西湘ケチおばRIN

こういうものが欲しい!を中心に
(読書はたいてい借り物で…)

光海君が歴史的な人物として登場する時代劇のベスト…

2022-03-01 22:31:05 | 韓国・中国ほか時代劇あれやこれや

光海君が歴史的な人物として登場する時代劇のベスト3とは?

知らん人は全然知らない人物~。

引用の記事では、
第3位 『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』(2019年)
第2位 『華政[ファジョン]』(2015年)
第1位 『王になった男』(2019年)

最近過ぎる~



韓国時代劇を見始めた頃。
つまり、NHKで、初めて「吹き替え版」の「宮廷女官チャングム」を見た時から、なので。
2004年頃…。

物珍しさもあり。

レンタルビデオや、GYAO!の配信などで、がっつくように、いろいろ見た。

邦題「宮廷女官キム尚官」、原題「西宮」。

チャングムのヒロインを演じたイ・ヨンエが、その前に、朝鮮三大悪女のひとり・キム・ケシを演じたドラマ!

(主役というわけではないのに、邦題で主役っぽいのは、イ・ヨンエぐらいしか知られてない時代だったから…)

このときの光海君が、予備知識なしに初めて見たもので…。
結構、固定してしまった。

ワタシの中では、あれが今も、光海君の一位!



歴史上の「悪人」とされていた人物を、むしろ人間的に描いていたものだろう、と想像する。

「ホジュン」にも、若い光海君が少し登場する。
秀吉の朝鮮征伐を受け、王様が民より先に都を捨てて逃げたので、王様と王室、すごく評判の悪い代。
その息子、光海君は、秀吉軍と戦った人。


西湘ケチおばRIN  キム尚官・総括


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« テレ朝の報道局デスクを逮捕... | トップ | 草なぎ剛 6年ぶりの民放連ド... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。