今は梅雨の真っ最中ですから、雨が続いて居ます。
この時期の雨は大切ですが、何事も適当と云う事が難しい・・・
大雨の嫌だけれど、暑い夏の水不足は、主婦にとっては耐えがたい事です。
移動支援のガイドヘルパーさんが「**さんは、雨の日は涙ぐんでいます・・」と娘の事を心配して貰う~
娘は視力障害(身体障害手帳2級)なので、暗い雨降りは歩くのも大変なのです・・・可哀想でやりきれないけれど、私が悲しい様子をしていたのでは、娘は不安に成るので、それは出来ません。
世の中には視力障害、聴力障害の人も多い、でも、立派に生活している人が殆どですから、娘も多くの人の支援を受けて、明るく元気に生きて欲しいと願います。
娘は着るものの前後、表裏の区別が難しく成って来ました・・・どのような工夫をされて居るのでしょうか?