北朝鮮で考えられないような事が起きた。
突然殺されたら、その人の魂は自分が死んだことを納得出来なくて、どうなっちゃうんだろう？？
迷子に成って、可哀想ですね。
豪華客船で世界一周や、 医療も食事も云う事なしと宣伝されている 高価な高齢者の施設など・・当たり前に出来たら、きっと幸せでしょうね～
でも、お金の無い私には 無縁の話ですが、私が幸せだと感じる事は沢山あります。
幸せ感とは、刹那的なものだと思うのです・・・例えば気持ちよく乾いた洗濯物を取り入れた時のお日様の匂い～
作った食事を、美味しいね～と食べて貰った時、家族がそれぞれ元気に出かけて行った朝、元気な声でかかって来る娘からの電話・・・・
並べたらきりが無いほど、小さな幸せが私の周りには沢山あるのです～
刹那的な感情が、点のように切れ目なく繋がって行く～そんな状態が続けば「ああ～今日も幸せだった～」と感じて満足するのかも？？
名古屋の隣の一宮市に在る国府宮神社の裸まつりがこの寒い中行われた。
毎年、この祭りの頃は、一番寒い時期です・・・今年も寒かったね・・・
でも、此のお祭りが終わると、春になるんだなあ～と思うので、裸まつりが待ち遠しいのです。
お弁当をお届けすると、庭の大きな梅の木には、もうきれいな花が咲いて居ます～名前は知らないけれど、小さい樹の枝の先には小さな赤い芽が見えます～
確実に季節が移って来ています～幾つに成っても春は期待の季節です～(#^.^#)。
先日行った「なばなの里」でも、梅はきれいに咲いて居ました～しだれ梅が本当にきれいです。
上の娘が就労移行支援センターへ行く予定があって、木曜日から家に帰って来た。
「今度は日曜日の午後にホームへ帰るね～たまにはいいでしょう？」と云う。何時まで居ても良いけれど、お客さ菜では無いのだから・・・とは云うものの、
私の仕事が増えるから大変・・・食事の準備だけでも何時もと違うのだ・・・
そんなところへ、土曜日には下の娘が返って来て、また人数が増えました。
兎に角台所の洗い物が増えて、気が付くとお茶碗を洗って居る・・・台所が洗うもので一杯に成るのだから・・・
上の娘は、ホームでは自分で食事も作る、でも、家では何もしない・・・遅く起きてきて、自分の食べる物は作りますけれど・・・
「家に居る時くらいは・・」と私が甘やかすのでしょうね・・・でも、後何年私は生きて居る事やら？？
文句を云いながらでも、元気な内は笑顔で遣りましょう～～。
健康な体をもらった両親に感謝して～最後まで元気で働けます様に～神様にお願いして～(^_-)。
娘がホームで生活する様になってから、毎日朝出かける前に読むように、メールを入れるのが習慣となって居る。
今朝、気が付いたら7/44分・・・50分にはガイドヘルパーさんが迎えに来てくれるので、慌ててメールを入れた。
今日は挨拶だけの文章～(ーー;) ごめんね～～。
私の朝は、特別何もしないのだけれど、6/22分からテレビ体操、其の後は新聞を読む、折込広告をしっかり見る。
旅行のチラシ、スーパーのチラシなど、見ると結構面白いから、時間の過ぎるのを忘れてしまう・・・
「お母さん～メールをお願いね～」と云ってくれる、娘に感謝して、メールを送りますね～(#^.^#)。
娘の通う作業者の29年度の役員を決める時期と成った。
毎年の事だけれど、なかなか難しい・・・でも、今年は5人とも、すんなりと決まった～これで、私も保護者会の会長を辞める事が出来ます。
ホントに良かった～気持ちが軽くなった。
子供たちが、一日の三分の一を過ごす作業所で、とても大切な場所ですから、保護者も協力するのが嫌だとは云いませんが、歳を重ねて悔しいけれど出来にくい事が増えてきました。
80歳以上の保護者は、役員を免除して欲しいと思います。
役を受ければ、面倒な事も在りますが、元気で行事に参加出来た事は、幸せでした～結構楽しかったですよ～(#^.^#)
29年度は役には付きませんが、お手伝いできる事は協力して、楽しい年にしたいものです。
今迄は、一生を終え、静かにこの世から消えたい・・・と思って居ましたが、急に気分が替わる。
欲張りになったと言うか、静かに素直に消えるのじゃなくて、一日でも永く生きて娘と少しでも永く一緒に居たい…と
急に考えが変わった。
何故だか自分でも解りませんが、生きる事にしつこく成ろうと気分が替わりました。
でも、如何思っても、自分では何とも成らないけれど、大きな病気や怪我もなく今まで来たのだから
これからは一層注意して、自分を大切にして生きて行く事にしました～
先ずは、早く寝ないとね・・・睡眠不足は健康には大敵だからね・・・・(^_-)。
「なばなの里のイルミネーション・・・見たい～」と娘が云うので、行って来ました。
娘は、視覚障害です、視界が狭くて、殆ど見えて居ない状態です・・・行きたいのなら、少しでも見える内にと思い、姉と三人で行きました。
どんな様に見えたのか解りませんが、「きれいだったね～」と楽しそうでした。
大寒の寒い中、その日は春のような暖かい日でしたが、他の見物の人達は、景色を見るという事より、写真を撮ると事に夢中でした。
節電と云う言葉も忘れられてしまいましたね・・・むなしく感じる気持ちも少しありますね・・・
視力障害の娘の手をつないで、人にぶつからない様に歩くのは、疲れます～(-_-;)
でも、娘が行きたいと云うのなら、一人では危なくて歩けないのだから、そのくらいの協力はしないとね～～まだまだ頑張りますね～～
