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タモリが宮沢りえの「おっぱい」を絶賛 外国人の胸には「儚さとか恥ずかしさがない」

2015年04月13日 18時47分21秒 | 日記
12日放送の「ヨルタモリ」(フジテレビ系)で、タモリが宮沢りえの胸を、独特な言い回しで絶賛する一幕があった。

同番組では架空のバー「WHITE RAINBOW」を舞台に、宮沢が扮するママと、タモリ含む常連客とゲストがトークを展開する。この日、タモリは岩手県でジャズ喫茶を営む「吉原さん」として登場した。

放送では、ゲストの木梨憲武が海外での出来事を話していた。バルセロナにはヌーディスト・ビーチがあり、そこにトップレスの女性がいたという。この話題にタモリは「外パイでしょ?」と興味がないようす。

タモリは外国人女性の胸を「外パイ」、日本人女性の胸を「内パイ」あるいは「邦パイ」と呼んでいるそうで、木梨が「外パイだめですか?」と聞くと、「外パイあんまり価値ねえな」「オッパイとしての存在の儚さとか恥ずかしさがない。オッパイで何が悪い?って居直るような」と持論を唱えた。

一方で「内パイ」については「すいません…本当に見ないでください」といった慎ましさがあると説明。大きさの問題ではないそうだ。

そこで木梨が宮沢を指し、「りえパイなんか若いころ…美しいラインで」と、タモリに感想を求めた。宮沢は18歳のとき、ヘアヌード写真集「Santa Fe(サンタフェ)」を発売し、大ベストセラーを記録している。

タモリは宮沢の胸について「あれはいいとこ取りしてますよね」と評価し、「内パイ寄りの外パイのエッセンスがちょこっと入ってる」「でも基本は内パイなんだよね。新しかったよなあ」と熱弁を奮った。

宮沢は恥ずかしそうに顔を隠し、木梨は「その通りだと思います」「そこを語らせたら吉原さんってスゴいね」と感心していた。

タモリって、多芸多趣味で好きな事は何でもできる大金持ちで、普通に考えれば羨ましがられて当然の幸せな人生なのかもしれない。
が、その趣味嗜好の中でも最大の好餌エロに関しては根がまじめで恐妻家なだけにその本質を究めることは出来なかったのだろうな。
正直、宮沢えりのおっぱいがどんなに素晴らしくて気に入っていても結局は見ることも触ることもできないんじゃ欲求不満が溜まるだけだろうに・・・
1万2千人を売春した校長の方がよっぽど幸せな人生だったんじゃないのか??

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