Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

AKB高橋みなみの発言に「五輪選手を侮辱してる」との声

2012年08月03日 21時53分16秒 | 日記
2日、AKBの主要メンバーがロンドン五輪で奮闘する選手たちにエールを送ったと各メディアが伝えている。この時期、ごくありふれた話だが、その際の高橋みなみの発言を火種に、ネット上ではちょっとしたバッシングが巻き起こっている。
各メディアがフォーカスしているのはAKB主要メンバーの大島優子。大島は競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルを獲得した萩野公介選手を「東京ドーム公演に招待したい」と発言。荻野選手が自身のファンで、同じ栃木県出身であることから「地元が喜んでくれるのが一番。私も凱旋ライブを栃木でやらせていただいて、本当にうれしかった」と振り返った。
そんななか、高橋みなみは、周囲の期待を背負う体操男子の内村航平に対して「みなさんから『金を取るんじゃないか』と言われる中で戦うのは、AKBの選抜総選挙以上のプレッシャーがあると思う。陰ながら応援したいです」と話したという。
この発言に対してネット掲示板では「上から目線でワロタwwこいつどこまで偉そうなんだよ」「AKBのなかですら1位になれないやつと、世界一の体操選手とでは全く比較対象にはならない」「この発言が本気だとしたら五輪の選手全員を侮辱してることになるな」と辛辣な意見が相次いだ。
なかには、「AKBもすごい難関だとは思う。でも比べる世界が違い過ぎるから滑稽に映る」「頑張って下さいでいいだろ。一生懸命ひねったことを言おうとするから馬鹿が露呈するんだよ」と、一定の理解を示す意見も散見されたが、全体としてダメ出しの声が大半を占めているようだ。

完全に天狗になっているのだろうな。
AKB総選挙とオリンピックを比べるだ?完全なバカ女!!!これでリーダー格?笑うぜぇ~!
おぎやはぎ小木
「当たり前だろw 当たり前だろw 当たり前だよ。なーにを言ってるんだよこの子は。え、ちょっとw
一緒にすんなって。はぁ??「はぁあ?」じゃない?よく出せたなそこ。ちょ、そんだけすごいの?
総選挙ってやっぱ。え?プレッシャーないでしょあんなの!何かしてんの?だってあの子たち。
ファンがだってやってくれてんじゃん。」
矢作「いやAKBのプレッシャーだっておなかが痛くなっちゃったりするんじゃ」
小木
「そんなレベルじゃないでしょw いや、これは本人聞いたら怒ると思うよ?内村航平。怒るでしょ。
すごい努力してんじゃんだってこの何年間。4年間もね。そこで、オリンピックの一発勝負のところで金を取るこのプレッシャー。ね?みんな国民から確実視されて、背負わされてるわけよ日本の金を。
それと、何?えーとこの子何位だっけ?6位か7位の?プレッシャーと?まあ「以上」だとは言ってくれてるけど、そりゃ当たり前のことだからね。いやーこれは、俺、ダメよ。これは。これ本人に会ったら言わないといけないな俺これ。これはダメ。もうダメよこれは、もうそこまで、いや、「以上」は当たり前なんだよw 比較しちゃいけないよ絶対!それはだから、恥ずかしいよね。そう思わないのかね?
恥ずかしいとか。だってあのぉ総選挙とか多分大学のミスコンレベルでしょ。ミスコンと同じくらいのプレッシャーじゃないの?国民的ではなかったじゃん。」
矢作「まあ、小木が怒るのもしょうがないかな?じゃあ」
小木
「俺もね、他のね、その周りの意見として言ってるだけでね、俺自体は、俺自体はでも確かに
同じくらいかもしれないってちょっと思ってるのよ?周りの意見だよこれはあくまでも」

この記事夕方までライブドアニュースのエンタメにあったのに夜になったら消されている。
まったくAKBの事務所の圧力ってどこまでクソなんだ???
こんなまぬけな発言するバカ女を過保護で匿うから余計本人やメンバーが傍若無人な天狗になるんだろうに!!!

敗北した相手に韓国人が罵詈雑言「魔の1秒」に韓国ユーザーが報復、ドイツ人選手のヌード画像さらす

2012年08月03日 21時41分25秒 | 日記
2012年8月3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ個人の準決勝で起きた「魔の1秒」問題。韓国代表のシン・アラムが「審判の時間測定ミス」により敗れたと主張したが、判定は覆らなかった。これを不服とする韓国のネットユーザーが猛反撃に出た。四川新聞網が韓国メディアの報道を引用して伝えた。
準決勝でドイツのブリッタ・ハイデマンと対戦したシンは「最後の1秒」で決勝点を取られ、敗退した。だが、このたった1秒の間にハイデマンが3度も攻撃していることから、「時間測定の仕方がおかしい」と韓国側は猛抗議。30分に渡って再判定を求めたが、受け入れられなかった。
これに納得いかない韓国のネットユーザーたちは怒りを爆発させた。まず、その矛先は審判へ。さっそく“人肉捜索(個人情報を特定し公開すること)”を開始したところ、この審判とドイツフェンシング協会の会長が交流サイトのフェイスブックでつながっていることが明らかとなった。
「やっぱり裏でつながっていたのか」「奴らは犯罪者だ。韓国人はこのような屈辱を決して許さない」などと怒りはますますエスカレート。審判の電話番号とメールアドレスがネット上で晒され、「謝罪しなければ、次は自宅の住所をさらす。そうなれば、自宅に大量の脅迫状が届くだろう」と警告。
これと同時に、報復の矛先は対戦相手のハイデマンへと広がっていった。2004年のアテネ五輪当時、成人向け雑誌「プレイボーイ」で披露したオールヌードの写真を探し出し、罵詈雑言を浴びせたほか、フェイスブックに大量の悪口を書き込み、炎上させた。結局、ハイデマンはフェイスブックを閉鎖する羽目に。
これに対し、ハイデマンは「何の不正もしていない。私を個人攻撃するのは間違っている」と韓国ユーザーたちのやり方に不快感をあらわにしている

