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ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

中国が完敗、仲裁裁判所が言い渡した「5つのダメ出し」と「2万字にわたる反論」

2016年07月15日 11時06分39秒 | 日記
南シナ海に主権が及ぶとして海洋進出を強める中国に、国際司法が初めてNOを突きつけた…。フィリピンが国連海洋法条約違反として申し立てた仲裁裁判。申し立てから3年半を経て出した結論は、中国の管轄権を全面的に批判するものでした。オランダ・ハーグにある常設仲裁裁判所が中国に突きつけた「5つのダメ出し」とは?(朝日新聞国際報道部記者・今村優莉)

【画像】中国のトップシークレット「中南海」13億人つかさどる最重要エリア

【ダメ出し1】中国が主張する境界線→『証拠なし』
 判決の最大の焦点は、中国が主張する独自の境界線、いわゆる「9段線」を認めるかどうかでした。中国側は南シナ海の全域がすっぽり収まる9段線を境界線として主張し、ここに自国の権利が及ぶとして、七つの岩礁を埋め立て、人工島などを造ってきました。

【判決では…】中国や他国の漁師が歴史的に南シナ海の島々を利用していたとしても、中国がその水域や資源を独占的に支配していたという証拠はない。よって裁判所は、中国が「9段線」内の海洋水域の資源について主張する歴史的権利は、法的な根拠はないと認定する。
【ダメ出し2】埋め立てた人工島→『岩以下』
 中国が埋め立てた人工島が何にあたるのかも争われました。仮に『島』であれば、周囲12カイリ(約22キロ)が“領海”として認められ“排他的経済水域(EEZ)”では資源の探査や人工島が設置できます。『岩』は領海のみが認められます。満ち潮の時は水没してしまう『低潮高地』だと何の権利も認められません。

【判決では…】中国が建設を進める七つの人工島についてはスビ礁、ヒューズ礁、ミスチーフ礁の3か所は『低潮高地』。南沙諸島に『島』はなく、この海域に中国の管轄権が及ぶ場所はない。
【ダメ出し3】中国艦船の存在→『フィリピン漁民の邪魔』
 中国の南シナ海における活動については、中国艦船がフィリピンの漁民の漁業を妨害しているという批判が起きていました。

【判決では…】中国はフィリピンのEEZ内で、フィリピンの漁業・石油探査の妨害や、人工島の建設などによってフィリピンの主権を侵してきた。フィリピン漁民のアクセスを制限して権利を侵害した。中国艦船はフィリピン船を妨害し、深刻な衝突の危険を生み出した。
【ダメ出し4】人工島建設→『環境を破壊』
 中国の“人工島”建設に関しては、自然を破壊しているという指摘がありました。

【判決では…】中国は大規模な埋め立てと人工島の建設を七つの岩礁で実施し、サンゴ礁に修復不可能な損害を与えた。中国当局は、中国人漁師がサンゴ礁に激しい被害を与える方法で絶滅のおそれがあるウミガメやサンゴ、ミル貝などを大量に捕獲していると知りながら、その活動を止める義務を果たさなかった。
【ダメ出し5】中国の態度→『証拠を破壊』
 大規模な人工島建設を強行した中国の態度が、今回の紛争を悪化させたかどうかも争われました。

【判決では…】中国は海洋環境に修復不可能な損害を与え、フィリピンのEEZ内で大規模な人工島を建設し、南シナ海諸島の自然な状態という証拠を破壊した。こうした行為は紛争解決の手続き中の条約国としての義務に背く。
中国、2万字に及ぶ白書で反論
 さて、対する中国の反応を見てみましょう。もともと中国はこの裁判について「一片の紙くず」(戴秉国・前国務委員)、「受け入れず、参与せず、認めない」(人民日報)、「茶番劇」(王毅外相)と、相手にしない立場をとっていました。

 判決が下った翌13日、中国国務院は2万字に及ぶ白書で反論。タイトルは《中国は断固として、南シナ海に関する争いをフィリピンとの話し合いを通じて解決していく》というもので、これまた「5つの主張」を展開しています。

