さて今日から2回、私が子供達とどうやってラスベガスで過ごしたかをご紹介します。
ラスベガスと言えばギャンブル、カジノのイメージですが、博打の才能のない私はカジノには一切立ち寄らず、ショーを中心に過ごしますした。
そして今回の旅のメインはこれ。シルクドソレイユのオーです。
ラスベガスでは今、シルクドソレイユが6-7種類やっていますが、その中でもダントツの人気がこのオーです。一昨年ラスベガスに来た際にも観たのですが、その際、娘が大変感激して「是非もう一度見たい」というので、今回は舞台裏の見学も含めたプレミアムシートを取りました。「贅沢過ぎるかな」とも思いましたが人生で何度も見るわけではないので子供たちの為に奮発しちゃいました。
会場はベラッジオ。エラーラからなら歩いてすぐです。ラスベガスではロケーションは本当に重要。その点、エラーラはド真ん中にあるのでどこに行くにも便利でした。
ショーに出てくる馬の人形の前で記念撮影。今回、舞台裏を見学させてもらってシルクドソレイユは本当にち密で完成度も高く、お金も労力もかかっているショーなんだなあと改めて思いました。あの水の中にダイバーが10人以上潜っていろいろ操っていたんですね。
一時間ほど舞台裏を見学して、一旦部屋に戻り、服を着替えてからショーを見に行きます。娘はこの日に備えてちゃんとした服を持ってきていましたが、私はジーパンか短パンしかなく「だからハワイの人は。。。。」と笑われてしまいました。今度行く時はショー用に夏でも一つはまともの服を持って行こうと思います。あとショーを観ている間は滅茶苦茶寒いので長袖のジャケットかセーターは必携です。
次に観たのが「オペラ座の怪人」です。
9月の初旬で公演が終わるらしいで是非観ておかないと。
会場はベネチアン。ラスベガスの「オペラ座の怪人」は休憩なしの90分で短めらしいです。事前にストーリーをネットで調べてから行きましたが、確かにずいぶんはしょったような感じでストーリーの展開が速かったです。
会場は豪華。
でも相変わらず私は着たきりスズメ。もうちょっとマシな格好で観たかったです。
席は当日の朝、Ticket 4 Tonightというディスカウントチケット屋でとったのですごくいい席ではありませんでしたがそれでも十分感激しました。舞台装置にもいろいろ仕掛けがあって楽しめます。
ストーリー自体は悲しくて独り者には身につまされますね。
次に観たのはマジックショーです。
シルクドソレイユ、ミュージカルと来たので「マジックでも観るか?」ということになり、ディスカウントチケット屋の店員に勧められるがまま「ヤン・ルーベン」というドイツ人マジシャンのショーを観ました。
一応、イリュージョンとも書いてあったのでどんなに凄いのかと期待に胸を膨らませて行きましたが。。。。
「しょぼい。。。」これは完全にお金の無駄でした。マジシャン自体は人柄の良さそうないい人で一生懸命やっているのもよくわかるのですが、ショーとしてはボランティアレベルかなあ。
それでも入場にずいぶん待たされたので待っている間に家族写真を撮りました。
息子は常にクール
そして最後は御約束のベラッジオの噴水です。ただでこんな素晴らしいショーが見れるなんてベラッジオは太っ腹ですね。観る度に感動します。
夜は15分おきにやっているみたいです。
その日の最後、夜11時55分からやるアメリカ国歌に合わせた噴水が私の一番のお気に入りです。
また今回はストリップからだけではなくベラッジオの中のHydeというバーからも観てみました。カップルで来たらこのボックスシートは最高でしょうね。
通りから観るのとはまた違った臨場感がありました。
2泊3日ではほんの少しのショーしか観れませんがハワイにいるとなかなかこういう機会がないので、たまにはこんなショー三昧もいいものです。
ラスベガスと言えばギャンブル、カジノのイメージですが、博打の才能のない私はカジノには一切立ち寄らず、ショーを中心に過ごしますした。
そして今回の旅のメインはこれ。シルクドソレイユのオーです。
ラスベガスでは今、シルクドソレイユが6-7種類やっていますが、その中でもダントツの人気がこのオーです。一昨年ラスベガスに来た際にも観たのですが、その際、娘が大変感激して「是非もう一度見たい」というので、今回は舞台裏の見学も含めたプレミアムシートを取りました。「贅沢過ぎるかな」とも思いましたが人生で何度も見るわけではないので子供たちの為に奮発しちゃいました。
会場はベラッジオ。エラーラからなら歩いてすぐです。ラスベガスではロケーションは本当に重要。その点、エラーラはド真ん中にあるのでどこに行くにも便利でした。
ショーに出てくる馬の人形の前で記念撮影。今回、舞台裏を見学させてもらってシルクドソレイユは本当にち密で完成度も高く、お金も労力もかかっているショーなんだなあと改めて思いました。あの水の中にダイバーが10人以上潜っていろいろ操っていたんですね。
一時間ほど舞台裏を見学して、一旦部屋に戻り、服を着替えてからショーを見に行きます。娘はこの日に備えてちゃんとした服を持ってきていましたが、私はジーパンか短パンしかなく「だからハワイの人は。。。。」と笑われてしまいました。今度行く時はショー用に夏でも一つはまともの服を持って行こうと思います。あとショーを観ている間は滅茶苦茶寒いので長袖のジャケットかセーターは必携です。
次に観たのが「オペラ座の怪人」です。
9月の初旬で公演が終わるらしいで是非観ておかないと。
会場はベネチアン。ラスベガスの「オペラ座の怪人」は休憩なしの90分で短めらしいです。事前にストーリーをネットで調べてから行きましたが、確かにずいぶんはしょったような感じでストーリーの展開が速かったです。
会場は豪華。
でも相変わらず私は着たきりスズメ。もうちょっとマシな格好で観たかったです。
席は当日の朝、Ticket 4 Tonightというディスカウントチケット屋でとったのですごくいい席ではありませんでしたがそれでも十分感激しました。舞台装置にもいろいろ仕掛けがあって楽しめます。
ストーリー自体は悲しくて独り者には身につまされますね。
次に観たのはマジックショーです。
シルクドソレイユ、ミュージカルと来たので「マジックでも観るか?」ということになり、ディスカウントチケット屋の店員に勧められるがまま「ヤン・ルーベン」というドイツ人マジシャンのショーを観ました。
一応、イリュージョンとも書いてあったのでどんなに凄いのかと期待に胸を膨らませて行きましたが。。。。
「しょぼい。。。」これは完全にお金の無駄でした。マジシャン自体は人柄の良さそうないい人で一生懸命やっているのもよくわかるのですが、ショーとしてはボランティアレベルかなあ。
それでも入場にずいぶん待たされたので待っている間に家族写真を撮りました。
息子は常にクール
そして最後は御約束のベラッジオの噴水です。ただでこんな素晴らしいショーが見れるなんてベラッジオは太っ腹ですね。観る度に感動します。
夜は15分おきにやっているみたいです。
その日の最後、夜11時55分からやるアメリカ国歌に合わせた噴水が私の一番のお気に入りです。
また今回はストリップからだけではなくベラッジオの中のHydeというバーからも観てみました。カップルで来たらこのボックスシートは最高でしょうね。
通りから観るのとはまた違った臨場感がありました。
2泊3日ではほんの少しのショーしか観れませんがハワイにいるとなかなかこういう機会がないので、たまにはこんなショー三昧もいいものです。
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