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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

船越英一郎が松居一代との離婚決意 2月中にも決着つけたい

2016年01月13日 18時26分56秒 | 日記
船越英一郎(55才)が、妻・松居一代(58才)との離婚の決意を固めたという──。1月8日午後4時半、船越は年末の28日より滞在していたハワイ・ホノルルから成田空港に帰国した。変装もせず、出迎えたマネジャーと落ち合うと、車に乗り込む。年末年始を留守にしていた自宅に戻るのかと思いきや、船越の向かった先は東京・お台場にある会員制の超高級ホテルだった。

 彼はこの日、会員権だけで4000万円超という同ホテルに宿泊した。そして翌9日昼過ぎ、ホテルから出てきた船越が帰った先は、松居の待つ自宅ではなく、その近くにある別宅マンションだった。

「2011年4月に船越さんが自分名義で購入したマンションです。松居さんは“単なる衣装部屋だ”とメディアに説明してきましたが、実際には、家族と離れてひとりの時間を作りたいという船越さんの意向によって買われたものです」(船越の知人)

 現在も船越はこのマンションで過ごしており、年末から2週間以上、夫婦は一度も顔を合わせていない。船越のひとつの“決意”がここに表れていた。

「松居さんとの離婚を決めたのです。“別れることにしました”と、親しい人にはすでに報告しています。船越さんの意志は固い。この3か月間、松居さんとは一切会っていないそうですから。早ければ2月中にも離婚の決着をつけたいそうです」(船越を知る芸能関係者)

 2001年の結婚から15年。還暦を控えて夫婦の絆はプツリと切れた。船越が松居に“三行半”を突きつけた理由──。ひと言でいうならば、彼は疲れきっていた。

 とにかく嫉妬心が強く、夫を公私にわたって“管理”していた松居。船越は、地方ロケ中の居場所を証明するために写真付きでメールを送らされることもしばしば。また、船越のインタビュー記事を松居自らがチェックし、内容について出版社にクレームを入れたこともあったという。

 そして、2015年10月7日、松居は「緊急会見」と題して新刊自著の出版記念会見を開催。ここでの騒動が船越の決断を促したというのだ。

 川島なお美さん(享年54)が胆管がんで亡くなって2週間というこの日、記者から、船越と川島がかつて交際していたという噂について質問された。会場がざわつく中、松居は饒舌に話し始めた。

「結婚して3年目の時、川島さんと船越が人生のひとときを歩んでいたことを知りました。主人には“お見舞いに行った方がいいのでは?”と言いましたが、時間がないまま天国へ召されてしまいました。川島さんの訃報を聞いた夜は、彼女の好きな赤ワインで献杯しました。主人は“川島さんは一度も人の悪口を言わない素敵な人だった”と言っておりました」

 この松居の発言に最も衝撃を受けたのは船越だった。

「自分と川島さんの過去が妻から暴露されるなんて思ってもいなかったのでしょう。“なぜこんな話を…”って、怒りよりも失望感が勝っている様子でした。この会見以後、船越さんは自宅に帰らなくなったのです」(前出・芸能関係者)

 度をすぎた松居の嫉妬心と束縛に、船越は15年間、すんでの所で耐え忍んできた。だが、松居の暴露話を前に、船越の張り詰めた心の糸はプツリと切れた。また、夫婦をつなぎとめていた長男(26才)が独立したことも影響していたようだ。「離婚しよう」──ほどなくして、船越は松居にそう告げたという。

「松居さんはショックのあまり取り乱したそうです。会見での暴露話については反省していて、別れたくないという手紙も書いたといいます。でも、船越さんの決意は少しも揺るがなかった。“もう会わない”と言って、別宅かホテルに泊まる生活を続けていました」(前出・芸能関係者)

 船越は親しい関係者にのみ離婚を打ち明け、年末ひとりハワイに旅立った。

※女性セブン2016年1月28日号

今年の芸能界はけっこう派手なニュースが多いかも・・・

ベッキーとの禁断愛 ゲス乙女・川谷絵音の妻が独占告白!

2016年01月13日 16時52分58秒 | 日記
タレントのベッキー(31)が人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル、川谷絵音(かわたにえのん・27)と交際中だった問題で、週刊文春の取材に対し、川谷の妻・A子さんが現在の心中を打ち明けた。

 川谷はA子さんと2012年春頃から交際。昨年7月に入籍したが、結婚の事実は週刊文春の報道まで公表されてこなかった。

 ベッキーは1月6日、急遽、謝罪会見を開き、足並みを揃えるように川谷も釈明ファクスを報道陣に送信。共に「友人関係」であると主張した。川谷はファクスのなかで結婚の事実を認めたが、この2日前、週刊文春が直撃した際には、結婚の事実を否定し、A子さんの名前を出すと、「名前は知っています。友達です」と説明していた。