【主張1】南シナ海「2000年前から支配」
 中国人民の南シナ海における活動は、紀元前2世紀の西漢時代にさかのぼる。中国が最も早く発見し、命名し、利用し、かつ周辺海域にて有効的、平和的に主権を担ってきた。中国がこの海域における権益は長い歴史をかけて確立されたものであり、法的根拠に十分基づいたものだ。

【主張2】争いの発端は「フィリピンが違法に占拠」
 南シナ海を巡る中国、フィリピン両国の争いの発端は、フィリピンが違法に中国の管轄する南沙諸島の島嶼を占拠したことが核心だ。南沙諸島はフィリピン領土の外にある。国際海洋法の制度の発展が中国・フィリピン間の海洋区分の争いを生み出したのだ。

【主張3】争いは「話し合いによって解決する」
 中国は断固として南シナ海諸島における主権を守り抜き、フィリピンによる一方的な訴えに反対する。フィリピンとは話し合いを通じて解決していく。だが、残念なのは、フィリピン側に協力する意志が乏しいため、両国の話し合いが停滞している。

【主張4】「問題を複雑化しているのはフィリピンの方だ」
 フィリピンは、中国との間で成立した南シナ海紛争の解決に関するコンセンサスに背き、「国連海洋法条約」の制度を乱用して勝手に(仲裁裁判所に)訴えた。この行為は解決を導くためではなく、これを機に中国の自国の管轄を否定したいだけなのだ。

【主張5】中国は南シナ海を平穏に保つ要である。一貫して憲法に従い、国際法治の促進を保ち、国際法を尊重し、争いや不一致を話し合いによって解決してきた。ウィンウィンの関係を通じて南シナ海を平和的、友好的、協力的な海にするために尽力する。

ま、判決を「紙くず」と言いきる姿勢から明らかなようにまったく受け入れるつもりはないだろう。
結局最終的には実力行使しかないんじゃないのか・・?
果たしてその時自衛隊は参加するのだろうか・・?

よしのり氏「鳥越氏なら最悪」

2016年07月15日 11時02分09秒 | 日記
野党は鳥越俊太郎に一本化するために、宇都宮健児を
強引に降ろしてしまったようだ。
あまりに鳥越が無知だから、票が宇都宮に流れてしまう
ことを危惧したのだろう。
あくまでも有名人、ポピュリズムで行くのが野党の
鉄の意思だ。

これでわしが投票する候補者はいなくなった。
国民主権なんて言いながら、主権を行使する機会が
政党によって奪われてしまう。
これが『民主主義という病い』だ。

万が一、鳥越が勝ったら、無知なうえに、体力も
心もとないという最悪の都知事が生まれることになる。
今後は海外に行くときにファーストクラスも使えないし、
かなり短期間で倒れる危険性がある。

そしたらまた都知事選になって、壮大な税金の
無駄づかいを繰り返すことになるのだ。
一体、何のために舛添を辞任させたのか?

北朝鮮と変わらない恫喝恐慌政党の自民党とヨレヨレのボケ老人の野党・・・
ほんと投票する奴がいない・・・

親族が応援でも除名…自民都連の通告文は憲法を完全無視

2016年07月15日 10時43分14秒 | 日記
「中国や北朝鮮みたい」「恐怖政治だ」――。14日告示された都知事選(31日投開票)で、増田寛也元総務相(64)を擁立した自民党都連が、党決定以外の候補を応援した場合に「除名」をほのめかす文書を党員に配っていた問題。さすが「自由」も「民主主義」も理解していない安倍独裁政権である。

 文書は11日付。都連会長の石原伸晃経済再生担当相、幹事長の内田茂都議らの連名で、「都知事選挙における党紀の保持について」と題し、〈党公認、推薦候補者以外の者を応援してはならない〉とある。まあ、ここまでは仕方ないとしても、問題は次のくだりだ。

〈各級議員(親族等含む)が非推薦の候補を応援した場合は(略)除名等の処分の対象となります〉

 これは仰天だ。この書面通りなら、親族に1人でも自民党員がいれば、一族郎党すべてが党紀に拘束されるということだ。憲法19条は「思想・良心の自由」を保障しているが、完全無視である。仮に小池百合子元防衛相(63)の応援に石原慎太郎元都知事が駆け付けたら、都連会長の伸晃だって処分されるし、小泉純一郎元首相が例の調子で「頑張れ」なんてエールを送ったら息子の進次郎はすぐに除名処分だ。

