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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

iPS細胞移植は1例だけと説明 森口氏「嘘といえば嘘になる」

2012年10月14日 22時48分40秒 | 日記
iPS細胞を使った世界初の治療をおこなったと主張していた自称・ハーバード大客員講師の森口尚史氏が、米ニューヨーク市で2012年10月13 日(現地時間)に会見し、実際に治療をおこなったのは1例だけだったと説明した。
森口氏はこれまで、2012年2月に34歳の男性にiPS細胞を使って手術をおこない、患者計6人に治療を行ったと主張していた。このうち5例について、予定をオーバーに言ったもので、「皆さんが嘘というならば嘘になる」などと述べた。また、手術をおこなった場所はマサチューセッツ総合病院ではなくボストン市内の病院、治療実施時期は2011年6月前半だった、とこれまでの説明を変えた。
森口氏は15日午後に日本に帰国予定で、その際改めて報道陣に説明するとしている。

このおっさん、なんでこんな直ぐばれるウソをついたんだ???理解不能・・・   

韓国、ノーベル賞に熱…金大中氏だけ・科学ゼロ

2012年10月14日 22時44分14秒 | 日記
これまでにノーベル賞受賞者が1人しかいない韓国が、受賞者を増やそうと国ぐるみで躍起となっている。
 特に目標とするのが、日本には16人いる自然科学分野での受賞で、韓国政府は予算を積極的に投入し、研究者の育成に努めている。
 「1対18」――。山中伸弥京都大教授の生理学・医学賞に始まり、各賞の発表が続く8日からの「ノーベル賞ウイーク」の直前、有力紙・中央日報が特集記事に付けた見出しだ。韓国のノーベル賞受賞者が金大中キムデジュン元大統領(平和賞)1人なのに対し、日本は18人(現在は山中氏を加え19人)という意味を込めている。
 記事では、「独島トクト(竹島の韓国名)は我が領土と主張するのも重要だが、国力を上げれば、日本が韓国を軽んじることはできない」とし、「基礎科学が弱い国は決して強国になりえない」と訴えた。

バカじゃねーか?盗用とパクリしかできねーウスノロにノーベル賞が取れるわけねーだろ!まだまだ思考や価値観の根本が稚拙で幼稚なんだよ!
日本人と比べようなど100年早ぇ~よ!このクソガキのチョンカスが!!!   

田中法相の「黒い交際」 “身体検査”で官邸は把握していた!?

2012年10月14日 22時38分21秒 | 日記
野田第三次改造内閣で初入閣した田中慶秋法相に、暴力団との交際という「法の番人」たりえぬスキャンダルが発覚した。田中氏は就任早々、民主党政権の「お家芸」といえる外国人献金問題が表面化したばかりで、「在庫一掃」で大臣のイスにやっと座った田中氏の辞任は不可避だろう。しかし“黒い交際”問題については田中氏の地元、神奈川県警が改造前の「身体検査」で警察庁に報告されながら、見過ごされていたというから驚きだ。野田佳彦首相の任命責任も限りなく大きいと言わざるを得ない。
 ■ありえない法相就任
 「入閣はともかく、よりによって法相とは悪い冗談かと思ったよ」
 神奈川県警の捜査関係者がそうささやくように、田中氏の法相就任は「そもそもあってはならないこと」だったようだ。
 10月11日発売の週刊新潮の「法務大臣『田中慶秋』と暴力団の癒着」というトップ記事は衝撃的だった。
 同誌には、田中氏が国会議員になったばかりの約30年前、構成員5千人を誇る指定暴力団、稲川会系の大物組長の新年会に参加し挨拶をしたり、神奈川県で屈指の規模を誇る右翼団体の会長でもあった暴力団幹部、三田忠充氏(昨年7月死亡)の仲人を務めたりしたことが書かれている。
 三田氏は、横浜市内の産業廃棄物最終処分場をめぐるトラブルで、「田中慶秋の案件」と言って調停に乗り出していたともいう。
 田中氏は週刊新潮の取材に対し、組長の会合に出席したことや三田氏の仲人を務めたは認めたが、三田氏が暴力団幹部だったことは「当時は知らなかった」「後で知った」などと答えている。
 遠い過去のこととはいえ、法相が暴力団と親密な関係にあったならば、むろん「法相失格」である。
 ■なぜか“身体検査”情報はスルー
 「過去には指定暴力団・山口組幹部と緊密な関係にあった某政治家が国家公安委員長に就任するという“大事件”があった。当時、警察庁幹部はスキャンダルとして表面化しないかと冷や冷やしていたが、ことなき終えた」(公安関係者)
 しかし、民主党関係者によると、田中氏をめぐっては数年前にも暴力団との癒着疑惑が持ち上がり、党内の極秘調査で「クロ」と断定されていたという。ならば田中氏の入閣はあり得なかった話だが、内閣情報調査室関係者はこう打ち明ける。
 「実は改造の約一週間前、警察庁を通じて神奈川県警に対し田中氏の身辺調査の指示があった。県警は洗いざらい報告したが、なぜかスルーされてしまったようだ」
 神奈川県警は外国人献金問題は見逃していたというが、週刊新潮が報じた“黒い交際”の内容については含まれていたという。「疑惑」はそれだけではない。
 「平成20年に県警が医療費の不正請求で横浜市内の菅谷クリニック院長、菅谷良男氏を検挙した事件があった。菅谷氏は宗教法人『宇宙教団錦教会』を運営していたが、この教団発足の発起人の一人として田中氏が加わっていた。田中と菅谷氏は昵懇の関係にあった」(神奈川県警捜査関係者)ともいう。
 なぜ、神奈川県警の身体検査情報が官邸サイドにスルーされたのか。野田首相に上がっていなかったのか、それとも首相が「大した問題ではない」と判断したのか…。
 ■官邸は擁護
 田中氏といえば旧民社党時代の昭和63年、政界を揺るがしたリクルート事件にからみ、未公開株五千株を譲る受けたことが発覚した。刑事責任は問われなかったが、その後、衆院選で2度落選した。衆院当選7回、74歳にしての念願の初入閣は「朝に星をかずくほど官邸詣でした猟官運動の成果と、代表選で首相をいち早く支持した論功行賞」(官邸筋)との見方がもっぱらだ。
 ようやく手にした大臣ポストゆえに、きびすを接して発覚するスキャンダルを受けても田中氏は表向き居直りを決め込んでいる。
 田中氏は12日の記者会見で、週刊新潮が報じた暴力団幹部との交際について「宴席へ出席したり、仲人をしたことはあるが、暴力団関係者というのは後から分かったことだ。分かっていたら出席していない」と述べ、事実関係を認めた。
 田中氏はその上で「過去のことであれ、誤解を招くことがあったので率直に反省し、襟を正して、しっかりと職責を果たしてまいりたい」と語り、辞任を否定した。
 藤村修官房長官も同日の記者会見で、田中氏について「(進退問題は)何の関係もない」と述べ、辞任する必要はないとの認識を示した。田中氏は記者会見で交際を認めたが、藤村氏は「(田中氏は)会見では一切そういうことがないと言っているようで、それを信じる」と語り、擁護する姿勢に徹した。
 ■誰と『共に生きる』?
 むろん、田中氏がどんなに粘っても早晩、辞任せざるを得なくなるだろう。事実、田中氏自身も「週刊新潮の報道後は役所のレクチャーもずっと上の空で、仕事が手につかない様子」(法務省筋)だという。
 余談になるが、その田中氏が国会便覧などで掲げている座右の銘は『共に生きる』である。永田町では早速、「誰と共に生きるのか?」「ヤクザか?」(自民党中堅議員)という皮肉も聞かれている。
 繰り返すが、暴力団と関係があった人物を「法の番人」たる法相に起用した野田首相の罪は大きい。能天気な首相がかばおうが、田中氏はさっさと自ら「政治家の良心」で法相を辞するべきである