 ベッキーと川谷が今年正月、川谷の郷里である長崎へ極秘旅行をし、実家にも足を踏み入れていた事実も週刊文春が報じたが、それについてA子さんはこう話した。

「やはり私に黙ってお正月に2人で実家に行ったことが一番ショックでした。どんな気持ちで彼は家族にベッキーさんを会わせたのか。彼女はどんなつもりで彼のご両親に会ったのか。正直、今は何も考えられないし、考えたくありません」

 ベッキーの会見の翌日以降、A子さんには川谷から電話やメールが入り、“卒論”(離婚届)の提出を催促してくるのだという。 

「一部スポーツ紙の報道では、2人は『もう二度と会わない』と周囲に約束したと報じられていますが、違います。実際には双方の事務所同士の話し合いで、『卒論を出すまでは会わせない』ということだけが決まっているのです。水面下では2人は連絡を取り合い、『卒論を出すまでくらいなら、会えなくても全然大丈夫』と励まし合っているのです」(音楽関係者)

 現在、A子さんは食べ物もろくに受け付けないほどの健康状態で、横になってばかりいるという。


<週刊文春2016年1月21日号『スクープ速報』より>

週刊文春としてはベッキーネタ第二段としてけっこうなスクープだったのだろうが、完全にSMAPのインパクトの大きさの陰になってしまったな・・・

加藤浩次司会の日テレ『スッキリ!!』3月で打ち切り濃厚……後釜はジャニーズか!?

2016年01月13日 13時57分57秒 | 日記
ついに、加藤浩次が司会を務める朝の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)の3月打ち切りが濃厚になったようだ。

 朝の情報番組戦線は、NHKの『あさイチ』が頭ひとつ抜きんでており、民放では『とくダネ!』(フジテレビ系)と『スッキリ!!』の2強時代が長らく続いていた。

 ところが、昨年10月にリニューアルされた『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)が予想以上の健闘ぶりを見せ、『スッキリ!!』が視聴率で後塵を拝す状況に追い込まれている。

「原因は、スポンサーから利益供与を受けていた上重聡アナへの根強い嫌悪感、そして加藤の不人気ぶりです。フジテレビの番組で加藤がいきなり頭を丸めた際には、局の上層部の不評を買い、また、言葉遣いが荒いため主婦層からのウケも悪い。さらにギャラもスタート時から3倍に跳ね上がっているため、日テレとしても、今が切り時と判断したようです」(テレビ関係者)

 現在、局内では「加藤外し」にとどめるか、「新番組」にするかが検討されているという。

「後釜には、理想は中居正広、ダメならSMAP、最悪でもジャニーズの誰かという方向で話し合われているとか。また、“変化球”として、芥川賞作家の羽田圭介の名前も浮上しているようです」(同)

 朝の情報番組バトル、今年笑うのは果たしてどの局か?

だいたいカスのチンピラクソ芸人の加藤がMCってそれだけでクソ番組だろう!
早くテレビから消えろ!

SMAP解散に追いやった、「老害」メリー副社長と「わがまま」飯島マネの確執

2016年01月13日 13時36分37秒 | 日記
今朝から日本中がザワついている――。

 13日付の日刊スポーツが「SMAP解散」「木村拓哉以外は独立」と一面で報じた。同じくスポーツニッポンも「SMAP分裂危機」と報じた。木村拓哉だけがジャニーズ事務所に残り、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛(編注:「なぎ」は正式名は漢字)、香取慎吾が独立するとされている。

【詳細画像はこちら】
 http://biz-journal.jp/2016/1/post_13278.html

 1991年のCDデビューから25年目を迎えた今も、ひとつのツアーで累計100万人以上を動員し、グループでもソロでもテレビに引っ張りだこという驚異的な活躍ぶりをみせるSMAP。そんな絶対的な人気を誇るSMAPに、一体なぜ解散・独立問題が浮上したのだろうか。

「ひとえに、SMAPマネージャーでジャニーズ事務所マネージメント室長の飯島三智氏と、同事務所のメリー喜多川副社長の対立です。これまで再三にわたり、メリー氏の娘で嵐やTOKIOなどのマネージメントを務める藤島ジュリー景子氏と、飯島氏の“事務所後継者争い”が取り沙汰されてきました。しかし、メリー氏が公言しているように後継者はジュリー氏で決まっており後継者争いなど存在しないことは、事務所関係者の間では共通認識です。飯島氏もSMAPやKis-My-Ft2など担当するタレントのマネージメントには熱心というか、それしか頭になく、ときとしてそれが暴走気味となりトラブルを生むこともしばしばです。事務所全体の経営を考えて行動するタイプではないし、そもそも本人にその気があるとは思えません。