都連に確認すると、「(理屈上は)そうなります。ただ、党は今回だけでなく、以前から(こうした)文書を配布しています。それ以上の詳しいことは分かりません」と答えた。

 前回の都知事選は、自民党が支援した舛添要一前知事の対立候補で出馬した細川護熙元首相を小泉は支援していたが、進次郎は除名処分になっていない。今回の都知事選だけ自民党が躍起になって締め上げているのは明らかだ。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。

「政治の現場を長く取材してきましたが、自民党が今回のような通知を出したのは聞いたことがありません。国会の議決で党議拘束をかけるというならともかく、今回は首長選です。かなり異常な対応です。これは選挙後も火種になるでしょう」

 都知事選が自民党「分裂」のきっかけになるかもしれない。

このこの脅しと強要が今の日本の政党政治の真の姿なんだろう。
そこまでして利権にしがみついて甘い蜜を吸い続けなければ気が済まないんだろうな。
舛添の政治資金横領、私的流用などほんの氷山の一角なんだろうな・・・
ほんと、北朝鮮、中国も真っ青だよな・・・

有吉弘行「薄っぺらすぎ!」アンジャ渡部を猛批判のワケ

2016年07月13日 20時33分37秒 | 日記
7月7日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、アンジャッシュの渡部建(43)が出演。お笑いタレントの有吉弘行(43)、いけだてつや(33)らから、普段の姿を暴露される場面が見られた。

 この日のテーマは「渡部大好き芸人」。普段から渡部と親交のあるお笑い芸人が集まり、渡部のプライベートから仕事に関することなどが、さまざまな視点から紹介された。しかし集まったのは、一癖ある芸人ばかり。結果、特に有吉が遠回しに渡部の悪口を繰り返す展開になっていった。

 まず、同じ事務所の後輩であるいけだから、渡部が最近、お気に入りのシガーを知り合いに海外から取り寄せてもらっていることが明かされると、有吉は吐き捨てるように「シガー? 葉巻だろ?」。そこから続けて「メシも恋愛もファッションも、自分で考えたりしないからね。なんか読んで覚えてるだけで。ただ暗記してるだけだから。クリエイティブな要素ないからね。4点も超えてんのか、行ってみるか予約って」と、ネットから仕入れた知識だけで行動していると、キツイ言葉で批判した。

 また、いけだが飲みに行ったとき、渡部が将来への不安から、みんなで居酒屋をやろうと言い出したと発言。これにも有吉は「もし店を出すんだったら、金だけ出して口出さないほうがいいと思います。クリエイティブな要素ゼロだから、お前」と、バッサリ切り捨てる。さらに「僕らは結局、人間を見たいんですよ、人間のその人の本質を。そこまでいかないですよね。薄っぺらすぎて! なんか武装してるの」と、渡部の人間性にまで言及した。

 ひどい言葉を吐いたあとに「普通はね」と、取ってつけたようにつけ加えていた有吉。あたかも渡部のことではなく一般によくいる嫌な奴のことを言っている形にしていたのだが、だんだんエスカレートする暴言に、さすがの渡部も「おい! もうムリだぞ!」と、言葉を荒らげていた。

「普段からおしゃれなイメージを周りの芸人たちにイジられている渡部ですが、この日は強烈でした。途中までは普通にツッコんでいた渡部でしたが、後半はかなり必死になっていましたね。また、番組前半では熱愛の噂がある佐々木希(28)とのこともイジられていましたが、渡部自身は明確に否定していませんでした」(お笑いライター)――恋はマニュアル通りにうまくはいかない?

