よろしゅおあがり。

サーフィンとカメラが好きな大阪のおかんのつれづれ日記

参加者紹介 その4

2010-09-30 13:01:04 | 20101120飲み会
現在エントリーの皆様
再度ご案内!!

1.カオル(青森)
2.おうじくん
3.tomomi
4.しはしけーこ
5.モッチー
6.OKIちゃん
7.naomi
8.akko(名古屋)
9.tsugiko
10.makki
11.masaruちゃん
12.kasaiくん
13.yaeちゃん
14.emikoちゃん
15.kaoriちゃん
16.tomokiちゃん
17.junちゃん
18.tomitaくん
19.tsutsuiくん
20.masayoちゃん
21.kumikoちゃん
22.izuhoちゃん(福岡)
23.tomiちゃん
24.mayurin
25.yumikaちゃん
26.erikoちゃん(栃木)

そして新たにエントリーの方々ご紹介。
27.akemiちゃん
28.mayumiちゃん
29.izumiちゃん
30.rieちゃん
31.hiromiちゃん
32.kiyomiちゃん
33.mitsueちゃん
34.katsuraちゃん



思案中の方々。

sudaくん
mikiちゃん
madoka
sanaeちゃん(帯広)
masakiちゃん

思案中のメンバー増えてますよ~。
もう一方現在思案中は

keikoちゃん(栃木)

なんとか都合を付けて
是非来てくださいね~。


残念ながら今回会えないメンバーも
新たにご紹介。
sonoeちゃん(富山からはチト遠いかな?)
kiyokaは最近出産したとこで
乳飲み子抱えての参加はやっぱり断念。
次回期待しましょう。


だいたいこんなメンバーです。

お友達に声掛けたり
ご協力頂いた皆様
ありがとうございました~。

これから会場手配を始めたいと思います。

まだまだエントリーは受け付けますので
ふるってご参加くださいね~。

お薦めの店とかあったら教えてくださ~い。

会場が決まり次第
ご連絡差し上げます。
お楽しみに~。


みんなで盛り上げていきましょ~。

ケーキゲット!!

2010-09-29 16:36:14 | 旨いもん、旨い店
大森カメラ店(Click)へ行ってきました~。

食いしん坊やから?
なんでか食べモン
撮られへん。

今日も気付いたら・・・。

こんな状態。

スコーン イチジクのジャム添え
と ロールケーキに付いてる
桃のジェラートを頂きました。
おいしかった~。

ロールケーキは
テイクアウトで
ささやかなお誕生日に。

大森カメラ店さんありがとう。

ハッピーバースデイ!

2010-09-29 13:33:33 | 日常
今日は長男タツの誕生日!!

今日で産声を上げてから
9年経ちました。

ギリで今朝思い出した。
良かった~。
忘れてなくて。

とゆうことで
ケーキどうする?

sachiがお菓子を作るんは苦手やから。
3歳から毎年自分でケーキを焼いてるタツ。

去年はやっとアレルギーも落ち着いて
色々食べれるようになったから
大森カメラ店さん(check)に注文したっけ。

とゆうことで
今から大森カメラ店へケーキ入手しに行こ~。


去年タツの誕生日に始めたこのブログ
もう1年も経ったんや~。
みなさんこれからも親子共々
よろしくお願いしま~す。


リヒテルズ直子さんの講演会のお知らせ

2010-09-29 13:03:55 | イベント紹介
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

   教育がつくる未来の社会
       ~ 日本・オランダの実践に学ぶ ~

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::□■

今、こどもや教育とかかわっている方、
これから、かかわっていこうとしている方におすすめの企画です!

 * * *

近年、こどもの幸福度世界一(ユニセフ調査)の国として、注目を集めているオランダ。

この国は、同時に成熟した市民社会でもあると言われています。
それを支えているオランダの学校では、
実際にどのような授業・取り組みが行われているのでしょう。

他方、日本の学校にも「未来の社会をどうつくるか」という視点を持って、
授業や取り組みをつくっている人たちがいます。
私たちは、日本の教育現場で、どんなチャレンジをしていけるのでしょうか。

この企画では、オランダ在住の教育研究家・リヒテルズ直子さんと、
大阪府立柴島高校の教諭・佐々木徹さんをゲストに迎え、
オランダ・日本双方の社会と、学校教育を見つめ、
これからつくっていく社会、そしてその実現への実践を、
みなさんと考え合いたいと思います。

■日時 10月9日(土) 16:00開場 / 16:15 ~ 18:30
     (途中参加も可能です)

■場所 大阪市立青少年センター(KOKOPLAZA)(ココクリック)
     住所:〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-13-13
     JR・地下鉄「新大阪駅」東口から徒歩5分

