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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

中国人作家のノーベル文学賞 国家ぐるみでの買収疑惑が浮上

2012年10月29日 21時42分17秒 | 日記
村上春樹氏が本命視された今年のノーベル文学賞は、中国の作家・莫言氏が選ばれたが、この受賞に物議を醸す爆弾証言が次々と飛び出している。
 文学賞の選考委員として莫言氏を推したとされるスウェーデンの中国研究家・マルムクヴィスト氏は、記者会見で「中国当局者から書画や古書が贈られてきた」と口を滑らせたために、“文学賞買収疑惑”が持ち上がった。
 しかもマルムクヴィスト氏は、莫言氏の著作の翻訳者でもある。「翻訳本が売れるのは確実。そうなればあなたには莫大な翻訳料が入るが」と問われると同氏は大慌てで、「受け取らない。ボランティアでやった」と釈明する一幕も。
 さらに疑惑を拡大させたのは、スウェーデン国営放送などのこんな報道だった。
「中国から投資を受ける代わりに、スウェーデンは文学賞を与えた」
 今年4月、中国の温家宝・首相がスウェーデンを訪問し、環境問題の研究費として90億クローナ(約1000億円)の拠出を発表。その見返りが莫言氏の受賞だと指摘したのだ。文学賞の選考はスウェーデン・アカデミーが行なうが、同アカデミーは国立組織。中国の投資を大歓迎するスウェーデン政府との間に“何らかの影響や忖度”があると見られるのも仕方のないところかもしれない。
 しかも、ノーベル賞と中国には2年前の因縁がある。一昨年の平和賞(平和賞はノルウェー議会が選考)は、中国の民主活動家・劉暁波氏が受賞。これに中国は激怒し、ノルウェー前首相の入国拒否という“報復措置”に発展した。そうした経緯があるだけに、「体制派作家(中国作家協会副主席)である莫言氏の受賞は中国の悲願だった」(中国に詳しいジャーナリスト)といわれる。

本当の裏は知らないが、こんな噂が立つだけでも「ノーベル賞も墜ちたもんだ」、と思う・・・
ま、買収や賄賂など、チャンコロなら平気でやりかねねーけどな・・・  

女性従業員600人超、吉原最大級ソープ経営者ら39人逮捕

2012年10月29日 21時27分58秒 | 日記
東京・吉原地区で売春場所を提供したとして、警視庁保安課などは売春防止法違反(売春場所提供業)容疑で、同地区最大級のソープランドグループ運営会社「サン・ワールドホールディングス」(東京都台東区)社長、小松崎伸男容疑者(67)=同区西浅草=ら39人を逮捕した。
 ■売り上げ100億円超
 同課によると、小松崎容疑者は同地区で「オレンジグループ」と称して8店を経営。平成22年4月ごろから女性従業員計634人を働かせ、約101億円を売り上げていた。小松崎容疑者は容疑を認めているという。
 8店はそれぞれ同地区で営業届を出していたが、小松崎容疑者らが売上金をサン社の口座に集め、各店従業員への給与などを支払っていたことから、同課は届け出のないサン社が経営合理化のために8店を一括管理していたとみている。
 逮捕容疑は27日、経営するソープランドで、女性従業員が客に売春するのを知りながら個室を提供したとしている。


