Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

不倫疑惑ベッキー、裏の顔と天狗ぶりが露呈…一般人に舌打ち、飲み物冷たくてADに激怒

2016年01月26日 23時32分36秒 | 日記
「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫騒動に揺れるベッキー。

 21日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、目に涙を浮かべて謝罪した会見直前にベッキーが川谷に「友達で押し通す予定!笑」「オフィシャルになるだけ!ありがとう文春!」などとLINEでメッセージを送っていたという。これを受け、10本に上るCM契約の一部が打ち切られるほか、そのほかの契約は更新されない可能性が高いとみられている。

 ベッキーといえば、これまで“優等生キャラ”が売りだっただけにイメージダウンは避けられないが、スポーツ紙記者は語る。

「10年前にベッキーがバラエティー番組で『痴漢退治が得意』と公言し、今まで5人捕まえたけど2人は間違いだったと笑いながら話したことがありました。痴漢の誤認逮捕は当時社会問題になっていた頃で、痴漢誤認逮捕の被害者らがベッキーを訴えようとしていると報じられるなど、波紋を呼びました」

 また、テレビ制作会社にADとして勤務していた女性は語る。

「ベッキーは相手の立場を見て態度を変える典型的なタレントのひとりです。ベッキーの現場の飲み物は常温の水と決まっているのですが、あるロケでベッキーに常温の水を手渡したのですが、口をつけると冷たく感じたようで、『冷たいっ! 常温って言ってるでしょ!』とかなり怒っていました。監督やプロデューサーのような偉い人の前ではいつも笑顔で元気なのですが、私のような下っ端には接し方が全然違うのだなと思いました」

 さらに、飛行機内でベッキーと遭遇したことがあるという女性は語る。

「CA(キャビンアテンダント)さんへの対応の粗雑さが目立ちました。スーパーシートに座っていたベッキーに、CAさんが気を遣って膝かけを持ってきたのですが、舌打ちして片手で払うような仕草をしたのです。テレビで見ていた印象とあまりにも違いすぎて驚きました」

 ベッキーのこうした振る舞いの背景について、大手芸能事務所関係者は次のように分析する。

「酒井法子が覚せい剤事件で所属事務所のサンミュージックをクビになった後、ベッキーは同事務所の稼ぎ頭で屋台骨でした。事務所スタッフや社長までが当時まだ20代だった彼女に頼り切っていました。多忙だったことは事実ですし、彼女ひとりにかなりのストレスがかかっていたと思います。しかし、そんな状況の下でいつしか天狗になってしまったのでしょう」

 ベッキーの今後が思いやられる。

「監督やプロデューサーのような偉い人の前ではいつも笑顔で元気なのですが、私のような下っ端には接し方が全然違うのだなと思いました」
ま、芸能界などそのくらいのしたたかさや性悪さがなければトップにはなれないだろうな。

野々村被告 心証悪く実刑の可能性は 「行列」の北村弁護士に聞く

2016年01月26日 23時13分12秒 | 日記
 政務活動費約913万円をだまし取ったとして詐欺罪などに問われるも、昨年11月の初公判をドタキャンした“号泣県議”こと元兵庫県議の野々村竜太郎被告(49)の“やり直し初公判”が26日午前、神戸地裁(佐茂剛裁判長)で開かれた。野々村被告は冒頭で起訴内容を否認し、被告人質問では「記憶にございません」を連発。真摯な反省とは正反対とも言える言動が目立った。量刑への影響を日本テレビ「行列のできる法律相談所」に出演する北村晴男弁護士に聞くと、実刑の可能性は低いとの見解を示した。

 北村弁護士は「反省していないとなれば再犯の可能性が高くなる。だから量刑に影響する。しかし、野々村被告の場合、再犯の可能性は低いのでは」と述べた。

 その理由として、野々村被告がすでに議員辞職し、政活費も弁済していることをあげた。さらに、再犯の可能性について「これだけ有名になってしまうと、仮に立候補しても議員に当選する可能性は低い。となれば同じ犯罪を繰り返す可能性は低い」と指摘。「世間のあらゆる人に警戒され、誰かがだまされるという可能性も低い」と述べた。