■参加費 一般2000円 / 学生1500円 (運営費・会場費)

■定員 50名 (※恐縮ですが、先着順にて定員到達しだい締め切ります)

■申込 下記の申し込みフォーム(ココクリック)からお申込みください。

■ゲスト
○リヒテルズ直子さん
教育研究家。下関生まれ、福岡市で育つ。
九州大学大学院博士課程満期終了退学(専攻:比較教育学・社会学)。
マレーシア、ケニア、コスタリカ、ボリビアに滞在の後、1996年よりオランダに在住。

1999年より「リヒテルズ直子のオランダ通信」を開始、
2002年よりインターネット上で公開(ココクリック)
オランダの教育・社会事情を発信し続け、
日本でも公演・ワークショップの企画開催、執筆など旺盛な活動を展開。
オランダにおいても、日本の大学研究者、文部科学省委託現地調査などで、
現地研究者として協力。
オランダの社会や教育についての記事執筆や著書多数。
『オランダの共生教育―学校が<公共心>を育てる』が9月に刊行予定。

○佐々木徹さん
大阪府立高校教員。大阪府立柴島高校に赴任し、2009年より人権教育主担。
柴島高校は、学校開きやホームルーム合宿、「よのなか科」などを通して、
「違いを尊重しあう集団づくり」を行い、NHKでその取り組みが紹介されるなど注目を集めている。
著書に『マイノリティがひらく国際化-大阪府立柴島高校の試み』がある。

■内容
○第一部「日本・オランダ双方からの実践報告」75分
【オランダの実践紹介 by リヒテルズ直子さん】
オランダの学校で、先生たちが何を考え、どのような実践をしているのか。
また、こどもたちがどのように学んでいるのか。
イエナプランというオルタナティブ教育を中心にお話いただきます。

【日本の実践紹介 by 佐々木徹さん】
日本の学校教育の一実践として、柴島高校の取り組みを紹介。
自分たちの多様性・自由・個性を支える前提としての場・空間を守る、
そんな学校づくりの取り組みを語っていただきます。

○第二部「参加型パネルディスカッション」60分
第一部を受けて、「日本をどんな社会にしていくのか」
「学校現場では具体的に何をしていくのか」、
リヒテルズさん、佐々木さんと共に考えていきたいと思います。

 * * *

※ 当日は書籍の販売も行います。
※ 企画終了後、19:00より近くのお店で交流会を行います。(定員15名)
  参加希望の方は、申し込みの際にお申し出ください。
  参加費別途:3000円

■主催 
CORE+ 関西こども文化協会

■協賛
多様な教育を推進するためのネットワーク

こどものケンカ。

2010-09-29 07:32:49 | 過去に参加していた自主保育
ジャングルようちえん(click)では
「こども同士のケンカは極力見守る」
をベースのひとつとして活動しています。

ケンカ以外も色んなシーンを手出し口出しせずに
当番はこどもの身にに危険がないよう見守ります。


昨日のようなケンカシーンをアップすると
ビックリされることもあります。

「極力見守る」ってゆうても
それぞれの当番のおばちゃんによって
そのレベルはみんな違います。

なので止める場面もみんな違う。

sachiの場合は

1対1の取っ組み合いは
喜んでカメラを向けてバシャバシャ撮る。

あまりに年齢差がある場合
まだひとりで立たれへん子と年長児のいざこざは
考えてとゆうよりは本能的に止めてまう。

対等なケンカでも
例えば高いとこで始まった場合は
双方を地面に降ろしてから
再度ゴングを鳴らす。
そしてカメラを構える。

その時点でこどものテンションは
たいがい落ちてまうけど。

武器を持ってる場合も
武器は没収
で再度ゴング。

1対数人の場合は
見ててしんどいけど
努力して見守るようにはしてる。

どの場合も
大人がさっと割って入って
謝りなさい
なんてことは絶対にしない。

就園前のこどもかって
まだ片言の子かって。

ちゃんと解決できる力を持ってるし
くやしいってゆう気持ちを感じ
その不快な感情と
どう折り合いを付けるか。

そこを学ぶ機会は
誰にも奪う権利ないんです。


けどそうゆう環境を持てるんは
親同士の信頼関係が不可欠なんです。

信頼関係があってこそ。

フラッと行った公園では
なんぼsachiでも止めますよ~。


ケンカを経験させてやる
簡単そうで難しい。

そんな些細なことですが
ジャングルようちえんでは
そんなこどもの時間も大切にしています。

今日の活動 20100928

2010-09-28 17:48:52 | 過去に参加していた自主保育
今日のジャングルようちえん


当番のおばちゃんの手の取り合い
「おばちゃんの手もう1個あんねんけど・・・」
の声届かず。
必死のふたり。
    



枝と糸で上手に弓矢ができました。


 ケン
 ケン
 ッパ



ぼくのおうち かっこいい?


