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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

民・自公の対立、一線越える…問責案提出で

2012年08月29日 12時04分39秒 | 日記
自民、公明両党が28日に野田首相に対する問責決議案提出に踏み切り、自公両党と民主党の対決は、後戻りできない一線を越えた格好だ。
 自公は早期の衆院解散を求めているが、民主党からは、首相と自民党の谷垣総裁が「近いうちに」で合意した衆院解散の約束もほごになると反発する声も出ている。
 自民党の谷垣総裁は28日夕、公明党の山口代表と国会内で会談し、問責提出で合意した。その後、記者団にこう述べた。
 「問責を出す機は十二分に熟していると考えている。将棋に例えると、もう詰んでいる」
 問責可決後、自民党は、政府提出法案の審議に応じない方針だ。「首相が赤字国債発行を可能にする特例公債法案などに自民党の協力を得ようとするなら、解散を約束するしかない」というのが谷垣氏ら自民党執行部の考えだ。今国会はこのまま閉会した場合、秋の臨時国会でも審議拒否を続ける構えだ。

相変わらずの茶番劇を続ける大根役者にもなれないカス谷垣!
魂胆ばればれ!本気で解散などする気はまったくねーのに野党ズラのパフォーマンスだけ!
それに本気で選挙やって勝てると思っているなら世論がまったく見えてない相当のKYと言うか完全なバカ!
自民党などこんなカス頭に据えている間は選挙で勝てるわけねーじゃん!   

【石井館長の魁!人生塾】韓国はねつ造・パクリ当たり前!空手も犠牲に

2012年08月29日 10時20分05秒 | 日記
 竹島の領有権問題を巡って、お隣の韓国と揉めに揉めています。今回の問題を目の当たりにしてつくづく感じるのが、お隣さんが「近くて遠い国」だということです。
 李明博大統領の天皇陛下をも巻き込んだ開き直りには怒りを越えて呆れるばかりですが、こうまで韓国が我々を一斉攻撃するのには、歪んだ歴史観を植え付け続ける反日教育の影響が多分にあるようです。
 彼らにかかると、韓国併合も「日本人が一方的に韓国を弾圧・支配した」となる。学校を作り、鉄道などのインフラを整え、軍隊を教育し、東アジアの覇権を狙う欧米列強からの自立を促したことはきれいさっぱり忘れ去っているのです。
 近代では韓国を守るために日清、日露戦争を戦うはめに陥り12万人もの日本兵を死なせている。その事実も無視するのですから、明らかな歴史改ざん。ただ、驚くことはありません。何しろ、ねつ造・パクリは彼らのお家芸ですから。
 たとえば、私が学んだ空手も彼の国のパクリの犠牲になっています。
 韓国発祥の武道に、テコンドーがあります。もともとは1940年代に日本国から空手が韓国に伝わりコスンドー、タスンドーの名称で広まり、その後テコンドーの正式名称になりました。戦後韓国は独立しますが、国政の基本が反日であります。本家の空手を抑えて五輪の正式種目にもなっていたテコンドーを正直に日本の空手が源流とはいえないのでしょう。
 ある国会議員がアメリカで入手した資料では、テコンドーは2000年の歴史を持っていると、自画自賛しているそうです。しかも、それらに関する資料、文献がないのは日本の植民地時代に日本人が焼き捨て、それらの歴史を消した、関係者は全て捕らえられ拷問され廃人にされたからである、と説明しています。
 成美堂出版から発売されているテコンドーの本にも、「テコンドーが日本の空手の源流となった」との記述が見られます。紛れもなく、空手がそのルーツにある格闘技なのですが、「テコンドーこそが空手のルーツである」と主張されています。韓国メディアは「妄言」という言葉がお気に入りのようですが、この主張こそがまさに「妄言」といえるでしょう。
 我を通すために歴史さえもねじ曲げる。こういう手合いはまともに取り合わず、大人な対応をすることももちろん大事でしょう。ただ、今回の竹島の問題は別。天皇陛下をも巻き込んで公然とケンカをふっかけてきているのですから、相手をしないワケにはいきません。開き直りケンカを売ってくるチンピラ。こんな相手に読者の皆さまなら、どう対処されるでしょうか。 押忍!
 ■石井和義(いしい・かずよし) 空手団体「正道会館」宗師で、格闘技イベント「K-1」創始者。著書に「空手超バカ一代」(文藝春秋刊)がある。

ねつ造やウソを恥とも思わない最低のカス人種なんだからどうしようもねーよな。
日本人が教育しなおさなければこの幼稚なクソさ加減は未来永劫直らないのだろうな・・・
ま、いつまでも大ウソ人種と世界で一番嫌われてればいいんじゃないの?  