 従って裁判所も、心証の悪さから実刑に傾いたとしても「再犯の可能性が低いという点に鑑みて執行猶予に落ち着くのでは」と分析した。

 野々村被告が連発した「記憶にございません」は、代理人弁護士と打ち合わせ通りだったのか。これについて北村弁護士は「あくまでも推測だが」と断った上で、「打ち合わせとは違うのではないか」と弁護人としては想定外だったのではとの見方を示した。

 北村弁護士は「弁護人としては認めるところは認めたほうがいいと助言する。それを被告は聞かなかったのかもしれない。打ち合わせをしても本人の意思が硬ければどうしようもない。否認するなら根拠を示さなければならないと言っても、被告が『覚えてないんだから仕方がない』と言えばどうしようもない」と弁護人としての限界を述べた。

 裁判長からも「さっさと答えなさい」と強い口調で叱責された野々村被告。北村弁護士は「弁護人としてはこの被告との意思の疎通は難しいかもしれない。となると裁判所に対しては、すでに被告が社会的制裁を受けていること、再犯の可能性が低いことを訴える。その方が被告人の利益にもかなう」と話した。

こんなカスのクソでも選挙で当選すれば議員になれるんだから、政治っていかにいい加減かわかったもんじゃない!

8.6秒バズーカーが完全に消えた!?「下半身LINE」流出したのに、話題にすらならず…

2016年01月26日 22時25分45秒 | 日記
ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のLINE画面が週刊誌に掲載されたことにより、世間では2人が交わしていた「卒論」「センテンス スプリング」といったワードがネタにされるなど、改めてSNSの世界の恐ろしさをユーザーの誰もが実感しているはず。ところが、その流出騒動も、人気のない芸能人だとあっさりスルーされるようだ。

 ベッキー騒動の裏で、「8.6秒バズーカーのはまやねん 欲求不満らしいからだれか相手したって」とのTwitterが拡散される事件が勃発。ところが、これがまったくといいほど話題にならず、昨年「ラッスンゴレライ」で大ブレイクした8.6秒バズーカーの凋落ぶりが浮き彫りになってしまった。

 はまやねんのツイートを流出させたのは、頻繁に連絡を取り合っていたという一般女性。LINEのやり取りの画像もアップされており、それを見ると、はまやねんは執拗に彼女に“出張”という隠語を使って性行為をおねだり。この女性が生理中であることを告げても、はまやねんは、「口でええよ」というゲスな言葉を容赦なく返している。はまねやんに似た男性が就寝している写真もアップされていることから、おそらく本人で間違いなさそうだ。

「しかしながら、誰もまったく興味を持たなかったようですね。芸人ならそれぐらいのことはしているだろうと、話題にも上りません。すでにTwitterも削除されていて、本人である証拠もないのですが、テレビ出演が激減しているだけに、このネタを事細かに語ってゲスぶりをアピールするぐらいの気概を見せてほしいですよ」(エンタメ誌記者)

 ネット上では「週刊誌にリークしてもボツにされたか?」「人気もあと8.6秒ぐらいだな」など、完全に終わった芸人扱い。LINEのひと言、やり取りがすべてネタとなり炎上するベッキーとゲス極・川谷の盛り上がりぶりが、さぞかしうらやましいことだろう。

だいたいあんな幼稚園学芸会レベルのネタでテレビ出たり、金稼げたりできると思っているだけでカスのクソ!
それでも性格良ければまだしも、根性も相当クソでそんなカス芸人拾うやつはだれもいねーだろ!

医者が患者にタメ口なワケ 「大学で教わらない」「偉い教授のマネ」

2016年01月26日 17時26分28秒 | 日記
25日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、医者が患者にタメ口を利く理由を調査した。

番組では、「医者は患者にナゼ“タメ口”なのか?」を街頭調査した。街からは「バカにしてる、年寄りを」「馴れ馴れしい」「嫌な感じした」など手厳しい意見も多かった。

そこで、番組スタッフは、おおたけ消化器内科クリニックを訪れ、院長の大竹真一郎氏に理由を尋ねた。「医者は学生時代6年間、医学の勉強はしっかりするんですけど、実際に患者さまに対してどういう風に対応するかは、直接教わることはあまりない」のだという。

