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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

「現行犯逮捕しかない」超大物アイドルXにヤク中疑惑

2012年08月17日 12時07分10秒 | 日記
2009年の夏、日本中を驚かせる大事件に発展した押尾学と酒井法子の麻薬・覚せい剤に関する逮捕劇。8月2日、押尾学は六本木ヒルズの一室で合成麻薬MDMAを服用し、性行為に及んでいた女性が死亡したことが発覚して逮捕された。これだけでも芸能界に激震が走ったが、その翌日、酒井法子の夫であった高相祐一が渋谷区の路上で覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕され、酒井は失踪。結局、警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤と彼女の唾液が付着した吸引具を発見し、酒井への逮捕状をとったため、8月8日に酒井は警察に出頭、逮捕された。
 立て続けに有名俳優と元国民的アイドルで清純派女優の薬物使用が明らかになったことで、芋づる式に薬物中毒の芸能人が引っ張られる可能性もあるといわれたが、騒動はいつしか鎮静化し、今は何事もなかったかのように静まりかえっている。
「業界内では『あのコやってるよ』『あの人に言えばクスリもらえる』とか、そんな話は日常茶飯事ですけど、あんな大事件に発展することはほとんどない。若い子ほど用心深く奥に潜んでやってますからね。酒井法子は、真昼間からキメた状態で無防備にウロついていて職務質問を受けた旦那のとばっちりでバレた。そもそもクスリ関係って現行犯以外で捕まることはほとんどない。07年に池袋の路上で覚せい剤所持で逮捕された元光GENJIの赤坂晃だって、酒井の旦那と同じでフラフラ歩いてるからいけなかったんですよ。ジャニーズには専門の売人がいるってウワサは根強くあるし、彼らを捜査の手から守ってくれる警察OB幹部もいるらしく、本来ならバレようがないのにね……」(実話誌記者)
 そんな中、今年になって要注意人物とされている超大物アイドルがいる。名前は仮にXとしよう。10代から芸能界で活躍し、何本も主演ドラマをやるほどの人気者。だが私生活は謎が多く、Xと同じアイドルグループのメンバーも自宅に足を踏み入れることはないという。Xはかねてより業界内では「ヤク中ではないか」とのウワサが有名で、証拠を押さえようと張り込んだ記者もいるものの、かなり用心深く神経質な性格ゆえか、飲み会の現場すら捉えることが難しいそうだ。
「ただ、最近急にレギュラー番組が増えて疲労がたまっているのか、ちょっとボロが出やすくなっているみたいなんですよ。番組内で会話がままならなくなったり、表情が硬直していたりと気になる点が多い。それと、Xはギャル好きで有名なのですが、今は国民的アイドルグループの人気メンバーZとXがセフレ状態だそうです。一回り以上も年齢の離れた女の子にまで手を出すのかと呆れましたが、結婚願望のないXにとって、面倒くさい話をしてこない若いコが遊び相手にはちょうどいいんでしょうね。しかしその彼女はXのような用心深いタイプではなく、夜遊びも盛んにしているため、彼女経由でXの薬物疑惑が明るみになってしまう可能性がある。今、複数の芸能記者が二人の関係に注目していますよ」(前同)
 Xの自宅など密室での行為ならば外部に流出することはないが、彼と親しいZがクラブや飲食店などで捕まった場合、「Xにもらった」と口を割る可能性もあるというのだ。また、押尾学のように、たとえ密室内の行為であっても、乱用の果てに体調に異変を来してしまえば白日の下に晒されてしまう。芸能界を揺るがした麻薬騒動の夏が再び来るか……。芸能記者たちはXとZの動きを注視している

おもろwww
誰だXって??ジャニタレか???
Zってのはどう考えてもAKBだろうし・・・
誰だか知りたいなぁ・・・(笑)
板野とTAKAHIROはセフレと言うより肉便器、公衆便所の関係だろうし・・・   

