気候の安定する今頃は修学旅行の季節、学生達を乗せた電車がヒガハスを行き来する。
この電車は日光へでも行って来た帰り道でしょうか．．． １６５系にこんな色もあったんですね。レンゲの花が良く似合います。
列番不明、１６５系１１輌
１９９６年５月１２日撮影、原板は６７ポジ（ＲＤＰⅡ）
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この編成、どれが基本なのかよく分かりませんが、7輌/11輌がクハ？というのも異色ですね。
１１輌と長い編成なのは、多分複数の学校の修学旅行生を纏めて運んでいるのでしょうね。
１６５系サロは撮っているかも知れませんが、サハシは東北スジには無かったかな．．．
自分達の時代は関西方面への修学旅行と言えば日の出号でしたが、その後新幹線になりましたね。
日光などへの修学旅行はこの頃は１６５系だったようですが、今は元特急車を使っていて、羨ましい．．．（笑）
最初見たときはなんじゃ、と思いました。
懐かしい感じです
確か91年の初めくらいに高シマの165系がこの色に塗り替えられはじめました（内装でもロールカーテンから本当の引くカーテンに換装）。しかもそれで両毛ローカルに入ったりして驚いたものです。
クハ1両抜きの11連という姿は初めて見ました。かく申す私も中学の修学旅行で東京までの新幹線乗り継ぎ列車で高シマ165系の12連を利用。確か４～５校合同だったと記憶しています。
長々失礼しました。
コメント有り難うございます。
高シマの１６５系でしたね。思い出しました。
すっかり忘れていて、複写したときは「なんじゃこれ？！」でした。(^^ゞ
そうでした、モントレー色でした。乗った事は無く、写真を撮ったのもこの時だけだったか、すっかり忘れていました。
やはり纏めて数校の生徒を運んでいたんですね。３輌が基本だから１２輌が普通でしょうね。