また、大竹氏によると、「教授の外来診察を後ろで見学」するため、その偉い教授が患者にタメ口を利いている姿を見て「タメ口が正しいと思ってしまう可能性」があると指摘する。

大竹氏自身は「私は、患者さんには必ず敬語でしゃべります」「やはり、初診の患者さんに、いきなり『今日どうしたの?』とか絶対、僕も患者さんで行ったとき腹立ちますよね」と主張した。

ところが、番組がカメラを回し始めた直後にさかのぼってみると、大竹氏は「もう回ってんの?」とスタッフにタメ口を利いていたのだ。最後に、番組は「我々は患者じゃありませんので、別にいいんですけど…」とのナレーションを流し、VTRを終了した。

ウチの近所にもタメ口どころか頭ごなしに患者を怒鳴るクソ医者がいる!
「俺の言うことをきかないと直せないゾ!」
ン、ン、ン???
外科手術じゃあるまいし、おめ―が直すんじゃなくて薬が直すんだろう!
まったくムカついてその医者にかかるのは金輪際止めた。
本当はネットなどに公表糾弾して潰してやりたかったのだが、メンドイので止めた。
自分が何様のつもりか、生意気な頭ごなしの勘違いヤブ医者はいくらでもいるよな。

ノルウェー極右政党も難民申請者から財産の強制没収を検討へ 納税者のお金に頼るならまず財産を提出せよ

2016年01月26日 15時22分17秒 | 日記
デンマークに続いて、ノルウェーも難民申請者から警察が財産を強制的に没収できるようにする案を検討中だ。現在ノルウェーでは、難民申請者が5千ノルウェークローネ(約6万7千円)以上の価値の物品など(車など)を所持していた場合、没収はしないが、食費などにあてられる補助手当から一部減額するシステムが導入されている。

ノルウェーで右翼ポピュリスト政党に位置する進歩党は、首相率いる保守党と共に政権を担っている。移民や難民政策において最も厳しい政党であり、同党出身の現移民・社会統合大臣と共に、国内の移民政策で大きな影響力をもつ。

1月15日に進歩党党員が国営放送局の生放送で、1万ノルウェークローネ以上(約13万4千円)の財産を所持する難民申請者が財産提出を拒んだ場合、強制的に没収する案を公にした。18日に進歩党は公式HPで、「一部の者は莫大な価値のある財産を持ってノルウェーにやってきながら、納税者によって融資された金銭を無料で手にしている」としている。

進歩党は、働かずに税金も払わず、社会福祉の恩恵をうける難民申請者、難民、移民の制限を長年強く訴えてきた。

右傾化する左派労働党?「同意できる」

これに対して、反対勢力で野党、支持率は国内最大を誇る労働党の党首は、法律案を改正する必要はないとしながらも、考え方には「同意できる」と同番組内で答え、波紋を広げた。左派勢力である労働党は、移民・難民には寛容であるというイメージがあったが、ここ最近は保守派の支持率が急上昇しており、その対策に悪戦苦闘している。党首や副党首は、「自分たちも進歩党に並ぶほど、厳しい移民政策を掲げている。だが、進歩党の過激な表現方法とは異なる」というアピールをし始めたが、支持者や自らの党員をさらに困惑させる要因となっている。各政党が右傾化している傾向にあることは否めない。

難民支援団体「ノルウェーらしくない」

ノルウェーの難民支援団体(Flyktninghjelpen)のシニアアドバイザーであるポール・ネッセ氏は、「悪い政策案。あまりにもノルウェーらしい政策からかけ離れているため、国会では賛成多数で可決されることはないだろう」と話す。

「難民申請者というのは仕事や住居など、大切なあらゆるものを残して逃れてやってきます。わずかな荷物に入っている、現金や宝石は、人生を再スタートするための唯一の資産。また、多くの人は借金を抱えています。非難していた国々で生活するために、親戚や友人から公式な書類無しにお金を借りていることがほとんど。ノルウェーに渡るために密入国斡旋業者にも借金をしている者がいます。そのような彼らから強制的に財産を没収するなど、ノルウェーが望んでいることではないでしょう」と電話のインタビューで語った。

さしずめ日本なら「政治家は納税者のお金から報酬を得るのなら、まず自分の財産を提出せよ!」でいいんじゃね?