<尖閣問題>中国が今すぐ奪還しようとすれば、大規模な戦争になる―中国紙

2012年08月17日 10時21分45秒 | 日記
2012年8月16日、中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙「環球時報」は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題について、「中国が今すぐ奪還しようとすれば、大規模な戦争になる」と論じた。以下はその概要。
釣魚島(尖閣諸島)をめぐり、中国と日本が張り合っているのは実力、そして敵と対峙する勇気だ。日本は韓国、ロシアとの領有権争いで悔しい思いばかりしている。そのうっぷんが中国に対する強硬姿勢につながっているのだろう。今年に入り、日本は「尖閣購入計画」など挑発的な態度をとり続け、中国社会もこうした日本の態度にイライラがたまっている。中国と日本は今、どちらも負けられない状況だ。
中国の民衆は「釣魚島(尖閣諸島)は中国領なのになぜ日本に占領されているのか」「なぜ人民解放軍に香港の抗議船の護衛をさせないのか」と疑問に思っているだろう。だが、中国社会に分かって欲しい事実がある。民間の「保釣」(尖閣防衛)行動は国の総合的な力が支えているのだ。政府は活動家の上陸を表立って支持してはいないが、活動家は決して孤立しているわけではない。
その証拠に海上保安庁の巡視船は放水銃で攻撃しただけだった。これは中国を怖がるあまり、それ以上の行為に出られなかったのだ。中国政府と香港特区政府は今すぐ、活動家たちを安全に帰国させなければならない。そのため、中国は十分な外交手段を動員して、日本との争いの準備をする必要がある。
中国の「保釣」(尖閣防衛)活動はすでに素晴らしい成果を挙げている。日本が「実効支配」しているとはいえ、いまだに無人島のままだ。日本には開発する勇気がないだけである。しかも、日本人が簡単に上陸することもできない状況だ。
それは、なぜか。中国の機嫌を損ねたくないからだ。とはいえ、中国は今すぐ釣魚島(尖閣諸島)を奪還しようとするわけにもいかない。国民もこれだけは肝に銘じてほしい。そうしようとすれば、大規模な戦争になる。戦争にどんなメリットがあるというのか。
釣魚島(尖閣諸島)をめぐる駆け引きは複雑だ。中国の実力と知恵が試されているといってよい。官と民の信頼関係はどうか?暗黙の了解は出来ているだろうか?外国との争いではちょっとしたミスが命取りになる。決して壊れることのない固い結束こそが、相手をひるませる最強の武器になるということを覚えていてほしい。

中国は「大規模な戦争になる」と恐れている?
んなことはねーよ。
もし中国が大挙して奪還に来たら、今の野田の民主党政府は戦争する勇気も決断もねーから、即お手上げで、そのまま中国の占領、実効支配でチャンチャンだよ。
せいぜい、国連や米国に泣きつくのだろうが、みんなに「自分で解決しろ」とあしらわれて泣き寝入りするのがオチだろうな   

大津市教育長、頭の骨折も 「襲撃支持」の電話相次ぐ

2012年08月17日 01時08分32秒 | 日記
 大津市の沢村憲次教育長(65)が男子大学生(19)=殺人未遂容疑で現行犯逮捕=にハンマーで頭を殴られた事件で、教育長は右目の上を切るだけでなく、頭の骨を折るけがをしていたことが同市への取材でわかった。右の眼球打撲もあり、2~3週間のけが。入院して治療を受けている。
 大学生は15日朝、出勤した沢村教育長を追うように教育長室に入り、ハンマーで右側頭部を一発殴った。教育長は病院に搬送され、精密検査で目の奥の頭蓋底(ずがいてい)骨折が判明。ハンマーの衝撃で折れた可能性が高く、顔は腫れているという。
 沢村教育長は中学2年の男子生徒(当時13)が自殺した問題の対応に当たっており、大学生は「真実を隠していると思い、殺そうと思った」と供述。殴打後、針金で首を絞めようとした疑いもあり、強い殺意があったとみている。大津署は16日、大学生を送検した。
 一方、「自殺の練習」などの生徒のアンケート結果が判明した7月4日以降、市教委に電話とメールが殺到。今月は1日平均約30件だったが、事件当日の15日は273件に急増した。16日も夕方までに150件を超えた。襲撃を支持する内容が大半で、市教委職員は「ネットの誤情報をうのみにした批判が多い」と話す。

こんな自分の保身しか考えない腐ったクソジジィは生きている資格もねーし、殺されてもとうぜんだろう。
カタワで済めばありがたいと思え!って話。