ミネラルウォーターからPFAS検出 水道水の暫定目標値超える濃度
ありうる、とは思ってたんだけど!
わざわざ買ってPFAS!!!
『…神戸市内の企業が製造したミネラルウォーターから、健康への影響が懸念されている有機フッ素化合物のPFAS(ピーファス)が検出されていたことが5日わかった。食品衛生法上の基準はないが、水道法の暫定目標値(1リットルあたり50ナノグラム)の最大約6倍に相当する濃度。市の要請を受けて企業側が対応し、現在は目標値以下に収まっているという。…』
JR平塚駅の「北口バスロータリー」。
ワタシが幼い頃。
駅舎は木造で!
バスロータリーはなかったはず…。
今は、駅ビルラスカもあるし、結構広いバスロータリーもある…。
(バス停。以前は、いったん階段で地下へ降り、階段をのぼって、各路線に、たどりつくカタチだった。
今は、「バリアフリー」の必要から。ロータリーのまわりの地上にバス停がある…カタチになっている…)
駅の表玄関の、かなり広いバスロータリー。
亡父から聞いたハナシでは、以前は、一軒の広いお寺だったそうで。
「バスロータリーにしたのですが」←平塚市
「いいですよ」←お寺
てことで。
交渉相手一件で、獲得できたらしい。
大昔のハナシである…。
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20240706-567-OYT1T50148
あ!
停電で止まってるのは、ニュースで見たけど…。
そうか、エアコンも!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
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『約10万人に影響が…東海道新幹線で停電 最大3時間にわたり運転見合わせ 掛川〜静岡間で…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sbs/region/sbs-1278537
『…トラブルがあった車両では、停電で冷房が使えなくなり、ドアを開けて換気し、乗客に飲料水を配る対応がとられました。
JR東海によりますと、6日の夜7時45分時点で、上下合わせて27本の列車が運休し、108本の列車に10分から200分の遅れが出て、およそ9万7000人の乗客に影響が出たということです。…』
NHKドラマ「燕は戻ってこない」~最終話
なかなか見づらい、「重い」けど、それより、依頼側夫婦の「不愉快」感がSF的に増してきて、録画をためがちになってしまったが。
数日前、やっと見終わった!
この不愉快さは、誤りではなく、作品に盛り込まれたものと思う。
ただ。
原作がいつのものかわからないけど…。
ドラマの中で起きる、「ヒロインの予定外の行動」は、契約の不備だろう? と思われてしまう。
フツー、仲介会社は、もっと世の中の現実を知ってそうなものだが…。
代理母の「良識」や「常識」をあてにしている?
そんな商売か?
甘い!!!
仲介会社、高いカネを取っておきながら、放置!
でも、そういう穴を作らないと、「ドラマ」にならないし…。
(高いカネ取っても、こんな商売、いい加減なものだよ、とゆー表現なのだろーか?)
ヒロインが過去関係し、今回も関係した男たちの「しょーもなさ」はリアル。
ヒロインが、誰とも恋愛関係にならないのも、リアル。
(ヒロインがアパートで、「自転車男」にからまれ、通りかかった男性に助けてもらえないのもリアル…)
依頼人の夫、「どーしても自分の遺伝子を残したかった元バレエダンサー」、どこまでいっても鈍感なのも、そうかな、と。
で、依頼人の妻が、また、よくわからない。
略奪婚の時点で、そんなに若くない感じなので、3度も流産するあたりで、もっと検査受けるのが現代人では…。
「どうしても彼の子を産みたい」
のが、既婚だった彼と深い関係になった原因。
美大出身の売れっ子イラストレーターなのに、「普通」っぽく、あまりアーティスティックじゃないところが、コンプレックスであり、「彼の子を産みたい」、に、なるのか???
ま、ドラマだから、「カットーしつつも代理母を頼む」必然性が、それこそ必要だったのか。
とても優しそうで、代理母になるヒロインに対し、
「彼女にそこまで強制する権利ある?」
みたいなことを言うが…。
そもそも代理母候補として引き合わされたヒロインについて、友人に、
「普通なのよ! 仕事、医療事務なんですって。普通でしょ?」
とオドロキを表すんだけど…。
ヒロインが、ぎりぎりの生活をしている派遣社員で、しかも派遣切り決定の追い詰められた身であることなど、想像もできない。
ワタシは子どもを産んでいないし、特に欲しいとも思わなかった。
それでも、年齢や、大病で、
「本当に子どもを産まずに終わるんだ」
と、はっきりした場面では、なんか動揺した。
だから、もっとマトモで、「金のあるひと」は、どうしても子どもを産みたい、経済力があるのにできないことが、出産ぐらいなんだから、てことだと、ま、執着するかな。
でもなー…。
30年前、ワタシのまわりの適齢期のヒトたちが、結構不妊治療してて。
だから、30年前すでに適齢期の「常識」だったことを、現代の人がそんなに知りませんかね???
