初日に食べ切れなかった揚げる前のピロシキをラップで包み、冷蔵庫へ。
翌日、いただきました。
一晩おいたら、空気が抜けてしまったピロシキ。
揚げると、パン部分がとても硬かったです。
発酵しすぎると、きっと内部に余計な隙間ができ、発酵が短いとパン部分が硬くなるのではないだろうか。。。
次は、2次発酵の時間を短くしてみよう。
ちなみに、私が子どもころによく食べたピロシキは、トラヤ(虎屋??)のピロシキです。
北海道北見市の、NHKの近くにあったパン屋さんです。
何年か前に自転車旅行で北見市に行くと、もう、パン屋さんはありませんでした。
サハリンに行ったことがあるのですが、そこで食べたピロシキもおいしかった。
でもまあ、私にとってピロシキは、トラヤのピロシキなんですよね〜。
ああ、食べたい!
また、作ってみよう!!