ま、薄っぺらな付け刃の上っ面の知識を得々と振りかざしてドヤ顔しているのは渡部に限らず今の風潮だろうな・・・

英FT紙「中国は国際ルール嘲弄する無法者」 中国メディアは大批判 ハーグ裁定

2016年07月13日 17時10分59秒 | 日記
 南シナ海問題を巡る仲裁判断を無視する中国に、各国から厳しい声が上がった。英紙フィナンシャル・タイムズは「国際ルールを嘲弄(ちょうろう)する無法者」と批判。13日の豪ラジオ番組は「国際的な罪として、評判を大きく落とす」と警告した。

 これに対し、中国では政府機関、メディアが一体となり、判断を批判するキャンペーンが続いた。13日付中国各紙は仲裁判断について1面トップで報道。「南シナ海は昔から中国領」(新京報)「判断を受け入れない」(北京青年報)などの見出しが躍った。英字紙チャイナ・デーリーは1面で「世界70カ国が中国の立場を支持、フィリピン支持は米国など数カ国だけ」などと一方的に主張する世界地図付き記事を掲載した。

今の中国は「自分がルール!」のエゴそのもの。
ま、世界から増々嫌われていけ!
将来的には、対中国の大戦が勃発して分割されるだろうな。
だいたい地球上に中国人が多過ぎるだろ!

韓国ではなぜ警察がバカにされるのか

2016年07月12日 09時20分38秒 | 日記
韓国の警察官の制服がこの夏(6月)から変わった。これまでの明るいブルーから濃いマリンブルー(青緑)になり、ちょっぴり重厚感(?)が出た。ただ、交通警察官は目立たないといけないので、明るい白系のアイボリーホワイトになっている。

 10年ぶりの衣替えだが、警察叩きが大好きなネットメディアからは早速、「洗うと色が落ちる」とか「インドネシアの警察を真似した」などとイチャモンをつけられている。

 韓国の警察の最大の課題は「権威の回復」といわれて久しい。韓国では「市民に食ってかかられる警官」「酔っ払いに殴られる警官」「デモに押しまくられる警官」……が日常風景だからだ。「制服が重厚になったのを機に少しは権威を取り戻してほしい」というのが善良な市民の声だ。

 韓国のテレビニュースにはよく、夜の交番で酔っ払いが暴れるシーンが登場する。交番内でイスを投げたり警官に殴りかかったり、とにかく警官の言うことを聞かないのだ。交通違反でも、つかまったドライバーはきまって大声で文句を言い、食ってかかる。

 デモ現場でも負傷者は圧倒的に警備側が多い。なのに、メディアに出る写真のほとんどは、デモ側が機動隊に規制されるシーンだ。不法デモで公務執行妨害をやっても警察がいつも悪者扱いなのだ。

 韓国で警察がバカにされてきた背景としていくつかの指摘がある。ひとつは「権力の手先」と見られ、弱い者イジメをするというイメージ。あるいは上から下までワイロまみれという腐敗イメージなどがそうだ。

 ただ、一方で市民、国民は法治意識が弱い。だから法をタテにした警察の取り締まりにはすぐ反発し、従わない。「権力の手先」感は過去、1980年代までの軍事政権時代の名残だが、その後、民主化時代になって「民の声」が強くなり、法治意識はいっそう後退した。まるで法治=警察を無視しバカにすることが民主化といわんばかりの風景が目立つ。

 たとえば先年、ソウルの中心街で再開発のビル撤去をめぐって大もめし、ビルを不法占拠した住民や活動家と機動隊が激しく衝突した(龍山事件)。住民サイドが火炎ビンで抵抗したため火災となり、住民サイドに数人の死者が出た。原因は明らかに火炎ビンだった。

 ところが国会やメディア、世論の大勢は「過剰警備が原因だ」とする住民サイドの主張に同調。当時のソウル市警察庁長(警視総監)は辞任に追い込まれた。法秩序より警察叩きが優先しているのだ。

 この“警察憎し”でクビを切られたのが日本の警察大学校留学経験者で知日派として知られる金碩基氏。今年4月の総選挙で当選し、国会議員になって名誉回復を果たしたが、警察首脳OBの政界進出は久しぶりだ。日本経験を活かした警察イメージ回復への役割が期待されている。

 韓国社会の法治無視は日本非難なら何をやってもいい「反日無罪」「愛国無罪」で象徴される。例の日本大使館前の慰安婦像はその典型である。慰安婦団体が歩道上に勝手に設置した無許可施設で、かつ外国公館への侮辱という国際法違反にもかかわらず、誰も手がつけられないでいる。