と、納得できない感が…。
でも。
若いと、知らないのかもな。
依頼した妻の友人、現代の「春画」を描くがセックスはしたくない女性画家が、ヒロインに住居と仕事を提供する。
この女性画家も、ヒロインの味方のようでいて…。
裕福な病院経営者の娘であり、「元看護師寮」だった古い建物を好きに使っている。
ここに、家政婦や、画家の叔父・元官僚が住み、ヒロインも住み…。
NHKの朝ドラに昔から出がちな、不思議なシェアハウスみたいなものになっている。
そういう場がないと、「会話」が生まれないから、なのかー???
なかなか大変な出産に、ヒロインも「なめてた」と思う。
依頼人夫婦、「あなたのおかげで彼は成長した」と言うけれど…。
依頼人・妻も、ずいぶん気が変わる!
「ココロが揺れ動く」、とゆーヤツなのか?
依頼する側こそ、腹をくくれ!
大変だったことなど、
「わかってほしかったんです」
と、代理母。
「わかっているわよ?」
と、依頼人夫婦。
全然わかってなーい、永遠にわからん。
無事?男女の双子が生まれ、依頼人夫婦に引き渡されるまで、代理母が世話することになるのだが…。
女児を連れ、代理母は姿を消す。
「あたしたち、自由なんだよ」
これが、タイトルの「燕」が飛び立つことにつながるらしい。
しかし…。
結局、ヒロインの怒りがさせたことに見えるし…。
生活費の他に、トータルで1000万円受け取る契約だったような気がするが…。
でも、生活費に充当してたように見えるし…。
30歳になる産後の母親と、生まれたての乳児。
赤ん坊の出生届も、依頼人が出して、戸籍も作られている。
明るい展望がない~。
なんら納得できないラストだけど、多分、そういうドラマなのであって、舌足らずになったわけではないだろう、と、思う。
(追記。…ワタシがリアルだと感じるのは、貧乏人の方だけ、て気もしてきた)
『小学生が水泳の授業で溺れ死亡 教員は気が付かず』高知市
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/nation/tvasahinews-000358492
『…児童が通う市立小学校のプールは故障で使えず、近くにある中学校のプールを借りて授業をしていました。
水深はおよそ130センチだったということです。
当時、教員3人が監視をしていましたが、児童が溺れたことには気付かなかったということです。…』
慣れない環境だったとはいえ…。
何人の児童を教師3人でみていたのか…。
「人数や挙動を監視し続け、異変を知らせるAIカメラ」ないかな…?
作れば作れそうな気がする…。
『中学プールで授業 小学生溺れ意識ない状態で搬送 教頭ら3人は気がつかず』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-1277848
追記。
『「サッカーが好き、活発で明るくハキハキした子だった」小4の男児がプールで溺れて死亡…男児…』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kutv/nation/kutv-1278436
『…スナク前首相
「国民の皆さんには、何よりもまず謝罪いたします。私は首相職に全力を傾けてきましたが、皆さんが明確な意思を示しました。“イギリス政府は変わらなければならない”と」…』
日本の政治家、首相でも、まず、こんなこと言わないよなー。
てとこが印象に残った。
「自分の不徳の致すところ…」
とか。
何よりも、内輪にお詫びするだけだよなー。
ひたすら利権、とゆー、低次元の政治…。
または、
「国民に理解されなかった」
理解できない国民のせい、とかさ…。
『自民党総裁選、9月20日案が浮上選管で協議、8月にも決定へ』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20240705k0000m010111000c
日本の一般的な有権者も、自民にうんざりしていると思うけど…(地方地方で、利権を得ている人以外は…)。
小選挙区で、野党がうまく連携できず、自滅しそう…。
『「政策に共鳴する人ほとんどおらず」なぜ労働党“大勝” 英国14年ぶり政権交代』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tvasahinews/world/tvasahinews-000358479
『…醍醐穣ロンドン支局長
有権者に話しを聞きますと、とにかく変化を望む声というのが多く聞かれました。しかし、労働党の政策に共鳴するという人は少なくて、保守党政権を倒すために、今回は労働党に投票したという人が大勢でした。それは、最新の世論調査にも表れていて、『労働党の政策を評価して投票した』と答えた人は、わずか5%にすぎませんでした。また、これまでずっと保守党に投票してきたという人に話を聞きますと「政権交代は必要なので、今回は労働党に投票した。保守党には下野して、もう一度出直して欲しい」と話していました。
新しいスターマー政権には、変化を望む国民の厳しい視線が注がれます。期待に応える成果を出さなければ、さらなる政治不信を招く恐れがあります。…』