nnnのバス釣り日記

バス釣りのブログ。
主に霞水系をオカッパリで釣りしてます。

監督

2016年10月27日 | ブログ
全日本バレーの監督がニュースになってた。

女子は中田久美。

中田といえば常勝久光を作り上げた手腕に期待したいが、、、

久光は監督以外のスタッフ&コーチ陣やらが優秀だったから強くなったとどっかのバレーオタクの極悪人が言ってた気がする。

ん?中田で大丈夫け?(-.-;)

まぁ、中田監督が全日本女子を蘇らせる事が出来るか?
要注目だ。

個人的にはちょっと長い目で見たい。
どっちみち東京五輪でのメダルは厳しいんじゃないかと予想してやす(・ω・)
これは誰が監督をやってもムリだと思う。
毎回同じ事を言ってるけど世界と渡り合える高さが圧倒的に足りない。
戦術うんぬんの前に背の高さという根本的な事が足りてないのだ。

東京の次の五輪には高さのある若い逸材が出てくるんじゃないだろうか?
と、半分は願望で思っているけど^^;

とりあえず中田監督が高さを無視した発言や戦術や技術で強化する的な発言をした時点で終了する。
もはやその次元の話は終わってる。
他スポーツからの引き抜きでも何でもいい。
流行のハーフ起用や外人の帰化でもいい。
バレー協会は背の高さを重点的に強化しないとダメなのはわかってるはず。

全国の小学生や中学生で背が高くてある程度の運動神経がある子にどんどん声を掛けないといかん。
バレーと関係ない子でも片っ端からいくべき。

知らない人からすると大袈裟でアホみたいな話に聞こえるかもだけど、もうそれくらいバレー業界は追い込まてる時代になっている。
逸材が湧いてくるのを待ってるだけではピンチのままなのだ。

強化のキーワードは『高さ』。

このワードが中田監督や関係者から出てこないかぎり女子バレーに未来はないだろう(・ω・)
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