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倖田來未も落選? バーニング周防氏の暗躍で演歌色が強まりそうな『紅白歌合戦』

2012年10月28日 13時30分04秒 | 日記
11月に正式発表されるNHK『紅白歌合戦』の出場者をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っている。事務所トラブルを起こした小林幸子が落選濃厚であるほか、出場内定との一部報道も出た、ももいろクローバーZも、実際は当落線上との見方が強い。またK-POP勢の出場者数が減るとみられるなど、どちらかといえば「落選」に関する話題が多い。
「落選情報ばかり話題となるのは、今年の紅白に“目玉”が見当たらないからでしょう。NHKは以前の矢沢永吉や中島みゆきのような形を狙ってベテランの山下達郎にオファーを出していますが、本人はまったく出る気がない。レディー・ガガのような海外の大物出場候補も、今年はアテがありません。その代わり、出場枠の選定に強い影響力をもつ大手芸能事務所バーニングプロダクションの周防郁雄社長が今年もいろいろと動いており、そのことばかりが目立っている」(芸能雑誌記者)
 バーニング周防社長といえば、演歌枠に発言力をもつほか、友好関係にあるエイベックスの出場枠確保にも貢献しているのは周知の事実。もっとも、ここ数年はエイベックス所属歌手の低迷で、同社枠の確保には苦労しているという。
「エイベックス所属では、知名度、人気共に低迷しているAAAの出場はほぼないと見られています。同社は代わりにSKE48とTRFを猛プッシュしていて、SKE48の出場はほぼ決定。あと安泰なのは浜崎あゆみとEXILEだけで、仮にTRFの出場が決まった場合は、倖田來未が落選する可能性大。倖田は出産後初出場という売りもあり、エイベックスとしては頭の痛いところです」(芸能事務所関係者)
 近年、エイベックス以上の存在感を見せる大手事務所アミューズは、所属バンドのflumpoolがカウントダウンライブ開催のために出演を見送るなど、今年は出演枠確保にさほど熱心ではないという。
「NHKは一昨年に続く桑田佳祐の出場を熱望していましたが、早々に紅白の放映時間帯のコンサート開催が決まってしまい、中継出演の可能性がわずかに残る程度。森進一の息子Takaがボーカルを務めるONE OK ROCKが出場するというウワサもありますが、以前Takaが所属していたジャニーズ事務所の反発が予想されるため、可能性はhobo
ゼロでしょう」(同)
 ほかには、バーニング系列の香西かおり、ジャズのアルバムを出した八代亜紀の復活出場などがウワサされる。Jポップ回の低迷の影響もあるのか、今年は演歌勢の色が強くなりそうだ。

TRF???
バカじゃねーか?なんで今頃出られる資格があるんだ???完全に過去の遺物。
こんなのが出て来るようでは「紅白」ももうどうしようもねーよ。   

【シロアリ役人だけじゃないゾ 復興予算に群がる大マスコミ】NHKも“おいしい思い”

2012年10月28日 13時22分10秒 | 日記
 先月、看板番組「NHKスペシャル」で復興予算流用問題を追及していたNHK。ところがこの公共放送も、復興予算の恩恵にあずかっている。総務省や外務省の予算が、子会社を通じてNHKにドッと流れているのだ。
 NHKに復興予算が流れている“カラクリ”はこうだ。
 総務省は昨年11月の復興補正予算に「海外への情報発信強化」の名目で、8億1000万円を計上した。復興の状況を各国に伝え、風評被害の拡大を防ぐというのが狙いだ。
 総務省はこのうち4億4000万円を、復興をテーマにした30分番組の制作費や多言語化、NHK国際放送を通じての放送費用にあてた。おいしい思いをしたのはNHKだ。
「番組の制作は、2月の公募で優れた企画を出した13の放送局・制作会社に依頼しました。制作費は1本200万~500万円。これとは別に、民放がすでに放送した29本のドキュメンタリー番組も購入しました。計42本を今年2月から10月にかけて、NHK国際放送を通じて世界約130の国と地域に放送した」(総務省情報通信振興課)
 番組の多言語化はNHKの子会社、「日本国際放送」が担当。これを放送するに当たり、親会社のNHKに費用を払った。番組を作らせた後は、NHKが丸儲けしたということだ。
 総務省は「『NHK』や『子会社』にいくら支払ったのかはお答えできません」と言うが、復興予算の使い道はすべてを明らかにすべきだ。この歯切れの悪さは何なのか。
 TV関係者は「NHKや子会社にかなりの予算が流れているのは確実」と言う。
「1本の制作費が仮に400万円としても13本で総額5200万円。番組購入もせいぜい1本数十万と推測されるので、こちらの総額は900万円ぐらいでしょう。公募の選定に関わった広告会社への手数料を差し引いても、3億円以上がNHK子会社とNHKに流れているのではないか。VTRの多言語化は大変ですが、NHKの子会社はノウハウがあり、お手のもの。他国への放送も、今ある機械で完成された番組を流すだけなので、経費はそれほどかかりません。今回の事業には、それなりの意味があると思いますが、額を聞くと“エエッ”と思いますね」(ある放送作家)
 この件について、NHKや子会社に詳細を聞いたが、「お調べします」と言ったきり、なしのつぶて。NHKが子会社を財布にしているのは広く知られた話だが、復興でも儲けているとは仰天だ。
 NHKは復興予算にたかるシロアリ官僚の実態をいち早く報じた。しかし、それは消費税法案が成立した後だった。オカシイと思ったら、この背景。しかも、NHKに流れたのは総務省がらみの予算だけではない。外務省からも怪しいカネが渡っているのだ。

>NHKは復興予算にたかるシロアリ官僚の実態をいち早く報じた。しかし、それは消費税法案が成立した後だった。
NHKだけじゃないだろう。
民放も同じ穴のムジナ!てめえ達が役得、余禄を得るために今世紀最大の悪法、消費税法案の過ちを全てのマスコミが無視、隠蔽していたのだから!!!   

