リーアム・ニーソンが出演しているが、派手なアクションがあるわけでもない。
が、おもしろかった。深い物語。場面も少ないが、ぐいぐいと引き込まれた。★★★★★!!!
リーアム・ニーソンが出演しているが、派手なアクションがあるわけでもない。
が、おもしろかった。深い物語。場面も少ないが、ぐいぐいと引き込まれた。★★★★★!!!
正直言って、オスプレイが岩国基地にやってくると、読書が進む。
もうちょっと細かく説明すると、やってくると→基地北側の堤防道路で張り込みをしなくてはならず→待っている間、退屈なので本を読む、というわけだ。
短編集。タイトルになった「レキシントンの幽霊」は、いまいち。個人的には、「沈黙」「トニー滝谷」「七番目の男」がよかったなぁ~。
最初は退屈だったけど、読んでみるとおもしろい。実は、村上春樹はほとんど読んだことがない。
いい機会なので、図書館で借りてみようか。
枕元で蚊がぶ~んと羽音をたてて、眠れない。というか、目が覚めてしまった。
レンコン産地として有名な岩国には、蚊が多い。
この時期になっても、うるさいほどいる。
というか、窓を閉め切って冷房をかけていた真夏よりも、家屋に入ってくる数は多いような気がする。
と、書いていると、1匹現れた。
10月に入ってから、やたらめったら刺される。
全然、あわれ蚊じゃないんだけど、、、、、。
きょうはこれから、オスプレイの監視です。