 大使館前の不法集会・デモも日本大使館前だけは黙認、放置されたままだ。直近の違法風景では、学生らが「慰安婦像を守れ!」と歩道上にビニールテントを張って寝泊まりしているが、こんな法治無視は世界でも珍しい。

 慰安婦像の周囲にはいつも大使館警備の警官がいる。彼らは写真を撮ろうとする日本人観光客を必ず誰何する。日本人がいたずらをしないか、慰安婦像を守っているのだ。法治どころか逆に警察が不法を保護している。慰安婦像問題は「韓国は法治国家か放置国家か」の試金石である。

文/黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)

所詮、日本に教育されなければこの程度の低能な民度。
いつまでも底辺民族で嫌われていろ!

眞子さまがエコノミーで渡英 秋篠宮家の質素倹約と台所事情

2016年07月12日 09時17分45秒 | 日記
飛行機に乗っているとき、近くの席に「眞子さま」や「佳子さま」が座っていたら──。そんな驚きの光景に遭遇した人がいる。

〈「びっくりしました。エコノミークラスに乗った私の真後ろに『眞子さま』が乗っていらしたんです」

 と語るのは、霞が関に勤める官僚だ。今年1月、イギリス行きの飛行機内での出来事だという〉

 ビジネス誌『PRESIDENT』(7月18日号)がこのように報じ、話題になっているのだ。皇室評論家の高清水有子氏は、いち早くこの事実関係を秋篠宮家に問い合わせた。

「『個別の件でのお話はできない』という前提でしたが、眞子さま、佳子さまのプライベートでのご旅行に関しては、飛行機の席を予約して取れない時は、クラスに関係なく利用されるのは普通のことだそうです」(高清水氏)

 今年1月は、眞子さまが留学していた英レスター大学大学院の修了式があったため、「プライベート」としてエコノミークラスで渡英したと見られている。

 質素倹約は秋篠宮家の家風でもあるという。

「悠仁さまが使われた三輪車は、なんと佳子さまが幼少時に使われたものでした。12年間も大事にとっていらっしゃったんです。洋服にしても、佳子さまは眞子さまのお下がりを愛用されていました」(同前)

 秋篠宮家は内廷皇族(※)ではないため、東宮家とは予算に数倍の差があることも背景にある。

【※天皇を除く、天皇家と皇太子家の人々のこと。皇后、太皇太后、皇太后、皇太子とその家族、未婚の皇子女を指す】

「秋篠宮家の予算ではセキュリティ関係の費用を十分にまかなえないのが現状なのです」(同前)

 庶民と同様、家計のやりくりに四苦八苦している……そんなところも眞子さま、佳子さまの人気の秘密なのだろう。

舛添のクソがファーストクラス、五つ星ホテルのスイートで豪遊していたのは何様だったんだ?

NHK現役女子アナは「高級愛人クラブ嬢」だった! | スクープ速報

2016年07月11日 18時37分48秒 | 日記
NHKの某地方局に勤める現役女性アナウンサー(20代)が、「愛人マッチングサービス」を謳うデートクラブに登録していたことが、週刊文春の取材で明らかになった。

 問題の人物は地方局採用の契約キャスター・高田陽子アナ(仮名)。高田アナ本人は週刊文春の直撃取材に「登録しました」とその事実を認めた。当初は会ったのは一人だけと繰り返したが、取材を進める中で、今年2月から既婚男性を含む4人の男性とデートしたと説明した。

 彼女が登録していた高級愛人クラブは日本全国に支店を持つ「X」。男性会員は支払う年会費に応じて4段階にクラス分けされており、最高クラスの場合、入会金30万円、2年目以降は年会費として16万円が必要となり、そのほかに女性とのデートセッティング費用(2万~10万円)が発生する。

 デートが実現したあとの関係については、男女間の自由意思によるが、ホームページに掲載された女性会員たちのプロフィール欄には、“交際”に発展する可能性についても、「初日からスマートにお誘い頂ければ交際に発展する可能性があります」などと5段階に分類されている。現役会員によれば、「女性と一晩をともにする値段は、デートセッティング費用と同額が目安とクラブ側から聞いている」という。

