七芸は知ってる人が多いけど、ここも中々面白い映画やイベントなどをやっている。 七芸のすぐ下の階（５階）にある、「シアターＳＥＶＥＮ」。
時間が合えば、これはという映画や、講演とかイベントとかがあって、面白いところではあるねえ。
つい先日には、「Ｔｈｅ Ｃａｌｌｉｎｇ～神様から与えられたお仕事～」という、ちょっと重～～いドキュメント映画があって、観てきましたヨ。（分かってたけど、どうしても涙が出てきたりするなあ）
浅井 力也、１９８４年生まれ、出産のときの事故によって、三日目にようやくうまれた彼（こども）は、脳性麻痺になる。が、４歳の時に絵の具に出会ってから、次々に作品を作る・・・ これが、世界でも有名になっていく。
ここからがスゴイ。彼、浅井 力也君は、自分でしゃべるのは、不自由だが、人の話は、しっかりと聞き分けられる。で、お母さんのサワコさんは彼のために、ずっと付き添って、いまや、彼が３０歳を過ぎ、これからも誰かの支えが必要としているのを、今後のことに不安を隠せない。 ここからが、このドキュメントの素晴らしさがある。
ぜひ、ご覧になって、お勧めです。
まさか？ と思ったけど、やっぱり。よく食べるというか、愛用している（パインアメ）のロゴ書体、がなぜ駅の場店で。 よ～く見ると、「噛むブレスケア」と書いてあるではないか。
そもそも、パインアメのファンである私は、大阪市の町中にある本社を見つけて、とても感動したことがある。 工場はもう違うところだろうが、かれこれ６０年以上のロングセラーであるパインアメと、小林製薬（ここも大阪の会社）とが前回もコラボしていたらしい。知らなかった！！！
とにかくうれしい、というのも、前田製菓もそうだが、関西、しかも大阪の会社が今でも元気にやっていることが、何となくワクワクする。
きっと、これからも新しいアイデアが出てきて、また、喜ばしてくれるかもしれない。
期間限定で、２５個入りで３６０円（税別）だそうです。 一つ試してみましょう。
結局、私みたいにうれしさだけで、つい買ってしまう(こうたンかいな;´Д｀)、なんのこだわりもない人間には、うってつけの商品だわ。 よく見ると、ほかの味付けもある。
国産のコメと、国産の鰻を使っている店。 これだと、肝吸もつけて、３，０００円はするが、たまにはぜーたくに行きたい。 取りあえず、食べる前に写真を。
ほんとに気持ちなのだが、夏バテにはならない気がする・・・
まあ、日本人に生まれて、良かった～と思える瞬間ではあるな。
天神橋筋商店街に、ギャル神輿の参加募集がぶら下がっていた、年齢制限があるのかないのか知らないが、間もなく締め切りではないか？ 予行演習もあるので、希望の方は、急いでね～。
本番は、７月２３日かな。
ネーミングって、おもしろいなあ、と思う。 「じとっこやき」と読むそうだが、漢字では、（地頭鶏焼き）と書く。
かつては、宮崎県知事であった、東国原が、当時、地元の宣伝のため地鶏が美味いと言っていたが、ここ「塚田農場」は、契約農家との仕入れで、大切？に育てたニワトリを使っている、らしい。
で、ようやく食べたのが、コレ。。。 普通のブロイラーでは思わない噛みごたえ、と噛んでいるうちに味がどんどん変わっていく。 固くもなく、柔らかくもなく、といっても、やっぱり自分で食べてみないとねえ～。
結構、チェーン展開しているようで、大阪でも店舗は多い。
ただ、私は、店の宣伝係ではありません、悪しからず。
