ソウル・衿川区では日本の震災に対して、約1200万ウォン(約920万円)もの募金をして頂けたそうです。
しかし、3月末に日韓双方が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に対する日本の中学教科書の検定結果に不満を持った同区職員にアンケートを取った所、募金の趣旨どうりに使うべきだという意見がアンケートを取った職員の20%しかいなかったため、区としては募金した人達の意向を無視して、集めた募金の20%だけを日本へ送り、残りは着服することにしたそうです。
なんか、をいをぃをぃって言いたくなるようなニュースですねー。
しかもアンケートを取ったのが区職員だけというのもすごいですが、区職員全員のアンケートではなく、1000人いる区職員のうち330人にしかアンケートを取っていないそうです。
そのアンケートをとる人と取らない人はどうやって選んだのでしょうか?
しかし、3月末に日韓双方が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に対する日本の中学教科書の検定結果に不満を持った同区職員にアンケートを取った所、募金の趣旨どうりに使うべきだという意見がアンケートを取った職員の20%しかいなかったため、区としては募金した人達の意向を無視して、集めた募金の20%だけを日本へ送り、残りは着服することにしたそうです。
なんか、をいをぃをぃって言いたくなるようなニュースですねー。
しかもアンケートを取ったのが区職員だけというのもすごいですが、区職員全員のアンケートではなく、1000人いる区職員のうち330人にしかアンケートを取っていないそうです。
そのアンケートをとる人と取らない人はどうやって選んだのでしょうか?