だいたい政治家の実体や裏の顔など完全にヤクザそのものじゃん!
税金という甘い蜜にたかり、力と権力を誇示して弱者からケツのケバまで取ることだけしか考えてねーし。   

マイナンバー法案が宙に、低所得者対策に影響も

2012年10月14日 22時32分25秒 | 日記
臨時国会の召集の遅れは、野田政権が最重要視する社会保障・税一体改革にも影を落としている。
 先の通常国会で民自公3党の実務者が大筋で修正合意した共通番号制度関連法案(マイナンバー法案)の成立が宙に浮き、政府が想定する消費増税後の低所得者対策などにしわ寄せが及ぶ可能性もあるからだ。
 政府・与党は昨年6月、マイナンバー制度の2015年1月からの利用開始を決定した。15年10月の消費税の10%への引き上げ後に低所得者対策として、減税や現金支給を行う「給付つき税額控除」が検討されているが、その実施には所得額を捕捉しやすくなるマイナンバーの整備が前提となる。
 消費増税に伴う低所得者対策は、マイナンバー制度がなくても、自民、公明両党が主張する生活必需品などの税率を低くする「軽減税率」を導入すれば支障は生じない。ただ、マイナンバー制度には、年金の記録漏れの防止や、所得水準に応じた社会保障の充実といった目的もあり、自公両党は成立に前向きだ。
 民自公3党実務者は先の通常国会最終盤に、政府が申請者を対象に配るとした利用カードを全員に配る形で見直すなどの調整を行った。3党は法案修正で最終合意には至っていないため、国会の早期召集で詰めの調整に入らなければ成立への道筋は固まらない。

何が一体改革だよ!
野田の本心は増税さえすればその他の改革などどうでもいいんだよ。
結局、貧乏人対策などはなっからまったくやる気などねーんだよ!! 
野田にとって貧乏人が首括ろうが死のうが関係ねーよ、って事なんだろうな  

韓国の脱北者団体、中国大使館前に「脱北少女像」を設置へ=強制送還に反対

2012年10月14日 19時52分01秒 | 日記
2012年10月10日、韓国の聯合ニュースによると、脱北者団体などで構成される脱北者強制北送反対国民連合は9日、北朝鮮から逃れてきたいわゆる脱北者が中国で身柄を拘束され、北朝鮮へ強制送還されているという事実を広く知らせるため、ソウルの中国大使館の前に「脱北少女像」を設置することを明らかにした。11日付で環球時報が伝えた。
像は中国大使館の正面にある玉仁教会の前の歩道に設置する予定で、12月26日に行われる年内最後の「脱北難民強制北送反対集会」で除幕式を行う予定だという。脱北難民ネットワークの責任者は「日本大使館前に従軍慰安婦を象徴する少女像が設置できたのなら、中国大使館前に脱北少女像も設置できる」としている。
韓国では今年に入ってから中国が脱北者を強制送還していることに対する抗議集会が多数行われ、元自由先進党所属の朴宣映(パク・ソンヨン)議員が抗議のため中国大使館前でハンガーストライキを行っており、韓国メディアも脱北者問題で中国に対して「硬軟織り交ぜた対応」を呼び掛けている

やっぱ朝鮮人は南も北もやっていることが幼稚でクソでしかねーな・・・