法王、元慰安婦招きミサ 手を握り語り掛け

訪韓中のローマ法王フランシスコは、滞在最終日の十八日、ソウル市中心部の教会「明洞聖堂」で「平和と和解のためのミサ」を執り行った。約千人が参列し、旧日本軍の元従軍慰安婦七人も招待されて参加。朴槿恵（パククネ）大統領も出席した。
　法王は入場する際、最前列に座った元慰安婦たちに歩み寄り、一人ずつ手を握って語り掛けた。元慰安婦側は法王に、元慰安婦の一人が描いた「咲けない花」と題した絵を贈った。法王は元慰安婦に対する支援を象徴するバッジを贈られ、胸に着けた。
　朴氏は、世界的に注目度が高い法王と、慰安婦が出席するミサに同席することで、慰安婦問題の解決をめぐり国際社会にアピールを図ったとみられる。
　法王は演説では慰安婦問題に触れず、朝鮮半島の分断について「きょうのミサは、何より韓民族和解のための祈祷（きとう）だ。疑心と対立、競争の思考方式を断固として拒否し、代わりに福音の教えと韓民族の高貴な伝統価値に立脚した文化を形成するように要請する」と語った。
　ミサには脱北者らも招待した。
　また、法王は十七日、アジア各国の司教を前にして「まだ完全な関係を結べていないアジア大陸のいくつかの国とも、対話をすることを希望している」と述べた。中国や北朝鮮などを念頭に置いて、対話を提唱したとみられる。

だから、慰安婦じゃねー！っつ～の！ダニのように日本軍に纏わりついてたかってしっかり金取ってた売春婦なんだよ！
って言うと、朝鮮人に怒られちゃうんだろうな・・・・
怖い怖い、ハイスイマセン