『避難を知らせるランプに使用された形跡なし 相模原市で下水道工事中に作業員2人が流された事故 市は事故の検証チームを立ち上げへ』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1462617.html?_gl=1*1ynl8a8*_ga*MTQ2MTM1Mzg1MC4xNjk0MjY1NDk2*_ga_XJ5END643J*MTcyNzc4ODMwNS4xOC4xLjE3Mjc3ODg2MDUuNi4wLjA.
やっぱり???
前にも、こういう事故あったよね???
『…先月、神奈川県相模原市で下水道の工事中に急な増水で作業員2人が流された事故で、下水道管の避難を知らせるランプが使用された形跡がないことが市への取材でわかりました。
先月19日、相模原市中央区で下水道の耐震強度を上げる補修工事を行っていた際、急な豪雨で水かさが増し、下水道管の中で作業をしていた30代と40代の男性作業員2人が流されました。
2人とみられる男性の遺体は先月22日に相模川で見つかっていて、現在、警察が身元の確認を進めています。
市によりますと、2人が流された当時、下水道管の中に7人の作業員がいて、地上の作業員が「雨が降りそうだ」などと避難を口頭で伝えていたということです。
その後の取材で、工事業者が下水道管内に設置し非常時に点灯させ避難を知らせるランプが使用された形跡がないことがわかりました。
工事業者が、事前に市に提出した工程や安全対策を記した「施工計画書」では、このランプを非常時に点灯させることになっていたということで、市は安全管理に問題がなかったかどうか、検証するチームを立ち上げ、事故原因などを調べる方針です。…』
給食からモヤシが消えた 突然の食材変更 「家計の味方」に試練
業者の廃業。
『…給食に使用するモヤシの調達が困難となったため、使用食材を変更します――。福岡市教委が26日、市立小学校の児童の保護者宛てにこんな文書を出した。理由はモヤシを納入していた市内業者の突然の廃業にあった。取材を進めると、市教委の困惑とともに、昨今の物価高の中で「家計の味方」として重宝されてきたモヤシを巡る業界の実情が見えてきた。…』
今度は、もやしか!!!
西湘ケチおばRIN 麻酔薬が不足 「供給を制限」メーカー通達 製造所の移転が原因
もう百均には、2025年のカレンダーが出ています…。
ここ何年か、ダイソーのミニカレンダー、110円で2個入り!
リングも紙!
を愛用していたのですが…。
2023年までは片面印刷だったのが、2024年は「裏表の両面印刷」にするとゆー原価削減まで行われていたのに。
今年、2025年版に、見かけないっ。
縦横とも6センチくらいの、あのサイズ感がよかったのにっ…。
一個売りもないっ。
残念っ。
『無断増築、撤去費用に国の交付金 公営住宅、5900万円超不適切』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2024093001001493
勝手に作る方も作る方…だが…。
古い建物の管理、手がまわってない???
『…公営住宅の入居者が無断で増築した部分を撤去する費用に、国からの交付金を使っていた自治体があり、会計検査院が計約5900万円の支出を不適切と指摘したことが30日、分かった。古い一軒家型の公営住宅では部屋や風呂場などを勝手に増築するケースが多く、本来は入居者自身に原状回復の義務がある。
検査院は交付金を出している国土交通省に対し、無断増築物の撤去費用に交付金は使えないことなど、ルールの周知を徹底するよう求めた。
検査院によると、全国の自治体が管理する公営住宅は2021年度末時点で約213万戸あり、このうち約7割が築30年以上という。
交付金相当額は約5910万円に上るという。…』