不思議に思うかもしれないが、米国で最も親日派と信じられている人々、代表としてリチャード・アーミテージ、マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、カート・キャンベルら、の最終目的は日本を破壊することだ。長渕剛氏は生放送フェスで『ギター1本の弾き語り。いきなり「アメリカの大統領が誰になろうとも…」で始まり、「今日もマスメディアが正義の面(ツラ)して話している」「歌の安売りするのやめてくれ 日本から歌が消えていく」「俺達の東北、仙台、俺達の九州、熊本、そして福島…オリンピックもいいんだけどよぉ、若者の貧困どうする 地域の過疎化どうする 騙されねえぜマスコミ」と歌い上げ』と書いてありました。
なんだか日本も変わってきたようですね。 . . . 本文を読む
『大隅さんは7日午後に記者会見と研究に関する記念講演をし、8日午前に別途ノーベル博物館で椅子にサインをする。授賞式と晩餐(ばんさん)会は10日夕から開かれる。この前後に、行事に参加している日本の大学院生らとの交流や、日本人学校の見学も予定されている。日本には14日夕方に帰国する。(ストックホルム=南宏美)』
ここは素直に、日本人として誇らしく思う。
修士号・博士号を授与した大学別の受賞者数
受 . . . 本文を読む
ダボスは単に場所や人々の集団ではなく1つの理念だ。世界は1つの巨大な市場であり、機会であり、政治形態である。世界的な経済活動への障壁は取り除くべきで、国境や国民感情、国家主権はグローバルな超国家機関に従属する必要がある。気候変動や世界的な貧困や病気といった難題に直面すると、国家は無力であるばかりかむしろ問題解決への危険な障害となり得る。人工知能も避けられない彼らのものだ。 . . . 本文を読む
「トランプ氏のポピュリストの側面が最も分かりやすく出ているのは、反エスタブリッシュメント(主流派)の急先鋒(せんぽう)で選挙陣営の責任者を務めたスティーブン・バノン氏を首席戦略官・上級顧問に起用したことだ。」WSJ Capital Journalより。
ルペンが勝てばEUが分裂して終了するともいわれている。(そうは思わないが、ここにも”ポピュリスト”をロシアの手先とみる偏向メディアがいる。本当に . . . 本文を読む
『訪中から米国に戻ったキッシンジャーは12月5日、米中関係全国委員会主催のイベントで、トランプ・蔡英文電話会談への中国指導部の冷静な対応を高く評価した。
「現時点で中国指導部の冷静な対応に非常に感心している。これは冷静な対話が可能かどうか見極めようとする決意の表れに見える」。キッシンジャーが自らの習への助言の成果を確認した発言だろう。』日経新聞12.7 . . . 本文を読む
2008年の傷が癒えたと思っているつまらない景気回復論を唱える人もいる。リーマンブラザーズの破綻を契機とした、サブプライムローン商品の激震は癒えてはいない。むしろオーバークレジットの破たんへと向かっている。景気循環の一局面をくり抜いて全世界がポジションを変えたとするのは早計に過ぎる。今は来年4月まで様子見が肝要。例えば白金の標準先物取引を見てみよう。
安値 終値 前日比 出来高 帳入値
201 . . . 本文を読む
心を揺さぶる。そんなリーダーシップを平尾誠二は語っていたが、野球の達人、野村克也著『野村ノート』(野村/克也著 小学館)には、「心が変われば態度が変わる 態度が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる 運命が変われば人生が変わる」という言葉が、ヒンズー教の教えとして記述されている(p13~14)らしい。だから「心が変われば態度が変わる . . . 本文を読む
運動が生涯能力マックスの成長時期の猫さんたち龍と咲。
The Late Late Show episode with Lady Gaga as musical guest including Carpool Karaoke re-airs on Monday night on CBS!
ジェームズ・コーデンは行ってみたいところを東京って言ってたけど、こんな有名人でも日本に来たことがないなんて、 . . . 本文を読む