西湘ケチおばRIN

こういうものが欲しい!を中心に
(読書はたいてい借り物で…)

ヤマト運輸トイレットペーパー 販売方法のフシギ

2017-07-25 14:02:43 | ECOか・ケチか・節約か

残業抑制策としてインターバル規制が法制化へ

ヤマト運輸のトイレットペーパー、ワンタッチシングルを、長年愛用している。

いい商品だと思うのに…。

なんとも、販売手順が不合理。

コールセンターか、地域のドライバーに、電話で発注。

すると、どちらにせよ、ドライバーが営業店に在庫があるか調べ、

『今、在庫がないので、○日くらいで入荷すると思いますので」などと電話をくれる

…。

なぜ!

一般の荷物や、アマゾンだのの荷物は、1日2日で、飛ぶように運ばれてくるのに、!

自社の製品が、

「コールセンターに電話すると、伝票が作られ、決まった場所にプールされた品物に貼り付けられ、スムーズに運ばれる」

システムじゃないんだろう?

何故、めまぐるしく運転してるはずのドライバーを挟まねばならない!?

こんな当たり前のことが何故できないのか、フシギでならない。

内部では、「システム改善されればいいのに」と思っていながら、言い出せないのかもしれない。

日本の組織は、そんなものだ。

客や、外部が、言うべきことなのであろー。

とりあえず、ここに書いておく。

(ドライバーごとの売上なのかしら…。別に、センターから発送でも、地域担当の売上にすればいいじゃん。

地域のドライバーとかの感じが悪ければ、発注しないかもしれない。

変なとこが不合理…)


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