 この「X」について売春防止法に詳しい服部梢弁護士が指摘する。

「ホームページにも、『愛人マッチングサービス』『タレントの卵からAV女優まで』といった文言があり、単に男女が会ってお茶を飲むのではなく、その先に性行為があることをクラブ側も認識しているはず。このようなケースでは、売春の周旋を禁止する売春防止法に違反する可能性があり、2年以下の懲役、または5万円以下の罰金、またはその両方が課される可能性があります」

 NHK広報局は高田アナのデートクラブ登録について、「スタッフのプライベートなことについては承知しておらず、お答えできません」と回答。「X」の代表者は「売春の定義は『不特定の相手』であり、不特定になってはいけないと気をつけている」と会員制の同クラブに違法性はないと説明した。

 高田アナがクラブに登録するまでの経緯や出会った男性たちとの関係などについては、週刊文春7月14日発売号で詳報する。

いいねぇ~!
テレビ、それもNHKで映ってる現役女子アナとヤレるなんて、普段の数倍の欲情をそそる!
金があればそのクラブに登録したい・・・
きっと会員はIT成金や中小企業の社長連中が大半なんだろうな・・

民進・杉尾氏、初当選 野党共闘が奏功 若林氏届かず 自民、議席失う /長野

2016年07月11日 14時42分10秒 | 日記
 10日投開票の参院選で、3候補が1議席を争った長野選挙区は全国的な自民党優勢の流れとは別に、民進党新人の杉尾秀哉氏(58)が初当選を果たした。改選数が2から1に減る中、共産、社民両党との共闘態勢を固め、自民党現職の若林健太氏(52)を退けた。改憲勢力が改正発議に必要な定数の3分の2に届くかが注目されたが、9条改正反対を明確にした杉尾氏に対し、若林氏が改憲について言及を避けたため、議論はかみ合わなかった。諸派(幸福実現党)新人の及川幸久氏(56)は伸びなかった。当日有権者数は177万348人(男85万6835人、女91万3513人)。投票率は62・86%で、前回2013年の57・72%を5・14ポイント上回った。【参院選取材班】

結局、今の選挙は政治家本人の資質や人格などどうでもよく、政党が自分たちが洗脳した党員の数を競うだけのどうしようもないクソ選挙なんだろうな。微々たる個人票など全く力ねーんだろうな。

「若者よ、選挙に行け」

2016年07月11日 11時00分34秒 | 日記
2016年7月10日(日)という日が終わろうとしている。参議院選の投票日であり、開票作業が進んでいる。予想通り、与党の圧勝が伝えられている。選挙前の消費税増税延期宣言、経済政策、改憲をめぐる攻防、野党統一候補の擁立、18歳選挙権のスタートなど、今回も話題が豊富だった。

例によって、「若者よ、選挙に行け」的な煽りもあり。意識が高くない私だが、教員の端くれとして国民としての義務を果たし、権利を行使せよという意味では、「選挙に行け」というのだが、期待を超える虚しさというか、現実の冷徹さを若者達が味わうのではないかと思い。ただ、これも世の中の現実であり、勉強だ。

やはり、例によって「これだけ◯◯さんの集会には人が集まっているのに、当選しないのはおかしい」とか「私のTLではアンチ◯◯党だらけなのに、当選しちゃうのはおかしい」などの声があったりするが、それは統計的観測の誤りだ。目の前のことの思い込みにすぎない。「野党は政策が弱すぎだから、与党が一人勝ちする」みたいな声もあるが、政策に強くなったところで、支持母体などの関係もあるわけで。公約も選挙後に覆されることもあるわけで。

それも含めて、選挙は選挙だ。

若者の個人票がどれだけ大勢に影響あるのか?
ま、AKB総選挙と同じように、組織票が大勢を決めるは明らかで、個人票など当落すれすれの泡沫議員の数人に少し関わるくらいのもん。
それが現実に判って一票の無力さを思い知らされれは若い奴らなど増々選挙に行かなくなるのは当然だろう


