光海君が歴史的な人物として登場する時代劇のベスト3とは?
知らん人は全然知らない人物~。
引用の記事では、
第3位 『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』(2019年)
第2位 『華政[ファジョン]』(2015年)
第1位 『王になった男』(2019年)
最近過ぎる~
韓国時代劇を見始めた頃。
つまり、NHKで、初めて「吹き替え版」の「宮廷女官チャングム」を見た時から、なので。
2004年頃…。
物珍しさもあり。
レンタルビデオや、GYAO!の配信などで、がっつくように、いろいろ見た。
邦題「宮廷女官キム尚官」、原題「西宮」。
チャングムのヒロインを演じたイ・ヨンエが、その前に、朝鮮三大悪女のひとり・キム・ケシを演じたドラマ!
(主役というわけではないのに、邦題で主役っぽいのは、イ・ヨンエぐらいしか知られてない時代だったから…)
このときの光海君が、予備知識なしに初めて見たもので…。
結構、固定してしまった。
ワタシの中では、あれが今も、光海君の一位!
歴史上の「悪人」とされていた人物を、むしろ人間的に描いていたものだろう、と想像する。
「ホジュン」にも、若い光海君が少し登場する。
秀吉の朝鮮征伐を受け、王様が民より先に都を捨てて逃げたので、王様と王室、すごく評判の悪い代。
その息子、光海君は、秀吉軍と戦った人。
西湘ケチおばRIN キム尚官・総括