まあ、よくもこれだけ、負け犬の詳しい分析をしてくれるもんだな、と感心しながら、結局は最後まで最後まで泣き笑いをこらえながら、読み終えた。
コチラはその前に読んだ。
割と波瀾万丈の生活をすごされたようで、読むほどに ビックリすること多し、で、そういう生き方もあるのだろうなあ、と感心。
が、どちらの本も、独身女性が一人で年をとっていくことの不安が、３０代も後半を過ぎると、ぼつぼつキヅカサレルのがよく分かる、解説、本なのだなあ。 と、しみじみ感じる。 このまま、５０、６０と歳を重ねて、最後の最後まで、一人きりで生きていくのは、どうだろうか・・・
が、いずれの本も、男も違う土俵で、やっぱりもがいているのかな？
いや～、鈍いところで、一杯やって、憂さ晴らしがいいところだろうか・・・
まあ、無愛想な案内板だこと。 天神祭りにいくひとが多いと思うのだが、これは何となく 寂しいね～。
出店がいっぱい。
肉の塊！
人間も肉？
堺の名物なのに？
まあ、よく分からない事はいっぱいあるし、気にしていたら、夜も眠れない。
全国からも、海外からも、観光に来ている。 毎年のことなのにねえ～。
ハモをアテに、冷たいビールをキュ～っと飲む。 この時期は、これに限る。（私だけ？）
阪急、十三駅に来ると、ついメニューが気になって食べないのに立ち寄る、駅中の蕎麦屋さん。 ここは、以前、フライドポテト付きのそばのメニューが、評判で有名になったところで、駅そばでは、ずいぶんと老舗である、らしい。
で、十割ソバとは？ の説明があって、いかにも美味しそう・・・
その他にも、
夕方５時以降のメニュー。
なので、ここで、終わってしまうのであれば、これも良いのだが。 出来れば、朝から来て、コチラのメニューで、昼頃に一杯やりながら、というのも魅力的であるな。
げそ天が美味そう！
スペリオールで、申し込んだところ、運良く当たり、送られてきた、サッカー漫画の応援グッズ？ かな。 タイトルは「フットボールネーション」。
このマンガが、連載されるようになって、随分と、サッカーを楽しめるようになったもんだ。 息子がサッカーをやっていたこともあるが、そもそもオフサイドなどという、反則ルールなどの知識が全くないので、最初は、ゲームを見ていても良くわからない状態だったのが、知識が増えるに連れ、だんだん面白くなって、特にヨーロッパの試合などを放送しているゲームを見ると、J-リーグとは違う動きにビックリしたもんだ。
長い間、作者の「大武 ユキ」とい う人を、男だと勝手に思い込んでいたのが、ある特集記事で、女性だと分かって、二度ビックリ。
まあ、そんなことは私の単なるおっちょこちょいのミステイクであって、このマンガの良いところ（私に取ってであるが）は、身体の使い方解説で、これが始まるとストーリーが長い？
が、とてもためになる。足の指の動かし方だけでも、面白いし、一種、健康法としても取り入れると日々の活動にも役立つし、とにかくこの暑いのに、体調が良くてビールが美味しく飲める？
で、アヒルが当選したのもつかの間、別の漫画で登場していたのが、コレ！
富山あたりで生産。
素麺といえば、普通、細長く棒状に伸ばして、切りそろえたものしか知らない人には、ちょっとビックリ。 お侍の髷のような形にまとめてあるのが面白いし、湯がくと長い。
それが面白くて、取り寄せて食べてみたが、湯で加減もうまくいって、腰があって美味い。
これをアテに、ビール（またかいな～）が美味い、という休日を過ごすのが楽しみではあります。写真の袋入りで約３人前、ですが・・・
ちなみに、このそうめんの紹介も、ビッグコミックでした。ぜひ知らべてみては。
散歩していて
、気になったもの。 どうもタイヤを使っているようで、この様に加工するのは、どうやっているのだろうか？ と見ていて、念のために撮影。 この様に、二つ並んでいるが・・・
タイヤというのは、普通ギザギザ模様のほう（地面に設置する側）が外になっている、ので、この花壇？は、 逆向けにしてある、なので、どうやっているのだろうか？ という疑問。 そして、結構丈夫な材質で出来ているはずだから、切込みを入れるのは、これまた、どうやって？ 相当、便利な道具でもないと、人力でのやわなカッターでは、無理だなあ～、 と思っていると、別のところで、これなら、出来そうというのに出会った。 コチラ。
何かの樽を利用。
これなら、のこぎりがあれば、いけそうだ。 あとは、適当な材料を見つけてくればよい。 もっと、いろいろと有りそう、なので、まだ行ったことのない場所を散歩してみよう、ただし、も少し涼しくなってから、ネ。 今は、暑い、というか熱い！ 倒れそうになる。
なお、この大きさの樽なら、ワイン、かな？ 一度ワインの製造所を見学に行こう、と、試飲も出来るところへ・・・ ネ。