自公、改選過半数確保へ=民進後退、共産・おおさか増

2016年07月10日 21時47分21秒 | 日記
第24回参院選は10日投票が行われ、即日開票された。自民、公明両党は、安倍晋三首相が勝敗ラインと設定した改選過半数(61)を上回る勢い。民進党は改選45議席から後退する見通しだ。改選3の共産党と同2のおおさか維新の会は、それぞれ議席を伸ばした。自民党を中心とする憲法改正に前向きな勢力が、改憲発議に必要な参院の3分の2(162)を占めるかが焦点となる。

だいたい民進党の岡田代表、ってあの目つき人相の悪さが最悪だろう。
あれで自分が正しく人気あるとでも思っている時点で敗北間違いないだろう!
しかし、この惨敗でもやめる気はないだろうし、増々顔つき悪くなるだろうな・・・
やくざも真っ青かも・・・

韓国教育省高官「民衆は犬や豚」と発言、韓国紙記者との酒席で

2016年07月10日 21時42分09秒 | 日記
韓国教育省の局長級の高官が韓国紙、京郷新聞記者との酒席で「民衆は犬や豚のように扱い食わせるだけでいい。身分制になることが望ましい」と発言したと同紙が9日報じた。

 朴槿恵政権が進める歴史教科書の国定化など、重要教育行政に関わる高官の「本音」が出たと非難が拡大。教育省は同日、高官を処分すると発表した。

 高官はナ・ヒャンウク政策企画官(47)。7日に同紙記者2人や同省報道官らとの席で発言した。暴言をとがめた記者と論争になっても発言を問題と認めなかったが、8日に「飲み過ぎていた」と弁解したという。

 酒席で「米国を見ると黒人やヒスパニックは高い地位も求めない」とも述べ、米国を例に差別的な待遇が既に他国に存在するとの認識を示した。

 さらに困窮の中で危険な仕事を伴う非正規職に就く若者の存在に胸が痛まないのかと記者が抗議すると、自分には関係のない話だと一蹴し「(指摘は)偽善だ」とまで口にしたという。(共同)

同じように中国は朝鮮・韓国を
「犬や豚のように扱い食わせるだけでいい」
と思っているに違いない。
それも判らず、いつまでも尾っぽ振って媚売っている朝鮮人の哀れさが滑稽

韓国、AIIB副総裁ポスト失う ミサイル配備決定で中国の報復との臆測も

2016年07月10日 21時35分52秒 | 日記
中国主導の国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)で、創設メンバー国の韓国が副総裁職を失うことになった。日米が不透明な運営を問題視する中、朴槿恵政権は対中関係を重視し参加を決断した経緯があるだけに、韓国国内では失望の声が上がっている。

 韓国メディアによると、米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の国内配備を決めた韓国に対する中国の報復ではないか-との見方まで出ている。

 AIIBは中国元財政次官の金立群氏を総裁に、今年1月に開業。出資比率でみると、中国、インド、ロシア、ドイツに続く5番目の地位を占める韓国は、副総裁(5人)の一角に洪起沢・韓国産業銀行会長を送り込み、洪氏は投資リスク管理担当の副総裁(CRO)を務めてきた。

 しかし韓国造船大手の粉飾事件の余波が洪氏にもおよび、同行会長時代の責任を問われた洪氏はこのほど副総裁の休職に追い込まれた。中国側の強い圧力があったとも報じられている。AIIBは8日、CROを副総裁から局長級に格下げし、洪氏の後任を公募することを明らかにした。

だいたい、朝鮮や韓国など中国にとってまともに相手する国でもなんでもなく、属国としか思われてないカス国家。
戦前、戦中に日本に併合、教育されてなければ、今頃、内モンゴルやラサと同じ中国の一部分でしかなかったろうに。

岩手に残した借金1.4兆円 自民が担ぐ増田寛也氏の“正体”

2016年07月09日 14時28分42秒 | 日記
小池百合子元防衛相(63)の出馬表明で、動向が注視されるのが自民党都議団が都連に擁立を申し入れた増田寛也元総務相(64)だ。