スタッフが「立ち入り禁止」場所に立ち入る? 日テレ24時間テレビを縄文杉ガイドが批判

2012年08月29日 10時00分27秒 | 日記
日本テレビの「24時間テレビ」スタッフが、鹿児島県・屋久島の縄文杉周辺の立ち入り禁止場所でテントを張ったり撮影したりしていたと、現地ガイドがブログで批判している。立ち入りに法的な規制はないが、事実だとするとマナー違反になる。
右足が義足の高校3年女子生徒(17)が、あこがれの縄文杉を目指す――。24時間テレビでは、2日目最終日の2012年8月26日に、こんな企画を放送した。
義足の女子高生が登山するためキャンプ設営
この企画では、女子生徒は朝6時ごろに登山をスタートし、日没までに10.6キロの道のりを歩いて到着することを目指した。両手に杖を持ちながら、山岳ガイドやタレントらと歩き、途中からはロープを使って岩場に挑むまでした。しかし、9キロ過ぎのところで台風による雨風が強くなり、登山を断念している。
スタート時には、テレビのテロップで「今回の中継は屋久島の環境に細心の注意を払って行っています」とPRしていた。
ところが、屋久島に19年ほど前に移住し、縄文杉のガイドをしているという大久保昭二さん(54)がこの日のブログで、テレビスタッフを批判した。
その書き込みによると、スタッフらは縄文杉裏の立ち入り禁止場所でキャンプをしていた。縄文杉のある一帯は、国立公園になっており、世界遺産に登録されている。そこに、1週間で30人のスタッフが寝泊まりし、当日の26日は、80人超のスタッフや島のボランティアが出入りしていたという。
さらに、大久保さんは、「テレビを見る限り、登山道からは撮影できない立ち入り禁止の位置からのアングルの映像が映っていました」とも指摘している。現在、こうしたブログの記事は削除されているようだ。
環境省の九州地方環境事務所によると、縄文杉一帯でテントを張ったり立ち入ったりすることについて、法規制はない。
環境省が指導も、マナー違反止まり
しかし、鹿児島県などの関係機関でつくる山岳部利用対策協議会などで、登山道以外には立ち入らないとするマナーを定め、マナーガイドを作るなどしてPRしている。縄文杉の周囲にも、立ち入り禁止の注意書きを掲示している。
「土が踏み固められて土壌に水が浸透しにくくなり、植生に影響を与えることになるからです。ですから、縄文杉も植生保護用デッキなどから見学してもらっています」
テレビ局の撮影については、カメラなどの機材を置くための土台といった工作物を作る場合には、自然公園法上、許可が必要になる。
九州地方環境事務所によると、日本テレビからは2012年6月上旬に、土台は作らないものの縄文杉周辺で撮影したいと申し出があった。日テレ側はテントも設営したいとし、事務所では、避難小屋などが使えないなら、その周辺でのテント設置は認めた。
ところが、放送が近づいた8月20日過ぎになって、テントが離れすぎた場所にあるのが見つかり、日テレ側を一度指導した。それ以外については、特につかんでいないといい、ブログの内容については、今後現地に確認したいとしている。
ブログを書いた大久保昭二さんが指摘した立ち入り禁止場所のキャンプとは、環境省から指導されていたことを指すのか。また、登山道以外で撮影していたというのは本当なのか。
日テレの総合広報部に取材すると、「担当者が席を外しており、お答えできるか明言しかねます」との返事しか返ってこなかった。

テレビの連中は自分たちは多少の事だったら何やっても許される、と思っているクソ傲慢天狗!
だいたい24hのような視聴率を稼ぐためだけの似非チャリテーをシャーシャーと放送しているようなクソ放送局にモラルもマナーもあるわけねーだろ!