ゴリぽんの「・・・」日記のつもり

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「軍師官兵衛」の話と自分の関わりと…その15

2014年07月21日 | Weblog
大河ドラマの方も
本能寺の変が描かれて
官兵衛も戦国の表舞台の移り行く中での
模索したり躍動する姿を生き生きと
描かれています。


「本能寺の変」


織田信長が
家来の一人であった
明智光秀の謀反により暗殺される。
京都の本能寺が舞台となり、明智光秀が
「敵は本能寺にあり…!」と兵をあげる。



本能寺に織田信長の兵力は少数…!
一気に明智光秀の勢力に押し込まれては
信長の最期も明らかではないのだが…
歴史から姿を消すことになる。
信長の最期については謎も多く、いろいろと今でも
推理されたり諸説があるのであるが…


京都のということ…
自分も京都には学生時代からバレーの試合で…
よさこいの踊りの活動の中でも何度も訪れている。


宿泊して京都の夏の夜の蒸し暑さで眠れなかったこともある。
近畿大会の初戦の試合のふがいなさに監督の先生の反省のミーティングが
非常に長くて次の試合に影響が出るかと思うくらい怒られるということも…


踊りの関係の思い出は
場所としては京都の市役所前広場は何度踊ったかなあ??
あそこで出会った人やチームさんは本当にたくさんです。
「うらじゃ音頭」との出会ったの京都のイベントでやからなあ。


いろいろと思い出すとあります。

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