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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

集団セクハラに非難轟々 神奈川県警美人警察官を辱めた“強制ストリップ”

2012年08月19日 22時58分11秒 | 日記
「騒動が報道されてからは県警本部や所轄の電話が鳴りっぱなし。抗議が300件以上も殺到したという。だが、それも当然の話。うら若き婦人警官を、まるでセクパブ嬢のようにキスしまくったり、ブラウスを脱がせたというのだから、あぜんとするばかりです」
 県警詰め記者が呆れ返るのは、7月27日に発覚した神奈川県警の集団セクハラ騒動。そのハレンチぶりは、県警内部でも評判となっているのである。
 同騒動が起きたのは今年3月上旬。その日の夜、県警大和署に勤務する30代の男性警官4人が、大和市内のカラオケボックスで酒盛りをしていたが、そこに同じ所轄に勤務する女性警官(23)を呼び寄せたのである。
 「酒宴に参加していたのは、刑事2課の警部補と巡査部長(現在は県警暴力団対策課)、刑事1課の巡査長、交通2課の巡査部長の4人。最初はこの面子で飲んでいたが、『男だけではつまらない』と、件の女性警官を呼び出したのです」(神奈川県警関係者)
 被害に遭った女性警官は、この直前に「4月からの人事異動」を内示されており、「異動先に知り合いがいる」と言葉巧みに呼び寄せられたという。そして、有り得ないセクハラの洗礼を受けたのだ。
 「ボックスでは4人が赤ら顔で取り囲み、まず巡査部長が『服を脱げ!』と命じたという。それに女性警察官が躊躇していると、交通2課の巡査部長が顔を押さえつけて無理矢理何度もキスをした。また、刑事2課の巡査部長は、『オレの服と交換しろ』と半ば強制的にストリップを要求。女性警官は、目をギラつかせた男たちの前でブラウスを脱ぎ、服を着替えたのです」(前出・県警詰め記者)
 また、社会部デスクはこう話す。
 「この“強制ストリップ”の間中、男たちは女性警官に喝采を浴びせたり、身体に触ったりとやりたい放題だった。しかも、この女性警官は所轄でも美人と評判だったらしく、『最初から送別会代わりに凌辱しようとしたのでは?』との見方も浮上しているのです」
 今回の騒動が発覚したのは、この被害に遭った女性警官が異動後上司に報告し、「被害届を提出する!」と息巻いたから。
 大慌ての神奈川県警は、当初内部処理しようとしていた方針を改め、立件の可能性もにおわせ始めているが、身内に甘い体質は断罪されるべきである。

完全にサカリのついたクソ犬の群れ!多分氷山の一角だろうな。
こんなクソ犬どもがセクハラやストリップで我慢していたとも思えねーよ!
本当はマワシちゃったんじゃねーのか???
多分やっていても県警は絶対発表しないだろうし、この婦警にも絶対的な口止めをしているんだろうな・・・   

中国の尖閣デモ、25か所以上で数万人参加

2012年08月19日 22時49分35秒 | 日記

沖縄県の尖閣諸島に不法上陸した香港の活動家らが強制送還されたのを受け、中国の領有権を主張する反日デモが19日、北京、上海、広州など中国各地の25か所以上で起き、若者を中心に計数万人が参加した。
 広東省深センや浙江省杭州では参加者が暴徒化し、日本料理店のガラスが割られるなどの被害が生じた。胡錦濤政権は、世論を利用して対日圧力を強化する一方、政府批判につながる動きは厳しく抑え込む姿勢だ。
 広州の日本総領事館前では同日午前10時(日本時間同11時)ごろ、学生ら500人以上が中国国旗を掲げながら、「日本人は中国から出て行け」などと抗議。上海の日本総領事館前では、周辺の各省から集まった男女約30人がそろいのTシャツを着て、「琉球諸島を返せ」と気勢を上げた。北京の日本大使館前でも断続的に20人以上が集まり、「日本製品をボイコットしろ」などと叫んだ。
 このほか四川省成都や遼寧省瀋陽、山東省済南などでは数百人から数千人が、「釣魚島(尖閣諸島の中国名)は中国の領土」と書いた横断幕を掲げてデモ行進。湖南省長沙では日系スーパーのガラスが割られた。デモは同日夕にはほぼ終了し、日本大使館によると、日本人への被害は届けられていない

まるで佃煮!
そのうちこの佃煮が尖閣を埋め尽くすことになるんだろうな・・・・   

まだあった!東電 会議映像 トンデモ発言の数々

2012年08月19日 12時00分31秒 | 日記
 9月7日まで報道陣に“公開”されている東電の原発事故当時のテレビ会議映像。計150時間の動画のうち、音声付きはごく一部。「ピー音」ばかりで画質不鮮明だから、「まるで古いアダルトビデオだ」と非難ゴウゴウだ。それでも、うっかり東電が修正し忘れたのか、あえて残したのか、中には当時のトンデモ発言がゾロゾロ――。
 例えば、1号機が水素爆発を起こした翌日の昨年3月13日午前の会議映像。東電広報班の担当者が、こんなことを口にしている。
「日曜日の朝のテレビ局の報道ぶりが非常に良くないという情報が入っております。とくにTBSの関口宏のサンデーモーニングですね。東京電力は何もやっていないというような言いっぷりが出されたようですので、営業ルートで今すぐ抗議しております。(中略)その他も(報道に)目に余る部分があれば、きちんと厳正に対処したいと思います」
 1号機爆発で大量の放射能がばらまかれ、半径20キロ以内の住民に避難指示が出たばかりなのに、まだ会社のメンツを気にしていたのだからア然だ。「営業ルートで抗議」という発言には、カネの力にモノをいわせてマスコミを黙らせてきた東電のゴーマン体質が透けて見える。
 菅直人首相(当時)の悪口も言いたい放題だ。
「“イラ菅”という言葉があるけども、とにかく、よく怒るんだよ。私も6、7回どつかれました。(中略)『どういう根拠なんだ、何かあっても大丈夫なのか!』って、散々ギャーギャー言うわけです」(本店非常災害対策室)
<“イラ菅”への愚痴、緊張感のないやりとり…>
 さらに、こんなユル~イやりとりもあった。
吉田昌郎所長「2号機のブローアウトパネル(建屋壁面の穴をふさいでいるパネル)は、何かもう、たぶん1号機の爆発のときか……」
本店社員「ズレてるの?」
所長「開いちゃってるみたいだっていう情報があります」
本店「ラッキー!」
所長「未確認だから、喜ばないでね」
本店「つい喜んじゃったよ」
 ほかにも、3号機の水素爆発の可能性について、「国民を騒がせるのがいいかどうかの判断だけど。会見で聞かれたら否定するよ」(勝俣恒久会長)、水素爆発後はロクに確認もしないまま、「保安院がそう言っているんだから、いいんじゃないの。この水素爆発で」(高橋明男フェロー)など、放言のオンパレードなのだ。
 現在、会議映像を公開している本店の部屋には監視カメラが設置され、東電社員が歩き回って報道陣の動きに目を光らせている。携帯電話を机の上に置いているだけで、「携帯はしまってください」とやかましく指示してくるため、「入試の試験官のつもりか」と悪評フンプンだ。
 修正だらけの動画といい、会議でのトンデモ発言といい、とことん国民をバカにした連中だ。

こいつら、自分たちには何の落ち度もねーよ。だから責任なんてあるわけねーし取る必要もまったくねーし・・・って心底思っているんだろうな。