明けを歓迎する。部原海岸には珍しい光景であった。（　2000年1月1日　　AM　６：５２）

終焉  1999年12月31日　

　

１９００年代から２０００年の架け橋となる、また終焉を感じさせる静かな日の出となった。太陽が東から上がり西へ沈み地球が回転しているかぎり、全ての生命に休みはありません。歴史は延々と続く
(1900年代最後の日の出を記録するのに1週間前より毎日日の出を撮る12月31日に日の出があり) 勝浦市部原海岸の「日の出」3枚とも同じ場所からです

日の出感想

いすみ市家庭倫理の会　会長 新名禎子氏

20世紀から21世紀への

移り変わりの様子の写真が

タイトルとドンピシャですね〜

1999年12月31日の「終焉」

遠くに太陽が見えて水面に

オレンジ色にキラキラゆらゆらして

何処となく寂しげな感じ、

2000年1月1日の「ドラマチック」は

更に太陽が遠くなっているけれど

全体的にオレンジ色に染まっていて

新しい時がやってきたなあと

実感します。

そして2001年1月1日「神秘」

白い雲の間に朝日が昇り　ほんとに

何とも時を捉えていますね

毎年、日は昇り元旦は来るのでしょうが

表情はいつも違うのですね。

お陰様で、清々しい気持ちになれて

今日も1日がんばれそうです。

 　　

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