太陽の如く輝いて。今日も元気なら 大いに感謝して~。

何時まで経っても、子離れできない親の気持ち!

私の自由な時間~(#^.^#)。

2016-02-07 07:29:41 | 障害者と生きて。

 早ちゃんが昨日家に帰った。

 家に帰っても、何も特別な事は無いけれど、帰りたいと言う~家が良い~と言ってくれるのを喜ぶべきか?何時までも親離れできない事を嘆くべきか?・・・本当は解りません。

 

 親が亡くなれば、何をどう思っても、実家と言う存在は無く成るのだから、それまでは娘の希望を聴こうと思って居る。

 親の亡き後の事を想像すると、心が迷う~どうしても悪い方にと考えてしまうから・・・

 だから、早く親の事を忘れて行く?親の記憶を早く薄れて行く事を望みます~~。

 そんなに考えなくても、障害のある子供だって、少しずつ現実に慣れて行くから心配は無用の様です・・・

 

 親は自分の生きた証を残したくて、書物にしたりする人も多いですが、私は私を知っている人達から、自然に忘れてもらうのが希望です~(#^.^#)。

 次日の世界がどうなるのか解りませんが、多分、今の世界の記憶は、きれいに消え去るのではないのかな??と思うのです。



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