ジャンクフードがやめられぬ訳 薬物中毒と同様の症状を確認

2012年10月28日 13時15分07秒 | 日記
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、ジャンクフードがなぜやめられないかを解説する。
 * * *
 ジャンクフードが体に悪いことは誰でも知っている。でも、「わかっちゃいるけどやめられない」。なぜ人はジャンクフードを我慢できないのか。
 米フロリダ州スクリップス研究所のポール・ケニー博士とポール・ジョンソン博士は、実験室のネズミでさえジャンクフードにより中毒症状に陥ることを報告している。
 実験室のネズミは通常、栄養素や食物繊維が十分に含まれた餌で飼育されているが、博士らが通常の餌をベーコン、ソーセージ、チーズケーキ、パウンドケーキ、チョコレートなどのジャンクフードが含まれている“カフェテリア餌”に置き換えてみたところ、ネズミは通常の餌には見向きもせずにジャンクフード中毒に陥り、ついには肥満症を発症した。
 肥満症を発症したネズミを通常餌に戻すと、ネズミは2週間たっても通常の餌を食べずに、ジャンクフードを待ち続けたという。ネズミは完全に「ジャンクフード中毒」になり、もはや通常の餌では満足できずに“ハンガー・ストライキ”の道を選んだのだ。
 博士らがその理由を探ると、肥満症を発症したネズミの脳では、快楽を司る神経伝達物質「ドーパミンD2」の受容体の発現が減少していた。ドーパミン受容体は脳の報酬系(欲求が満たされると快く感じる神経系)を制御しており、コカイン中毒やヘロイン中毒など薬物中毒患者の脳でも、その発現が減少することが報告されている。
 さらに驚いたことに、ジャンクフードを食べると床に電気ショックを与えるという嫌な条件付けをしても、ネズミは電気ショックを受けながらジャンクフードを食べ続けたのだ。つまり、ネズミは脳が麻痺して電気ショックも厭わずにジャンクフードを求め続ける完璧な「中毒」に陥っていたのだ。

結局、不摂生にブクブクと肥満して豚のような体型になっている奴らは薬物中毒と同じ状況だと言う事なんだろうな。
肥満人など食物資源を無駄に浪費してる犯罪人、ってことだよ!
豚はみんな豚箱に放り込んで強制減食させる更生プログラムを受けさせろ!
犯罪人の豚野郎!
   

苦戦が続くTBSの苦肉の策? ビートたけしが“犬猿の仲”石橋貴明と共演したワケ

2012年10月28日 13時02分07秒 | 日記
その日、TBSでたけしととんねるずの石橋貴明の新番組『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』がスタートした。たけしのレギュラー番組はこれで9本目。単発・不定期番組を入れると、月30本前後の番組収録を消化することになる。これでは疲れるのは無理もない。
 しかし、たけしはTBSのプロデューサーに「日曜の夜8時台は、何やっても視聴率が取れない。なんとかしてください」と言われて、今回の番組も断れなかったようだ。視聴率競争において苦戦続きのTBSの中で、たけしの『情報7days ニュースキャスター』は土曜夜の激戦区で好成績を残している。TBSが“たけし頼み”に走るのも理解できる。
 たけしは昔、売れない時代を経験。「フライデー襲撃事件」後には、ニ度と芸能界の土を踏めないと覚悟したこともあったが、いまやお笑い界の頂点に立ち、映画界では“世界のキタノ”と呼ばれている。とはいっても、仕事が来るうちが華。来なくなったら、本人の意思とは関係なく、自然と引退状態に追い込まれるわけだ。
 だから、来た仕事は受ける。
 たけしとは比べものにならないが、フリーライターの筆者も同じだ。いや、多くの生真面目に働く日本人たちと、たけしの姿勢はなんら変わらないし、そこがたけしの絶大な支持を支えている源だろう。
 年末にかけて、特番が増える。記憶がなくなるような酒の飲み方はほどほどにして、体を大切にしてほしいものだ。

テレビ業界が「お笑い界の頂点」だとか「大御所」だとか持ち上げてありがたがっているが、一般人からみた実際のたけしはそれほど面白くもねーし、楽しくもねーよ!
所詮過去の芸人。
過去の芸人の石橋と組んだところでTBSが期待するような視聴率が出るわけねーじゃん!20%???あほか!10%取れたら上出来の部類だろう。多分5~7%ぐらいがせいぜいだろうに。
北野が映画監督?「世界のキタノ」???
それほど出来のいい映画など一つもねーだろうに!