Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

AKB48関係者の芸能プロ幹部 SMAPの解散騒動めぐり各所から批判

2016年01月20日 22時07分12秒 | 日記
SMAP解散騒動が世間を大激震させたこの1週間。業界内でも、ただ固唾を呑んで見守る者がいる一方、「飯島三智マネジャーとメリー喜多川を仲裁する」と名乗り出るフィクサーが登場するなど、さまざまな関係者が思惑をちらつかせながら、この事態に便乗しようとしていたという。そんな中、ある芸能プロ幹部が「俺がSMAP解散を食い止めた」などと周囲に吹聴し、各所から猛批判を浴びているそうだ。

「問題となっているのは、大手芸能プロ・ケイダッシュ所属のSという人物。彼はAKB48の運営、特にテレビ露出に関して強い影響力を持っており、飯島マネジャーの独立にあたっても、陰ながらバックアップしていました。一時期、AKB48メンバーと飯島派のSMAP、Kis‐My‐Ft2らの共演が急増したのも、Sと飯島氏が手を組んだからとされています」(スポーツ紙デスク)

 飯島氏が、中居正広ら4人のメンバーと、他プロダクションへの移籍を画策した際にも、S氏はエージェントのような立場で動いていたという。

「ところが、一連の独立の動きはメリー喜多川副社長が激怒したことにより、全ては水泡に帰してしまった。そんなときSは、一部スポーツ紙に解散情報を逐一横流ししており、その上なぜか『SMAP解散を食い止めたのは、自分がうまく立ち回ったから』などと、周囲に言い張っているんです」(同)

 傍からすると、S氏は飯島氏が使い物にならなくなりそうだと判断した途端、一方的な情報をスポーツ紙にリークし続け、騒動をさらに引っ掻き回しただけにしか見えないが……。

「特にSと強いパイプを持っている『スポーツニッポン』は、13日の第一報からずっと彼の情報を元に記事を展開していたようです。しかも同紙のあるデスクは、18日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に電話出演し、『6日の時点で解散はないと判断していた。(情報を小出しにしてきたのは)ファンに気付いてもらって、話をいい方向に持っていくためだった』という趣旨の発言をし、ファンから大ヒンシュクを買っていました。Sの情報リークが、4人はジャニーズ事務所に残留するという結末を知った上でのものだとすれば、飯島氏よりよほど悪質ですよ」(別のスポーツ紙関係者)

 S氏に関しては「AKBメンバーと良からぬ関係が常にウワサされている」(同)といわれており、かねてからキナ臭い話がささやかれる存在だったようだ。結果的に今後、SMAPとAKBの共演はほぼなくなることだろうが、かねてから共演に否定的だったSMAPファンにとっては唯一の“朗報”となるかもしれない。

AKBって結局業界関係や芸能人の公衆便所なんだろうな(笑)

長期欠席の市議に3千万円超支給 病気理由に2年以上

2016年01月20日 20時14分29秒 | 日記
 北九州市の自民党市議、木村年伸議員(56)=3期、小倉北区選出=が、病気を理由に約2年4カ月間、議会をすべて欠席しているにもかかわらず、その間の議員報酬と期末手当計約3250万円が支払われていることが分かった。

 市議会事務局によると、木村市議は2013年1月の市議選で3期目の当選を果たしたが、同年9月10日に開会した市議会の初日に出席したのを最後に欠席が続いている。その間に本会議58回、常任委員会49回、予算・決算特別委員会35回があり、一時所属していた議会運営委員会も8回あったが、市議会事務局には、病気療養中のため欠席するという旨の届け出が議会招集のたびに提出されているという。

 その間、木村市議には、月額80万9600~88万円の報酬28カ月分計2337万2800円と、161万5152~203万7750円の期末手当5回分計913万6644円が支給され、総額は3250万9444円に上る。

 市議会事務局によると、全国20の政令指定市では、札幌市が「1年を超えて定例会の全ての会議を欠席した場合は翌月から30%減額する」と定めているが、北九州市を含む他の指定市は、議員が長期欠席した場合の減額措置は設けていない。こうした定めがないまま報酬を返上しようとすると、公職選挙法で禁止する寄付行為にあたるとみられるという。

政治家(議員)ってのは4年か6年に一度選挙の時だけ仕事すればいいんだから楽なもんだよなぁ~!
こんな奴らを養うために税金払ってんじゃねーんだよ!
こんなカスさっさと抹殺しちゃえよ!!!

