社長なんて偉くもなんともない・・・

人を見るとき・・・ 必ずその人が誰かということではなく （役職・身分・立場など・・・） ・その人が何をしているか？？ ・どんな人なのか？？ 「このような視点で見るようにしています」 人の肩書き・立場というものは状況によって 変わっていくものだから。 ホンダの創業者である 本田宗一郎氏の言葉にこのような言葉がある。 「社長なんて偉くもなんともない。 　部長・課長・包丁・盲腸と同じだ。 　要するに . . . 本文を読む

社長なんて偉くもなんともない・・・

人を見るとき・・・ 必ずその人が誰かということではなく （役職・身分・立場など・・・） ・その人が何をしているか？？ ・どんな人なのか？？ 「このような視点で見るようにしています」 人の肩書き・立場というものは状況によって 変わっていくものだから。 ホンダの創業者である 本田宗一郎氏の言葉にこのような言葉がある。 「社長なんて偉くもなんともない。 　部長・課長・包丁・盲腸と同じだ。 　要するに . . . 本文を読む

「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草履をつくる人」

政界には・・・ このような言葉があるという。 「駕籠に乗る人、担ぐ人、 　そのまた草履をつくる人」 どんな組織でも役割分担がないと機能はしない。 ましてや国を動かす政界というところなら そうであると思うのだが・・・ 昨今の政治家の皆さんを見ていると 「みんな駕籠にのりたがる？？？」というように 思えるのですけれど・・・ 視野も狭く、草履をつくる仕事もしないで 「清く！正しく！美しく！」の自 . . . 本文を読む

心の鍛え方というのは・・・

心を鍛える具体的な方法とは・・・？？ 気がついたときにサッと処理する習慣を 身につけることです。 どうしても、そのうちに何とかなるだろうと 見過ごしがちにしてしまうけれど・・・ 自分なんかもよくあります（反省） 気がついたら・・・ 「そのうち」ではなく「そのときすぐ」に 「まとめて」ではなく「すこしずつ」 「誰かが」ではなく「自分が率先して」 このように取り組んでいくことが大事です。 なんで . . . 本文を読む

強いこころをつくる・・・「３つのＲ」とは？？

「３つのＲを忘れるな・・・！！ 　自身の尊厳『RESPECT』 　他人の敬意『RESPECT』 己の行動に対する責任『RESPONSIBILITY』」 自分を尊敬できれば３つのＲは 自然と身につくものである。 自分を尊敬できる人は他人を尊敬できる。 人は自分を受け入れる程度にしか・・・ 相手を受け入れることはできない。 つまり、このごろの親は 自分を受け入れる程度にしか 子供も受 . . . 本文を読む