自由民主党の80%の議員は何やってるかわからない。あえて言うなら国民の声や環境変化(交易条件や外交力学の変化)を霞が関の先例墨守調和の声や中共支那と韓国の声を聞くことで無視する現状派。しかしこの100名だけは経済施策の緊急的部分について旗幟を鮮明にした。
自民党の安藤裕衆院議員、青山繁晴参院議員ら若手有志は30日、衆院議員会館で記者会見し、新型コロナウイルス感染拡大を受けた政府の経 . . . 本文を読む
志村けんの入院した国立国際医療研究センター・大曲貴夫センター長は入院後五日目の会見で「悪くなる時のスピードが物凄く早い。数時間で、それまで話せていたのに酸素をあげても駄目になって、人工心肺を付けないと間に合わない。目の前で一気に起こる。物凄く怖い。かかっちゃいけない。強く思う」と述べた。100日後に死ぬワニは志村けんのことだったのかもしれない。大ワニだったが、愛されていた。志村けんさんに対して、「 . . . 本文を読む