本日2回目のケンカ勃発。
   






お化けも登場。


活動日は
月・火・木・金
いつでも見学できますよー。

ロハスinこどもの森でプチ講座やりまーす。

2010-09-27 13:07:48 | 自然食・自然療法
箕面こどもの森学園で以下のイベントを企画しています。
今回も楽しい企画が満載です。
お友達、お知り合いとお誘い合わせのうえ、
ぜひお越し下さい。

****************************

 子ども・ワタシ・地球にやさしいライフスタイル
 ロハスinこどもの森 ~秋フェスタ~ 「ロハスな食」

日時;2010年10月30日(土)10:00~15:00(9:30開場)
場所;箕面こどもの森学園にて(雨天決行)

 食べることは生きること。
 人はいろんないのちをいただいて生きています。
 いのちの食べ方や手作りのよさについて今一度考えてみませんか。
 秋のさわやかな1日を 親子いっしょに こどもの森へ。

手当食ミニ講座(食べ物の持つ自然の力で体調を整えましょう)
 午前・午後の2回、有料。(箕面こどもの森学園)
 コレsachiの講座でーす。
 お暇なら是非来てくださ~い。


☆コンパニオンプランツの寄せ植えワークショップ
 午前・午後の2回、有料。(ユニット「ぐるぐる」)
☆からだがにっこり、おむすびとおやつ(ごきげんや)
☆葉っぱと根っこと実のごはん&布ナプキン(葉根ごよみ)
☆新鮮野菜と牛乳の販売、手作り豆腐販売コーナー、
 ウインナーやあつあつ鰹コロッケ、揚げたて厚あげもあるよ!(よつ葉産直センター)
☆モンゴルパンと草木染めニット(加藤さん)
☆食から世界を知ろう(インターナショクナル)
☆エコバッグをつくろう!
 オーガニックコーヒー、三年番茶、寒天(きんかんの会)
☆試食タイム、絵本の読みきかせなど、お楽しみいっぱい!!
☆秋空の下、心地よい音楽ライブもあります。

主催;ロハスinこどもの森実行委員会
共催;インターナショクナル・ごきげんや・
   よつ葉産直センター・箕面こどもの森学園

お問合せ;NPO法人箕面こどもの森学園 (H.Pはココcheck)
      〒562-0032 大阪府箕面市小野原西6-15-31
      TEL&FAX 072-735-7676
      Email kodomomori@nifty.com

アクセス;阪急北千里駅から千里北公園を通って徒歩15分
     千里中央駅からバスで「小野原南」下車、徒歩5分
     阪急石橋駅、阪急・JR茨木駅からバスで「小野原」下車、徒歩15分

★マイ箸、マイコップをご持参下さい。
★駐車場はありません。路上駐車はご遠慮下さい。
 ご来場はなるべく電車・バスをご利用下さい。
★このイベントは、箕面市民活動支援金の交付を受けています。



頼もしいぞ我が息子

2010-09-27 09:53:43 | サーフィン
昨日mamo-Xに海へ連れて行ってもらったタツ。
完全に“波に乗る”ことに取り付かれてしまった様。

親と離れてひとり
海へ行くのは初めて。

そして台風の影響で波のサイズは
オーバーヘッド。
かなりデカイ!

昨日は夜中に帰って来て
寝たまま布団へ運ばれた。


朝起きてきてすぐ

「昨日どうやった?」

「怖かった。」

そらそうや。
タツの身長3倍くらい?
4倍かもとのことやった。

「でもがんばったんやろ。」

「1本しか乗られへんかった。」

と悔しそう。

「パーリングばっかりや。」

(パーリングとは波に乗り損ねて海面へ落ちること)

「パーリング怖いやろ?」

「やる前は怖いけど・・・
やってもうたら怖くない。
もっと乗りたかった。
気持ちよかったのに・・・もっと。」


昨日1日でかなり成長した様子。


「あのチビ死にに行きよる~」
と岸からチャカされたり。

「だれやあんなチビ海入れたん、危ないぞ」
と怒られたり。

「でけへんやったら、止めてまえ」
と怒鳴られたり。

ギャラリーは
すぐに上がってくるか
泣いて上がってくる
と思ってたらしい。

そんなやさしい(笑)
大人達に見守られながら
頑張ったようです。


連れて行ってくれたmamo-X、168ママ
どうもありがとうございました。

カクちゃん、カクちゃん父
お世話になりありがとうございました。

暖かく見守っていただいた
ローカルの皆様
どうもありがとうございました。

いい経験させていただきました。
ありがとうございました。

チビを受け入れてくれて乗せてくれた
偉大な自然にも感謝です。