東京・吉原地区で売春場所を提供したとして、警視庁保安課などは29日、売春防止法違反(売春場所提供業)容疑で、グループ運営会社「サン・ワールドホールディングス」(東京都台東区)の社長ら39人を逮捕したと発表した。
 最大級とされるこのグループは、現在吉原で8店舗を経営している「オレンジグループ」で、現在約600人の従業員が在籍しており、’09年春以降、101億円を売り上げていたという。
 実はこのグループは「激安店」として有名で、早朝などの特別割引の時間を問わず、50分総額1万2千円でサービスを提供する店もあった。
 事情をよく知る関係者は「吉原で激安といえばオレンジグループといわれ、雑誌などにも取り上げられ、有名でした。経営統合で、以前の経営会社だけに認められた『既得権』が消滅したと、当局に認識され摘発されたようです。だた、吉原地区はこのような1万円台の激安店が登場したせいで、3~5万円台の中級店の経営を圧迫し、地域の地盤地下を生んだとも言われています。他店との価格を巡る軋轢がこのような事態を呼んだという噂もあります……」
 月1~2度の吉原通いを欠かさないソープファンはこう嘆く。「ほかの風俗と比べて、安心して遊べるのがソープだったのに、ここまでお上の手が入るとは。しかも、高級店通いが簡単にできなくなった我々ファンの頼みの綱『激安店』の摘発はショックです。600人といわれるこのグループの在籍のソープ嬢はいったいどこに行ってしまうんでしょうか!」
「’09年には吉原の業界最大手のグループが、無許可で紹介所を営業し、グループ店に客を斡旋していたという容疑から、売春防止法違反で逮捕もされています。こうした大手は警察にも協力的で、摘発などがある時も“協力的”と聞いていただけに、業界に衝撃が走りました。今回も無許可営業の容疑が、売春防止法違反容疑での摘発と、『一歩踏み込んだ形』になっています。これが吉原の他の店に飛び火するか否かで、当局の本気度が分かるような気がします」(同関係者)
 江戸時代から脈々と続く大歓楽街「吉原」の火は消えてしまうのか?

> 逮捕容疑は27日、経営するソープランドで、女性従業員が客に売春するのを知りながら個室を提供したとしている。
売春で摘発?何今頃???
もともとソープはお上黙認の合法売春宿だったんじゃねーのか???
全国のソープを売春防止法違反で全部潰してしまったら、逆に非合法のアングラの売春宿や性犯罪が増えるだろうに・・・   

「週に2~3回は……」石原さとみがロンブー淳と急接近中!“肉食カップル”誕生か!?

2012年10月29日 12時02分06秒 | 日記
ドラマ、映画、CMとマルチな活躍を見せる女優・石原さとみ。今年で26歳になる彼女だが、少し前にはイケメン俳優・佐藤健との“熱烈公開キス”が報じられされるなど、清純派なイメージとは裏腹に、肉食系として知られている。
「彼女は過去にマネジャーとの熱愛や、カメラマンとの同棲報道、さらに最近では『リッチマン、プアウーマン』(フジテレビ系)で共演した小栗旬ともウワサになるなど、芸能界を代表する肉食系女子として知られています。写真誌も常にマークしているうちのひとりだそうですよ」(テレビ局関係者)
 そんな彼女が今、夢中になっている芸人がいるのだが、その相手の名前を聞いて、彼女の事務所スタッフが周囲に愚痴っているという。
「彼女、今、ロンブー淳さんの飲み会に頻繁に顔を出してるみたいですよ。多いときは週に2~3回は一緒に飲みに行くようです。半年ほど前に『フライデー』(講談社)に撮られたときに、事務所をあげて『あいつと飲むのは止めろ!』って説得したみたいなのですが、全然効果がなかったみたいですね。それほど、彼に夢中のようですね」(芸能事務所関係者)
 名うての人気タレントを口説き落としてきたロンブー淳だけに、石原の貞操も危ないと思われがちなのだが、
「彼女も積極的なほうですから、すでに深い仲になっているかもしれませんよ。事務所やマネジャーが止めても彼の飲み会に行くということは、今後、2人のツーショットやお泊りが報じられる可能性も高そうですね」(ワイドショー関係者)
 意外な肉食カップル誕生の日も近い!?

