早ちゃんの視力が少しでも元気な内に、ディズニーランドへ連れて行ってあげたいと思い、いろいろ探して、新幹線で行くツアー(個人)を見つけた。
6月から9月までのプランで、良いのが見つかり、予約をして、旅行代金はもう振り込み済。
ところが、困った事に成りました。 その同じ日が、作業所からの一泊親善旅行と重なっちゃった・・・どうしましょうか??
最終は本人が決めるのですが・・・困りました。
知的障害を持った人も、65歳になると、役所から介護保険のサービスの方が優先される事の説明と、介護保険サービスへの申請を促されるそうです。
知的障害者は、65歳で介護サービスの判定を受ける時、体は元気な人が多く、介護保険が非該当に成るひとも多い。
この場合は介護保険のサービスも受蹴られないが、障害福祉サービスが必要と認められると、今まで利用して居た障害福祉サービスが受けられる。
今までに何度も説明を聴きましたが、人それぞれなので、決まった答えが無く、ケアマネージャーの人が、どのように動いてくれるかで、
サービスが受けられたりダメになったりと、難しい~。
今は、障害者基幹相談支援センターが出来てきました。問題が起きた時、個人では何も出来ませんから、その時は・・いえいえ・・障害を持った子供の親は、
子供が小さい時から、支援相談センターに出入りして、そこの職員さんに、自分の子どもの事を良く知って貰うことが大切だと思う。
今は、認知症の人が、驚くほど増えているので、今後、障害保険サービスがきちんと受けられるのか心配になります、
今日は仕事の勉強会に行く~彼も一緒に話を聴いた~「何でも経験だから~」と簡単に一緒に行ってくれたのには、少々驚いた~(^_-)
本当に「何でも経験」だよね~~。
仕事ともなれば、なんでも難しいけれど、最近の社会では「諦めない~目的をもって~などなど、積極的は言葉が流行っているから、私も其の仲間に入れて貰うね~。
遣ってみたいと思う事は、人に迷惑に成らなければ、実行有るのみだよね~。遣ってみると、思いがけ無く、世界は広がって来るんだから~心配したことが嘘のような結果だってあるんだよ~(#^.^#)
これからは、時間の配分、食事の量や食べる時間をしっかり考えて、元気で居られる様に、十分の注意が要ります・・・これらの事は全て自分の為だから~きっと遣れますよ~。
友達に話すと笑われそうだから、しばらくは秘密だよ・・・みんなのびっくりする顔を楽しみに~一生懸命やってみます。
今日は彼は障害者スポーツセンターへ、ボランティアで行った。 息子も仕事で居ない。私一人で、本を読んだり、パソコンで遊んだり、自由でたのしい~~。
彼が家に居ても、何事も無いけれど、なんとなく気に成るのです。 パソコンも人が使っていると、好きな時にはやれませんから、今の一人の時間は貴重です~(#^.^#)
でも、気を許して、のんびりし過ぎると「ただ今~」の声に驚かされます・・・ぼつぼつ夕食を用意しましょうか・・・
「独りは嫌だ・・」と言う人は多いけれど、私は一人に成る事に、ず~っと、憧れていた。 障害の娘二人と生きて居るという事は、子供が大人に成っても、何かと用事があって、
私一人の時間は出来ませんが、今はそれぞれがグループホームへ入居しているので、その間は一人の時間が持てるように成りました・・・でも、何かとやっぱり忙しい~~。
作業所の保護者会の会長を受けた時から、覚悟してはいたものの、忙しい~~(-_-;)
昨夜は青年学級の、一泊旅行の打ち合わせ、今日は会長会で熱田まで行く~~他に、娘の病院へ行く日~もう介護を受けなきゃいけない年齢だが、忙しいと言いながらも、元気にして居られる事は、
本当に有難いですね~(#^.^#)。
元気な自分に感謝をする気持ちに成ると、ついつい余分な事まで受けてしまうようです。