インド人はナンを食べない? 「タモリ倶楽部」で衝撃の事実が明らかに

2016年01月26日 13時24分12秒 | 日記
22日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)で、インド人に関する驚きの事実が明らかとなった。

番組では、「インド人がマジリスペクト!! タンドール窯の父 高橋重雄」と題し、ナンを焼く壺形のオーブン「タンドール釜」を特集。スピードワゴンの小沢一敬と井戸田潤がナビゲーターを務めた。

タンドール釜の生みの親は日本人・高橋重雄氏だそうで、日本インド料理店のほとんどが高橋氏が作ったタンドール釜を使用しているという。現在では、高橋氏の甥・竹田伴康氏が神田川石材商工を営み、釜を製造している。

また、ゲストには、インドカレーファンに人気の日本インド料理店である「アジャンタ」社長のジェイ・ムールティ氏や「シターラ」総料理長のモハメッド・フセイン氏らを招き、タンドール釜の歴史や高橋氏の思い出などを振り返った。

ムールティ氏は、高橋氏が売り込みに来た当時を振り返り、「ウチは南インド料理なので、もともとタンドールというものがない」と語った。

これに、タモリが「ナンは、あまり食べない?」と尋ねると、ムールティ氏は「ナンは、インド人自体あまり食べない」と言い切ったのだ。

小沢は「え?」と驚き、井戸田は「マズいマズい。(企画が)根底から覆された」と呆然とした。

すると、ムールティ氏は「日本に来て、初めてナンを食べたってインド人は、たくさんいますよ」と言うのだ。

この事態にスタッフからは笑いが起こり、井戸田は「えええ~!?」と目を丸くしていた。

3,4日で上っ面のインドしかみないパックツアーじゃわからないだろうが、実際のインドを旅すれば常識の話。
一般庶民はチャパティとダルが主食!

【産経・FNN合同世論調査】慰安婦問題「再び懸案になる」81.2% 韓国への不信感浮き彫り

2016年01月26日 13時19分28秒 | 日記
 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、日韓両政府が慰安婦問題で「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した昨年12月の合意について「評価する」との回答が59.7%に上った。

 一方で、慰安婦問題が「再び日韓両国間の懸案になると思う」との回答は81.2%に達した。世代別では20~40代で男性は8割以上、女性は9割以上が問題再燃への懸念を示し、若い世代ほど慰安婦問題をめぐる合意に不信感を抱いている現状が浮かび上がった。

 支持政党別では、日韓合意を「評価する」と回答したのは自民党支持層で67.9%。民主党支持層で53.6%で、公明党支持層では56.9%だった。生活の党と山本太郎となかまたちを除く主要政党の支持層で5割を超えた。安倍晋三首相の歴史観に批判的な共産党の支持層でも50.9%、社民党の支持層では70.0%に達した。世代別では、20代の女性を除く男女の全世代で5割以上が評価。60代以上の男性が72.9%と最も高かった。

 元慰安婦の支援事業のため韓国政府が設立する財団に日本政府が10億円を一括拠出することに関しては、男女の全世代の5割以上が「在ソウル日本大使館前の慰安婦像が撤去されてから拠出すべきだ」と回答。最も高かった40代男性は71.1%に上り、男性はその他の世代でも6割を超えた。女性も57.5%だった50代を除いては、どの世代も60%台だった。

 一方、慰安婦問題が今後も両国間の懸案として再燃することに懸念を示したのは、男女ともに全ての世代で7割以上に上った。最も高かったのは女性20代の95.0%で、女性の30代と40代はともに90.8%だった。男性で最も高かったのは20代の84.1%で、女性の方が問題の再浮上に対する懸念が強い傾向だった。

これで不可逆的、最終的に解決する、と思っているのが19%もいることの方がビックリ!
今までの歴史からみても金たかるしか能のないクソ人種がこれで終わり、というわけねーだろ!
そんな正直で真っ当なら、最初から軍にたかって金稼いでいた自発的従軍売春婦を慰安婦とはいわねーよ!