『「いつ来ても富士山はいい」3つの登山道多くの登山客でにぎわう 8月11日は山の日』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sbs/region/sbs-1761
「海の日」があるんだから「山の日」も…。
で、連休をとりやすい時期、観光収入! みたいな、政府の浅ぁぁぁ~い考えで、この日に。
くれぐれも。
遭難だの、事故だの、救助だの!
熱中症だの!
医療や、救助者の負担にならないでっ!!!
追記。ほらっ。
富士登山で「疲労遭難」が急増、観光気分で簡単に登れるほど甘くない
またも下山中に「疲れて立てない」…富士山6合目で59歳男性を救助
『…警察によりますと男性は10日から1泊2日の日程で登山ツアーに参加し、11日午前4時頃 山頂に到達した後、山を下っている最中に動けなくなりましたが、ツアー会社は5合目に戻ってくるまで男性がはぐれたことに気づいていませんでした。
男性は登山歴3年で「富士山に登るのは初めて」と話していて、警察は自分の体力や経験体調などを見極めた上で無理な登山は避けるよう呼びかけています。…』
山を嘗めてはいけない
山の神も嘗めていけなひっ。
少し昔の世代の人は自分の奥さんのことを「めがみさま」と読んだりします。 国語辞典を開くと、「「山の神」、妻、特に結婚後年を経てやかましくなった自分の妻のこと」と書いてあり、特に怖い奥さんのことを「山の神」といったといわれています。 「山の神」が短縮された形がカミさんであるという説もあります。
(ま、、丸写し)