でもでも、若い時とは違い、筋肉、間接などは疲労の回復は遅く、ちょっとした動きも、後々筋肉痛?でしばらくは気に成るのです。
「人の事も考えないで、親切じゃないんだから・・」と友達から文句を言われるが、自分の歩調で歩くと、足の痛い人、弱くなっている人からは、気が付くと距離が離れている。
自分の歩調より速くても、遅くても疲れます・・・若い人は、一緒に歩くのが嫌に成るのが、よく解る~(ーー;)
さあ~出かけましょうか~~今日も元気で変わりなく、過ごせます様にと念じながら~~行って来ます。
今日は育成会の研修会が有った。育成会活動についての勉強会でしたが、言われることはよく解るが、それを実行するのはホンとに大変ですよね・・・
私の様に会の特別な役員を受けていない、Ⅰ会員は、他の多くの人の事よりも、まずは自分の子どもの事を考えます~(^_-)。
自分の子どもの事が上手く行けば、他の人から訊ねられれば、自分の経験など、役に立つかは解りませんが、話は出来ますから、それも良い事でしょうね~
会員が手をつないで。一人では出来ない事を、進める、これは理想です、また、そうしなければ、政治にも、障害者の望んでいる事は伝わらないし・・・
障害者支援法が、出来ても、素晴らしいプランが出来ても、運営する人が、どんな立場で障害の人を見るかで、障害者にとって快適な支援では無いかも?
一番身近の親は、何時も子供の立場で、本人がどんな支援を希望するのか、その支援が行われて居るのかを、何時も、しっかり見て行かないと駄目ですね~
子供が、差別や、虐待、などに遭わないように、どんな法律で守られているかも、勉強する必要が有ります。
今からでも遅くは無い・・・勉強して、子供たちが幸せに生活できるように~~親も一杯頑張らないと~ね~(#^.^#)
先日の就活の続きです~~。 仕事の説明会が有りました。 いろいろ話を聴いて、納得して良い気分で帰りました。
今度は、面接で、両方の考えをまとめて、両方が納得出来たら、仕事についての勉強会が有り、それから正式に働く事い成ります~(^_-)
初めての事なので、心配は有りますが、働く気持ちが有れば、きっと上手く行きます~。失敗の場面は考えないで、成功した時の事をイメージして、
折角のチャンスです、頑張ろう~です。なんだか、年甲斐も無く、ウキウキしてきました。
「働くって、そんなに甘くは無いよ~」と言われるのが聞こえて来ますが、素直な気持ちで出来る事を一生懸命すれば、それが一番です。
このブログに「成功でした~(#^.^#)」と書き込めるように、気持ちを高めて、頑張るぞ!! こんな気持ちは久しぶりです~。
年金だけの収入ではちょっと寂しいので、以前から仕事を捜していた。 毎土曜日に成ると、パートやアルバイトの募集のチラシが数枚新聞に入ってくる。
求人広告を一つ一つ見ると、なかなか面白いのです~(#^.^#)
就職可能だと思う所へ、色のサインペンで、しるしをつける。 でも、大体の仕事は60歳止まりで、電話をすると、体よく断られる・・・
働く力は、年齢だけではないよね~50代で仕事が出来ない人も居る。反対に80才でも元気で働く事の出来る人も居る~。
年だけで断るのじゃなくて、テスト期間を作って、高齢の人に働いて貰い「これではお金は払えない・・・」と思われたら断れば良いのにね・・・
年金の話をテレビで見ていると「70才でも、80才でも、働いて貰えばいい~この歳で、毎日パチンコ屋、趣味で遊んでいなくても、仕事をして税金を払って貰うように
すれば、少しは年金関係も良くなるから・・」と意見が出るが、高齢と成っても、元気なら、働きたい人も多いのですが、仕事場が無いのが現実です・・・
人を雇う側も、人不足を嘆くより、経験豊かな高齢者と言われる人の、職場を広げて欲しいですね~きっと会社にとって、良い結果が出ると思うのです。