お互い、性欲処理だけのセフレとして丁度いいのかもな・・・   

民主「惨敗する」、解散先送り論拡大…補選敗北

2012年10月29日 11時25分51秒 | 日記
28日投開票された衆院鹿児島3区補欠選挙は、自民党の宮路和明元厚労副大臣(公明党推薦)が、国民新党新人の野間健候補(民主党推薦)らを破った。
 次期衆院選の前哨戦と位置づけられた今回の補選で敗れたことに、民主党内では「野田首相は政権浮揚が実現するまで、衆院解散に踏み切るべきではない」(中堅)と解散先送りを求める声が広がった。
 今回の補選では、当初から宮路氏が知名度を生かし、有利に戦いを進めた。民主党は、衆院での与党過半数割れの危機もあり、全力で臨んだが、逆風をはね返せなかった。暴力団関係者との交際が明らかになった田中慶秋前法相の辞任が響いたとの見方も出ている。鉢呂吉雄選対委員長は28日夜、党本部で記者団に、補選が接戦だったことを踏まえ、「あと一歩だった。(党に対する)様々な批判はあるが、総選挙に活路を見いだすことができる選挙だった」と語った。
 野田政権は、29日召集の臨時国会で、赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立などを目指している。首相は19日の自公両党との党首会談で、特例公債法案のほか、〈1〉衆参両院の「1票の格差」是正〈2〉社会保障制度改革国民会議の設置――への協力を求めた。27日には、衆院の選挙制度改革関連法案が成立すれば、区割りの改定手続きが完了する前に、解散に踏み切る可能性に言及した。年内解散を求める自公両党の協力を得るためのメッセージとも受け止められている。
 ただ、民主党内では首相に対し、「解散したら民主党は惨敗する。首相が退き、局面を変えた方が良いのではないか」(若手)と冷ややかな声も出ている。自民党では、安倍総裁に大きな失点がなく、各種世論調査では「次期首相候補」として一定の評価を得ている。石原慎太郎東京都知事が「石原新党」結成を表明し、「第3極」が勢いを取り戻す可能性もある。

>解散したら民主党は惨敗する
あたりめーだろ!誰が大ウソ詐欺政党に二度と投票するんだよ!!!
てめえら民主党議員が一番の根性腐ったシロアリのクセに二度と立候補しようなどとするんじゃねーよ!!   

新婚・磯野貴理子の荒々しい手料理に、グルメなあの人がキツ~イ一言

2012年10月29日 08時40分42秒 | 日記
今年9月、24歳年下の男性と再婚したタレントの磯野貴理子(48)。料理は全くしないという磯野は、今まで夫の東吾さんに自分の手料理を食べさせたことが無かった。だが最近「この家には、食べる物が何も無いなぁ」と東吾さんが自宅で度々ぼやくようになり、彼女は愛する夫のために張り切って台所に立つようになったらしい。完成した自分の料理に怖いくらい自信満々の磯野だったが、ある俳優からは厳しい批評をされてしまった。
10月25日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、磯野が自宅で調理している様子が紹介された。
まず、サラダ用にクレソンを包丁で切り出した。硬い野菜ではないはずなのに、もの凄い力で切っている。作業全般にいえることだが、彼女の動作は荒々しく大雑把である。慣れない調理に緊張しているというわけでなく、包丁使いや材料の扱い方にも丁寧さが欠けているように感じた。
メインのおかずは、牛肉と玉ねぎを醤油のみで味付けした炒め物。それとクレソンのサラダと、タコマリネである。どれもカットされた材料が大きめで、盛り付けも容器から溢れんばかりの大盛りだ。調理の過程から完成した料理まで紹介されたが、磯野は本当に料理の経験が少ないようであった。一度目の結婚でも、料理はあまりしていなかったのだろう。
東吾さんは炒め物を一口食べると、「不味い」と不機嫌そうだ。“素材をいかすために味付けをシンプルにした”とスタジオで言い訳をする磯野だったが、俳優の中尾彬は「あれは“エサ”だよ」と吐き捨てたのである。食通で知られる中尾だけに、食材をぞんざいに扱うことに我慢がならなかったのかもしれない。それにしても愛する夫に作った料理なのに、心がこもったものに感じられないのは何故だろうか。
過去にはある番組で、磯野は好物だという“あんこ明太子甘辛クラッカー”を披露し、試食した他の出演者に大変不評だったことがあった。彼女の味覚は他の人と違うのだろうか。「手料理が食べたい」と言い出した東吾さんとの結婚生活はどうなるのか。夫婦間の問題であるが、磯野は彼の希望を軽く考えない方がいいのかもしれない。

旦那の胃袋を掴めないだけでなく、それをまったく恥じる事も悔いる事もないその性格を直さないと別れは時間の問題だろうに。
50のババァが色気で男をつないでられる時間も長くはねーし・・・