22日放送の「タモリ倶楽部」(テレビ朝日系)で、インド人に関する驚きの事実が明らかとなった。
番組では、「インド人がマジリスペクト!! タンドール窯の父 高橋重雄」と題し、ナンを焼く壺形のオーブン「タンドール釜」を特集。スピードワゴンの小沢一敬と井戸田潤がナビゲーターを務めた。
タンドール釜の生みの親は日本人・高橋重雄氏だそうで、日本インド料理店のほとんどが高橋氏が作ったタンドール釜を使用しているという。現在では、高橋氏の甥・竹田伴康氏が神田川石材商工を営み、釜を製造している。
また、ゲストには、インドカレーファンに人気の日本インド料理店である「アジャンタ」社長のジェイ・ムールティ氏や「シターラ」総料理長のモハメッド・フセイン氏らを招き、タンドール釜の歴史や高橋氏の思い出などを振り返った。
ムールティ氏は、高橋氏が売り込みに来た当時を振り返り、「ウチは南インド料理なので、もともとタンドールというものがない」と語った。
これに、タモリが「ナンは、あまり食べない?」と尋ねると、ムールティ氏は「ナンは、インド人自体あまり食べない」と言い切ったのだ。
小沢は「え?」と驚き、井戸田は「マズいマズい。(企画が)根底から覆された」と呆然とした。
すると、ムールティ氏は「日本に来て、初めてナンを食べたってインド人は、たくさんいますよ」と言うのだ。
この事態にスタッフからは笑いが起こり、井戸田は「えええ~!?」と目を丸くしていた。
3,4日で上っ面のインドしかみないパックツアーじゃわからないだろうが、実際のインドを旅すれば常識の話。
一般庶民はチャパティとダルが主食!
番組では、「インド人がマジリスペクト!! タンドール窯の父 高橋重雄」と題し、ナンを焼く壺形のオーブン「タンドール釜」を特集。スピードワゴンの小沢一敬と井戸田潤がナビゲーターを務めた。
タンドール釜の生みの親は日本人・高橋重雄氏だそうで、日本インド料理店のほとんどが高橋氏が作ったタンドール釜を使用しているという。現在では、高橋氏の甥・竹田伴康氏が神田川石材商工を営み、釜を製造している。
また、ゲストには、インドカレーファンに人気の日本インド料理店である「アジャンタ」社長のジェイ・ムールティ氏や「シターラ」総料理長のモハメッド・フセイン氏らを招き、タンドール釜の歴史や高橋氏の思い出などを振り返った。
ムールティ氏は、高橋氏が売り込みに来た当時を振り返り、「ウチは南インド料理なので、もともとタンドールというものがない」と語った。
これに、タモリが「ナンは、あまり食べない?」と尋ねると、ムールティ氏は「ナンは、インド人自体あまり食べない」と言い切ったのだ。
小沢は「え?」と驚き、井戸田は「マズいマズい。(企画が)根底から覆された」と呆然とした。
すると、ムールティ氏は「日本に来て、初めてナンを食べたってインド人は、たくさんいますよ」と言うのだ。
この事態にスタッフからは笑いが起こり、井戸田は「えええ~!?」と目を丸くしていた。
3,4日で上っ面のインドしかみないパックツアーじゃわからないだろうが、実際のインドを旅すれば常識の話。
一般庶民はチャパティとダルが主食!
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