「慰安婦」の前言を次々撤回する韓国 日本は「正論」を押し通せ 松木國俊氏

2016年01月20日 16時32分59秒 | 日記
慰安婦問題をめぐる日韓合意は、評価と批判が交錯し、安倍晋三政権を支持してきた保守陣営を分断する事態となっている。海外には「慰安婦20万人」などと、間違った情報を垂れ流すメディアもある。日本は今後、どうすべきなのか。「『慰安婦の真実』国民運動」の副幹事長を務める、元大手商社マンで、日韓問題研究家の松木國俊氏が緊急寄稿した。

 日韓合意は、日本の敗北だ。「最終的かつ不可逆的な解決」をうたったために、「性奴隷」「慰安婦20万人」などの間違った認識が世界に定着し、日本は抗弁すらできなくなった。

 一方、韓国政府は、在ソウル日本大使館前の慰安婦像や、記憶遺産登録を「民間に口出しできない」と開き直り、日本軍慰安婦白書も「合意とは無関係」と主張して作成するなどと、詭弁(きべん)を弄して、前言を次々と撤回している。

 これでは韓国に都合の良い部分だけが残り、日本は10億円をただ取りされて、末代まで世界から侮蔑される。

 だが、逆転の方法はある。相手が「詭弁」を用いるなら、「合意の精神」を全面に押し立てて、正論によって起死回生を図るのだ。

 大使館前の慰安婦像ついては「慰安婦問題解決のために存在したはずだ。最終的に解決した以上、即刻撤去させよ」と迫る。慰安婦白書についても「不可逆的な解決との趣旨に反する。中止せよ」と求めればいい。

 そのうえで、「両国が国際舞台での相互批判を止めると約束した以上、民間団体の記憶遺産登録や、海外での慰安婦の像や碑の設置も、韓国政府の責任で止めさせよ」と要求すべきだ。

 韓国には受け入れ難い要求だろうが、正論である限り、拒否すれば韓国の欺瞞性が国際的に浮き彫りとなる。世界の人々の慰安婦問題を見る目も変わるはずだ。

 そこで、日本政府はこう訴えればいい。

 「日本はこれまで『強制連行』を認めたことはなく、事実、そのようなことはなかった。ただし、世界各国の軍隊同様、兵士相手の売春婦はいた。当時は合法だったが、日本は高潔な視点から『女性の人権問題』ととらえ、率先して謝罪した。人類の進歩を確実なものにするために、日本に続いて世界各国が過去の行為を反省し、自国兵士に春をひさいだ女性たちに心から謝罪することを願って止まない」

 日本を救う道はこれ以外にないだろう。

 日本政府が正論を押し通すには、世論のバックアップが必要だ。国論が割れている場合ではない。子供や孫らが蔑(さげす)まれることなく、日本人の誇りを持って世界に貢献できるよう、国民は一致して政府を後押しし、世界の誤解を解いて日本国の名誉と尊厳を取り戻さねばならない。

今までの経過をみても明白だがまともな正論や史実が通用する相手ではねーよ!
中途半端な合意などするべきではなかったよ!
米国に裏で相当プレッシャーをかけられたのだろうが、安倍も焦り過ぎではやまったよな・・・

あざとく視聴率稼ぎ SMAP“公開処刑”垂れ流すフジの悪ノリ

2016年01月20日 16時15分02秒 | 日記
 目に余るハシャギっぷりである。独立騒動に端を発し、解散危機の渦中にあるSMAPが18日放送の「SMAP×SMAP」(22時15分~、フジテレビ系)にメンバー5人で出演して謝罪した件だ。

 数あるSMAPのレギュラー番組の中でも全員揃って出演している唯一の全国ネットのレギュラー番組とあって、釈明の場に“スマスマ”を選ぶのは一理あるといえるが、それにしたって、フジのあざといこと。

