らんどくさん
早速ジャングル通信の記事を書いてくださり
ありがとうございました。
らんどくさんが書いてくれはったブログの記事はこちら。
らんどくさんの詳しくはこちら。
らんどくさんが編集にたずさわられてる『We』は
すごい面白くて
勢いでわーーって読めてまう。
創刊理由が男の子にも家庭科の授業を
とゆうメッセージだった。
とお聞きしてたのとsachiの関心に近いことで
「生きるための力を家庭科で」
も面白かったし、ヒントになることもあった。
「アリもキリギリスも生きていける社会はつくれるのか」も
「取り乱し アフター風俗の日々」も面白いし
(ってゆうと失礼かもしれないけどそうゆう意味ではなくて)
そしてなんかせつない。
医療者が人を傷つける、と感じるところは
sachiが自然療法やホメオパシーに惹かれるところに通じるし。
なんか、いい意味で“ごちゃまぜ”なんやけど。
結局はみんな自分が見えてる世界は自分だけにそう見えてるんであって
見えている世界が現実だと感じているにすぎない。
そんなところに気付いてる人達がここ『We』にはたくさん居て。
ホッとするし、やっぱりせつなくて
こうゆうの『We』あるっていいな~。
っってゆうのが感想です。
なんかボーっとした感想ですいません。
ちゃんと魅力を伝えられればいいんですけど。
『We』をもっと詳しく知りたい方はこちら。
面白いです。
ジャングルようちえんの子ども達は
長居公園やろうが。
万博公園やろうが。
いつもと変わらず。
なんか生き物がおったら
その生き物の大きさが普通より
大きかろうが。
小さかろうが。
見付かったら最後。
とりあえず棒で突付く。
みんな突付く。
何べんも突付く。
見ててかわいそうになるけど
子どもの中にも
大人の中にも
そうゆう残虐性はあって
それを身近にもろに感じることは
ある意味面白いです。
人間って面白いですよね。
また遊びに来てくださいね。
早速ジャングル通信の記事を書いてくださり
ありがとうございました。
らんどくさんが書いてくれはったブログの記事はこちら。
らんどくさんの詳しくはこちら。
らんどくさんが編集にたずさわられてる『We』は
すごい面白くて
勢いでわーーって読めてまう。
創刊理由が男の子にも家庭科の授業を
とゆうメッセージだった。
とお聞きしてたのとsachiの関心に近いことで
「生きるための力を家庭科で」
も面白かったし、ヒントになることもあった。
「アリもキリギリスも生きていける社会はつくれるのか」も
「取り乱し アフター風俗の日々」も面白いし
(ってゆうと失礼かもしれないけどそうゆう意味ではなくて)
そしてなんかせつない。
医療者が人を傷つける、と感じるところは
sachiが自然療法やホメオパシーに惹かれるところに通じるし。
なんか、いい意味で“ごちゃまぜ”なんやけど。
結局はみんな自分が見えてる世界は自分だけにそう見えてるんであって
見えている世界が現実だと感じているにすぎない。
そんなところに気付いてる人達がここ『We』にはたくさん居て。
ホッとするし、やっぱりせつなくて
こうゆうの『We』あるっていいな~。
っってゆうのが感想です。
なんかボーっとした感想ですいません。
ちゃんと魅力を伝えられればいいんですけど。
『We』をもっと詳しく知りたい方はこちら。
面白いです。
ジャングルようちえんの子ども達は
長居公園やろうが。
万博公園やろうが。
いつもと変わらず。
なんか生き物がおったら
その生き物の大きさが普通より
大きかろうが。
小さかろうが。
見付かったら最後。
とりあえず棒で突付く。
みんな突付く。
何べんも突付く。
見ててかわいそうになるけど
子どもの中にも
大人の中にも
そうゆう残虐性はあって
それを身近にもろに感じることは
ある意味面白いです。
人間って面白いですよね。
また遊びに来てくださいね。
新しいのもまた
読みたいです。
長男は学校でよく
箕面の山に行くんですが
あのクラスのナメクジは
普通だそうです。
興奮して説明してると
失笑されてしまいました。
すごいデカイから
お土産に持って帰ってあげるべきか
凄い悩んだのに。
sachiさんが買ってくださった162号の次、新しい号の『We』ができました。
こんどの号は、特集2本を担当&本の紹介を2箇所(連載ともう一つ)書いてます。
また読んでいただけるとうれしいです!
「生きるための力を家庭科で」は、こんどは自分の裁縫箱をもとうという話、それから「取り乱し アフター風俗の日々」は、亡くなった患者さんの死後の処置が死体損壊なのではと悩む水南子さんの話です。
そして、また次の号にむけて作業が始まっていますが、どっかで休みとって、また長居へいきたいです。