 4日、都内の特別区長会の有志による出馬要請に対し、「これまでの実務能力で都政の役に立てるか慎重に考えないと」なんて神妙な面持ちで答えていたが、ホンネは意欲マンマンだろう。旧建設省の官僚出身で、岩手県知事の経験もあることから、「地方自治に精通した実務家」(自民都議)なんて声が出ているが、冗談を言ってもらっては困る。

 岩手県知事時代の増田県政を知る斉藤信岩手県議はこう言う。

「知事在任中に何をしたのかと言えば、自民党政治に乗っかり、大型開発、公共事業をどんどん進めて莫大な借金をつくった。その額は12年間で1兆4000億円です。知事就任前と比べ2倍ですよ。そして借金をそのまま残して(県から)去った。県議会で彼を評価する議員は誰もいないでしょう。『知事経験』なんて、単に『やったことがある』ぐらいと思った方がいい」

■知事時代は出張年間100日以上

 増田氏は総務大臣だった08年1月の参院予算委で、田中康夫議員からこの県知事時代の借金について指摘されると、地方税収入の伸び悩みや社会保障関係など、義務的経費が増えたと釈明。だが、同じ時期に長野県知事だった田中氏が「(長野は)47都道府県で唯一、起債残高、借金を減らし、基礎的財政収支を連続して黒字化し、基金を積み増した」と突っ込まれて、シュンとなっていた。

 神奈川・湯河原町の別荘通いが問題視された舛添要一前都知事じゃないが、増田氏も知事時代は出張好き。1年間で100日以上も県外、海外出張に出かけたこともあり、議会で「東京に行っているより、県内の本当に深刻な問題をしっかり知事の目で見ていただきたい」と皮肉られている。

「自民党的な政治手法が評価され、第1次安倍政権で総務大臣にスカウトされたわけです。そういう人が首長に就けばどうなるか……」(前出の斉藤県議)

 税金をしゃぶり尽くす自民党政治が体に染みついた男に、年間予算13兆円に上る都政運営を任せたら大変だ。どれだけムダ遣いするのか分からないし、膨らみ続ける東京五輪の予算も見て見ぬフリだろう。東京が借金まみれになるのも時間の問題。猪瀬氏、舛添氏と同様、自民党が推す候補者を今度こそ選んではダメだ。

こう言う舛添の上を行くクソの方が、都議連にとって自分たちの利権確保に都合がいいのだろうな。
絶対、当選させたくねーよ!

有吉弘行 アンジャッシュ・渡部建がグルメ通になる前の意外な姿を暴露

2016年07月08日 18時19分24秒 | 日記
7日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、有吉弘行が、アンジャッシュ・渡部建のグルメ通になる前の姿を暴露する場面があった。

この日は「渡部大好き芸人」として、有吉やおぎやはぎ、土田晃之などがゲスト出演し、渡部に纏わるトークを展開し、本人を困惑させていた。

そんな中、トークのテーマは渡部のグルメ通としての一面に移る。渡部は芸能界でもグルメ通として知られ、オススメの飲食店を紹介した「芸能界のアテンド王が教える 最強の店77軒」(文藝春秋刊)なる書籍も出版している。

しかしこうした状況は、かつての渡部を知る芸人からすれば意外だったようだ。同い年で20年来の付き合いという土田は、渡部を実家に呼ぶほど仲がよかったというが「そのときの渡部さんは僕の中で死んだと思ってる」「今の渡部さんは別人」だとし、グルメの知識もその後に積み重ねた努力の賜だと語った。

この話にかぶせるように有吉も渡部について「昔、一緒に下北沢の居酒屋とか行ったとき、猫も食わねぇようなクソみえてぇなカスカスのメザシとか食ってうまいって言ってたのに」と証言したのだ。このエピソードに他の出演者が爆笑すると、さらに有吉は「そんな人がね、今こんなに…っていう。努力がスゴい」「(メザシを)うめぇ~って言ってた人が」と渡部を揶揄したのだった。

さらに番組後半で、渡部が飲食店の出店を考えていることが明らかになると、有吉は「もし店出すならカネだけ出して口出さないほうがいいと思うよ。クリエイティブな要素ゼロだから、お前」と断言した。

久々笑えるアメトークだった。