 自局のニュース番組を使って本番前に打った大々的な告知のおかげもあって、番組の平均視聴率は31.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)をマーク。前週の放送回(10.2%)より3倍増の視聴率を稼ぎ出したのだから笑いが止まらないだろう。しかも瞬間最高視聴率に至っては、W杯中継かと見まがう37.2%という近年まれにみる数字。

 そんな“お宝映像”をフルに使わない手はないという判断なのだろうが、スマスマ放送後の報道番組「あしたのニュース」でトップニュースで取り上げたのを皮切りに、翌朝の「めざましアクア」でも5人の2分43秒の“公開処刑”シーンを流しまくり。続く「めざましテレビ」でもトップで取り上げ、2時間半の放送時間内に少なくとも10回以上、スマスマの映像をリサイクルしていた。その後も、午前帯の「とくダネ!」「ノンストップ!」「FNNスピーク」、午後帯の「直撃LIVEグッディ」「みんなのニュース」でも映像を垂れ流し。5人がスタジオ入りする様子を収めた〈未公開シーン〉まで公開するなど、キムタク以外の4人にとっては屈辱的な仕打ちだった。

 コラムニストの桧山珠美氏はこう言う。

「節度がない流用ぶりは見ていてイラッとしました。おまけに悪乗りして先行報道したスポーツ紙の編集部にカメラを潜入させるといった企画はメディアとしてはあるまじき行為。わざわざ自局の無能さを露呈したようなもので、なりふり構わず数字につなげるいやしさや媚びた感じがにじみ出ていました。フジテレビの嫌らしい部分を感じ取った視聴者は少なくないはずです」

 余裕のなさから目先のエサに行儀悪く食いつくところが、メディアとしてもさもしい限りだ。

法律に引っかからずに稼げればなんでもあり!
まるで前科者のクソカス堀江の思想そのもの!

ジャニーズ事務所の“女帝”がSMAP騒動を独占告白!

2016年01月20日 12時15分43秒 | 日記
 メンバー5人が18日放送の「SMAP×SMAP」で生謝罪し収束したSMAPの分裂・解散騒動だが、所属するジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の独占インタビューが21日発売の「週刊新潮」(新潮社)に掲載され、その一部が同誌のWEB版「デイリー新潮」で20日に先行公開されている。

 騒動勃発時、各スポーツ紙ではキムタクこと木村拓哉のみがジャニーズ事務所に残留。残る中居正広、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎は“育ての親”である女性チーフマネージャー・I氏のジャニーズ事務所退社にともない、独立する方向であることが報じられていた。

 同誌によると、4人の独立に際しては「大手プロダクションの後ろ盾がある」とスポーツ紙が掲載。その大手プロとは、タモリ、堺雅人らが所属する「田辺エージェンシー」。中居、香取、草なぎは長年タモリが司会をつとめた「笑っていいとも!」にレギュラー出演。中でも中居がタモリと親交が深いことから、同社入りの話が流れていたという。

 メリー氏は昨年12月27日、同社の社長から「4人を元に戻してくれないか」と電話があったことを告白。同社社長は中居に対し、ほかの3人をまとめ、キムタク及びメリー氏に謝罪するように説得したことを伝えられたという。

 しかし、その後、一向に中居からの謝罪はなく、結局、メリー氏、そしてジャニー喜多川社長に対して中居らからの謝罪が行われたのは、「スマスマ」の放送前日の17日午後11時だったというのだ。

 100分間に及んだインタビューでは、キムタクの妻・工藤静香との関係、I氏の退社時期、ジャニーズ事務所の後継者について独占告白。時期が時期だけに、売り上げ部数はかなり伸びそうだが…。

「一部報道によると、メリー氏はSMAPの独立話が浮上したころから周囲に、『コンサートの営業権と木村は渡さない』と公言していたという。SMAPの年間営業利益は200億超とも言われているだけに、営業権を手放すことはジャニーズにとって大きな痛手だった」(芸能記者)

裏は意外とシンプルだったのかも・・・