ほんと最低のクソ人種、朝鮮人!!!恥ずかしくねーのかな???
自分たちの心底腐ったウジ虫以下のクソ根性を世界中にばらまいて悦に入っているのだろうが、それが世界からますます嫌われると言う事にまったく気づかないだろうな。バカ人種そのものwwww。
こんなバカで最低のクソのダニ人種が隣にいるんだから日本も苦労するよな・・・

中国も韓国もやり方が稚拙すぎ 制度悪用で「無気力試合」の結末

2012年08月03日 12時06分30秒 | 日記
バドミントン女子ダブルス1次リーグの「無気力試合」には笑った。テレビでさわりを見たが、サーブでわざとネットに掛けたり、相手のイージーなショットを見逃したり…。中国ペアも韓国ペアも、決勝トーナメントの組み合わせを見据えての「わざと負け」狙いだが、やり方が稚拙すぎる。
 専門家には「あ、やってるな」と見破られても、観客はまったく気づかない。世界のトップクラスなら、それくらい巧妙な「無気力試合」をやってみろ、というのもヘンだが、これでは子供だましにもならない。結局4組8選手が失格になったが、五輪を冒涜した点ではIOCが忌み嫌うドーピングと同レベルの行為ではないか。
 バドミントンは、団体球技のように今回から4組に分けての1次リーグを導入した。「これまでの一発勝負のトーナメント制に比べ、間違いなく実力が発揮できるという純粋な考えから導入された」(日本協会広報)という。しかし、一部選手がこれを悪用した。個人競技には不向きな制度の弊害が、早くも生じたことになる。
 この五輪では柔道や体操などで審判の不手際が相次ぎ、不信感が強まる中での醜態。「勝つために最大の努力をしなければならない」などの規則に則って世界ランク1位だろうが、優勝候補だろうが有無を言わせず失格にした世界バドミントン連盟の、毅然とした態度が唯一救いになった。
 日本の藤井、垣岩ペアも騒動に巻き込まれ「2位通過のため台湾に意図的に負けた」とインドから抗議があったが、連盟は取り合わなかったという。こんな騒ぎを2度と起こさないためにも、「無気力」が入り込む余地のない一本勝負のトーナメントに戻すしかない。

この結果みてもわかるが、この両国が世界で一番でまぬけで根性腐った国だと言う事が証明されてしまったな・・・
ホントこいつら見てるとヘドが出る!

韓国人が台湾のレストランでキムチを注文 「韓国ではキムチは無料だからカネは払わん!」と代金を踏み倒す

2012年08月03日 00時16分05秒 | 日記
海外旅行は楽しい。きれいな景色を楽しんだり、おいしい料理に舌鼓を打つのもいいが、やはり一番の楽しみは現地の文化に触れることではないだろうか。
韓国人夫婦が台湾に旅行に来ていたそうだ。台湾のレストランに入り、漬物やつまみなど冷菜5皿を頼んだそうだ。しかし、会計になって「冷菜代は払わない。だって韓国ではキムチは無料だから!」とゴネて、代金を踏み倒した。確かに、韓国ではキムチやナムルはサービスでついてくることが多い。しかし、夫婦が訪れたのは台湾。自己中心的なひどい振る舞いが問題視されている。
事件が起きたのは台北市だ。店名は明かされていないが、わりと名の通った牛肉麺の店だという。そこに1組の韓国人夫婦が現れた。
夫婦は牛肉麺の他に、漬物やおつまみなど5品・320台湾ドル(約840円)をオーダー。しかし、会計になってこの5品分の代金は払わないとゴネだしたのだ。理由は「韓国ではキムチなどの漬物は無料だから払う必要はない」というのである。
全く筋が通っていない。確かに韓国ではキムチやナムルはサービスでついてくることが多い。しかし、ここは台湾、しかも台湾名物・牛肉麺の店である。店のオーナーは「彼らはかなり怒った様子で“なんで払わないといけないんだ!”と言いました」と振り返る。
オーナーがどんなに説明しても韓国人夫婦は「why!? why!?」と繰り返すばかり。全く聞き入れる様子はない。全くらちがあかず、オーナーも「もういい」と言うほかなかった。結局、夫婦は冷菜分の代金を払わずに出て行ったそうだ。このやりとりを見ていたほかの客が、ネットに一部始終を書き込み。事が明るみになったという。
台湾ネットユーザーからは
「はぁ!?」
「これはひどい!」
「恥知らずだな」
「教養も常識もなさすぎる」
「ここは台湾! 韓国じゃない!」
「台湾を尊重しろ」
「払いたくないならウンコでも食べてろ」
「韓国の常識が世界の常識と思うなんて図々しい」
「普通説明されたらわかるでしょ。払いたくなかっただけじゃないの」
「お店の人かわいそう……」
と怒りのコメントが寄せられている。
外国に行けば、現地の習慣が自分の “常識” と異なることは多い。しかし「郷に入れば郷に従え」という言葉があるように、基本的には現地の習慣を尊重すべきではないだろうか。この韓国人夫婦の振る舞いは自己中心的だと言えよう。店主は「今度からメニューに韓国語で “冷菜は有料です” と書こうと思います」と話しているそうだ。

世界中どこへ行っても最低のクソ人種、朝鮮人!
てめらはもう国外に出るんじゃねーよ!