思い切って募集の会社へ電話をした。一つは「うちは60才が決まりですから・・」と断られたが、もう一つの会社は、きちんと対応して、仕事の説明会の連絡を
約束してくれた~~たとえ、この後で、断られたとしても、親切に対応して貰えて とても嬉しく感じます、こんな会社は きっと大きく発展するでしょうね~(#^.^#)。
日本には今後、若い働き手が少なくなるのは、目に見えているのだから・・・どうしたら生きがいを持って、働く人を集めるかが大きな問題に成るね~~。
もしも、仕事が出来るなら、頑張るぞ~~。働く事の幸せが、この歳に成ると、本当によく理解できるから~心から感謝の気持ちで働けますから~~。
娘の、日中支援を受けている作業所が、日曜日に行事が有って、9日は振休でした。
娘が、自分の気に要らない事が在ると、大きな声を出したり、泣いたり、物に当たったり・・・と聴いていても我慢の程度を超す時が有ります。急に泣きだしたり、ひねくれたり・・・
親の私でも腹立たしくて、いらいらして、本当に嫌な気分に成ります。
「否定的な事は言わないで、娘の云う事を聴いてやりなさい・・」と彼は言うが、私はそんな時、やたら機嫌を取るような事は遣りたくないと思う・・・どんな人だって、思うように成る事ばかりではない、
我慢をする事だって必要なのですから・・・「その声の調子が先ず悪い・・」と言う彼に、私は腹が立つ「よくないと思うのなら、自分で好きなだけ、甘えさせて、守ってやったら・・」と云ったら、後が続かないのだ。
そんな嫌な気分で送る途中、車の中で「お母さんに、何時でも笑顔で居て・・と言うけれど、貴女が笑顔で話した時はお母さんも笑顔で返事をするけれど、泣いたり、機嫌のわるい顔で話しても、
お母さんは笑顔には成らないよ・・・あなたと同じ顔で聞くからね・・どの人も同じだから、忘れないように、良く覚えて置きなさいよ・・」と話す。
娘にどれだけの事が理解出来たかは、はっきりしませんが、それから25分位、ホームへ着くまで一言も喋らなかった。
ホームへ届けて「じゃあ~お母さん、帰るからね~」と言うと、メソメソが始まる。 このところ毎回おなじ事の繰り返し・・・好い加減にしてよ・・と言うのが私の本音。
気分が落ち込んだら、中々戻れない性質の娘には、甘やかすと付けこんでくるし、キツクすればますます不安定に成る・・・如何したら良いのか、迷う事ばかり。
夜に成り電話が掛かって来た「お母さん 今は落ち着いているよ~」と言う。自分が云ったことや、やった事が、気に成っている様子だが、彼女には彼女の言い訳が有る。
可なり自分勝ってな言い訳で、可笑しい事も多いけれど、妙に納得出来る事も有る・・娘は、自分が思う事は曲げられなくて・・・可なりしつこく、云い続ける。
親としては仲間の中で、穏やかに生きて欲しいと願うのですが~(-_-;)難しい!!
季節の行事として、6月は更衣ですが、最近では6月までにはすっかり夏服になっている。 昔の方が気温は低かったのかな?
子供が大きくなり、学校と関係なくなると、制服の心配がなくなるので、更衣の事も頭から遠のく。 では何時から夏の服に成るのかと
言えば、自分が厚く感じると我慢できなくなり、気が付いた時には、夏用のTシャツを着て居ます。
小学生の中には、反対に寒いのに袖の無いシャツで居るのを見かけますが、寒そう・・・でも、子供は元気です、平気な顔をしてるんだから~
「長いズボンは、恰好が悪い・・・僕たちは冬でもず~っと半ズボンだったよ~」と81歳に成る彼が言う~。
昔の事は、感覚で覚えているんだね~、すごく美味しかったことや、嬉しい事、悔しかった事など、幾つに成ったも、昨日の様に鮮やかに
甦って、私たちの気持ちを動かしてくれます~忘れるのかな? 嫌な事は思い出さないから不思議です。