 また、まだ飯島氏が若い頃に大きなミスをしてしまった際などは、メリー氏がテレビ局をはじめ各方面に頭を下げて回り尻拭いしたりと、飯島氏にとってメリー氏は絶対的な上司であり、育ててくれた恩人。飯島氏が面と向かってメリー氏に歯向かう行動を取ることは考えにくいです」(週刊誌記者)

 では、なぜ飯島氏とメリー氏は対立するに至ったのだろうか。

「ジャニーズ事務所が会社として全面的に推してデビューさせたグループとしては珍しく、SMAPはデビュー当初かなり苦戦しました。そんなSMAPを今の地位にまで育てたのは、ひとえに飯島氏の力です。長年現場を取り仕切り、それゆえテレビ局をはじめメディア関係者の間で飯島氏への信頼は絶大で、『ジュリー氏より飯島氏』という評価が一般的です。しかし、『後継者はジュリー氏』と公言するメリー氏にとっては、当然ながらそうした状況は面白くなく、このままでは下手をすると後継問題にも影響しかねないため、ここ数年メリー氏は飯島氏を遠ざけるようになっていました。結果として、2人の溝は深まっていったのです」(同)

●感覚のズレ

 だが、果たしてそれだけで飯島氏が中居ら4人を連れて独立するような事態にまで発展するのだろうか。別の週刊誌記者が語る。

「決定的だったのは、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でしょう。近年目立った活躍もヒット曲もない近藤真彦が大トリを務めたことに世間から多くの疑問の声が上がりましたが、背景には『ジャニーズのトップはマッチ(近藤)』と言ってはばからないメリー氏の働きかけがあったのは明らかというのが、業界内の一致した見方です。メリー氏、つまりジャニーズ事務所にとって王道は東山紀之であり近藤真彦であり、そして娘のジュリー氏が担当する嵐。メリー氏が『あの子たちは踊れないからダメ』と評価するSMAPは、いつまでたっても“邪道”“傍流”なのです。ここは、世間一般の感覚とは大きくズレる部分です」

 そんな「感覚のズレ」が退社に向けて飯島氏の背中を押したのではないかと、同記者は語る。

「ずっとSMAPと共に冷遇されてきたという思いが強い飯島氏にしてみれば、これ以上我慢して事務所に残っても窮屈な思いをするばかり。一方で、事務所はいまだに平然と世間の感覚とズレた振る舞いを続け、飯島氏の目にメリーはもはや老害的存在にしか映らなかったのではないか。飯島氏も60歳を目前に、そんなジャニーズ事務所をついに見限って、独立して芸能界で最後にもう一旗上げようと考えたとみるのが自然でしょう。

 ただ、本当にSMAPを愛する飯島氏ゆえ、飯島氏のほうからSMAPメンバーにジャニーズを離れて一緒に独立することを誘ったとは考えにくいです。あつい恩義を感じている飯島氏の独立を知った中居らのほうから、『放っておけない』という気持ちで飯島に付いていこうと自らの独立を決心したのではないでしょうか。いずれにせよファンとしては、飯島氏のわがままとメリーの確執という勝手な事情でSMAPが解散してしまっては、たまったものではないでしょう。まさにファンを置き去りにしているといえます」

 今後の動向が気になるところである。

へぇ~、そういうことか。
裏は知らんが、どちらかというと嵐よりSMAPを応援したいな・・・

SMAP解散へ!木村拓哉以外ジャニーズから独立

2016年01月13日 03時34分00秒 | 日記
国民的人気グループSMAPの中居正広(43)稲垣吾郎(42)草なぎ剛(41)香取慎吾(38)が、ジャニーズ事務所から独立することが12日、分かった。木村拓哉(43)は事務所に残る方向だが、グループはこれで事実上の解散となる。

 SMAPは91年にCDデビュー。バラエティー番組で幅広い人気を得て大ブレークすると、木村が「ロングバケーション」などのドラマ主演で不動の人気を獲得。中居がバラエティーやスポーツ番組の司会やキャスターとして才能を発揮するなど、メンバー個々の活躍もあって、スーパーグループに成長した。その人気ぶりは、たびたび社会現象としても取り上げられた。

 グループとしては売り上げ250万枚の大ヒットを記録したシングル「世界に一つだけの花」をはじめ、「夜空ノムコウ」「らいおんハート」などヒット曲も多数ある。

 メンバー5人が勢ぞろいする人気番組「SMAP×SMAP」をはじめ、各メンバーはテレビ各局で多くのレギュラー番組を抱えている。グループとして契約中のCMもあり、解散の時期は未定だが、各方面に激震が走ることは確実だ。

へぇ~、久々ビックリの芸能ニュース!
ベッキーの不倫ネタより驚き!!!