ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ TVer
「なりすましに匹敵」と評判 「細かすぎて」の高クオリティーものまねに本人も「似てて笑っちゃいました」
昨日の放送ですが…。
面白かったー。
有名人のモノマネも、だけど。
初登場者が多かったせいか。
「日常から切り出した、あるある」の発見が多くて。
洗練というか、センスというか…。
ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ TVer
「なりすましに匹敵」と評判 「細かすぎて」の高クオリティーものまねに本人も「似てて笑っちゃいました」
昨日の放送ですが…。
面白かったー。
有名人のモノマネも、だけど。
初登場者が多かったせいか。
「日常から切り出した、あるある」の発見が多くて。
洗練というか、センスというか…。
『自宅に宇宙ごみ落下した米家族、NASAに1270万円の賠償請求』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3525496
被害がアメリカ国内で。
ごみがNASAのもので。
NASAが認めたから、損害賠償の可能性はあるが…。
ロシアだの中国だの、北朝鮮だの!
どこのゴミか判明しない、相手国が認めない、なんてことになったら…。
人命が失われても、泣き寝入り!???
まるっとコピペしちゃった…。
『…【AFP=時事】米フロリダ州の家族が、小さな宇宙ごみ(スペースデブリ)の落下により自宅の屋根を突き破られたとして、米航空宇宙局に8万ドル(約1270万円)超の損害賠償を求めている。法律事務所が21日、明らかにした。
今年3月8日、フロリダ州ネープルズ在住のアレハンドロ・オテロさんの自宅に重さ700グラムの宇宙ごみが落下し、屋根を突き破った。
その後NASAは、宇宙ごみが2021年に国際宇宙ステーションから廃棄した、古いバッテリーを積んだパレットの一部であることを認め、地球の大気圏再突入の際に燃え残った物だと説明していた。
法律事務所クランフィル・サムナーは、宇宙ごみが落下した当時、自宅にはオテロさんの息子がいたとし、NASAに半年以内に対応するよう求めている。
宇宙ごみの問題は、人工衛星やロケットなどの打ち上げ量とともに増加しており、NASAの対応は、こうした問題の今後の損害賠償対応の先例となり得ると指摘している。
AFPはNASAにコメントを求めたが、回答は得られなかった。 【翻訳編集】AFPBB News…』
『「ジャンボタニシ」大量発生、稲の食害が3倍超に暖冬の影響か』
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20240621k0000m040376000c
卵がピンクで毒性のあるヤツね。
あちこちで、困って駆除してるのに…。
千葉県 ジャンボタニシの生態と防除のポイント
鳥取県北栄町 ジャンボタニシ(貝と卵)は素手で触らないようにしましょう
除草目的で、わざとまいて、SNSで発信してる人もいる!!!
なんで、そうなるの?
現代のナゾ…。