東京地裁は7月5日、妻の不倫相手だった男性弁護士の局部を枝切りバサミで切断した事件で、元プロボクサーで慶應大法科大学院生だった小番一騎被告に、懲役4年6カ月の実刑判決を下した。ネットでは、量刑の重さや事件に言及するユーザーが続出している。
事件の経緯を整理すると、男性弁護士は、男性の秘書として働いていた小番被告の妻と2014年から12月から2015年の7月まで不倫関係だった。小番被告は帰りが遅いことで妻と喧嘩になり、「セクハラを受けている」「2回だけ肉体関係を持った」などと嘘を言い釈明。男性に関係を強要されたと思い込んだ小番被告は、2015年8月に犯行に及んだ。
判決に対してTwitterでは、
「そもそも不倫しなければ、事件は起こらない」
「それでこそ復讐。それでこそ不倫の代償というものだよ」
と判決を踏まえ、不倫をした弁護士を責める声が上がった。一方、
「被害者に高度な障害が残った割には刑が軽い気がするのは、被害者の落ち度が考慮されたから?」
「4年半我慢すれば、気に食わん男を再起不能に出来ると、勘違いするなよ。恐ろしい事件やな」
「これまずいんじゃない?下手したら死ぬより辛い去勢で4年6ヶ月で出られるなら、真似する人出てくるんじゃないかなぁ?浮気された夫のの切るとかね」
と、量刑の軽いのではないか、真似する人が出るのではないかとの声も見られた。さらに、公判で明らかになった妻の嘘について、
「局部切断男、判決出たな…元凶はしたたかな不倫妻。嘘ついて被害者面したから。それがなければ犯罪者にならずに済んだ」
「局部切断事件の被告が可哀相すぎるなー奥さんにはなんの罪も無いの? 嘘ついて事件に発展させてんだから妻にも実刑だろい」
「諸悪の根源である妻はなにも罪に問われないのかなぁ。馬鹿な女に人生振り回された男どもってかんじ」
と嘘をついた妻にはお咎めはないのかといった意見も飛び交っている。
その痛ましさと猟奇性から大きな話題となった事件だけに、判決に対する反応も大きくなっているようだ。
(山中一生)
(R25編集部)
だいたい弁護士という法を守る職業の人間が不倫をすること自体重罪だろう。
逆に情状酌量がつかないのが不思議。
きっと刑をくだした裁判官連中もコソコソ不倫してるんだろうな。
事件の経緯を整理すると、男性弁護士は、男性の秘書として働いていた小番被告の妻と2014年から12月から2015年の7月まで不倫関係だった。小番被告は帰りが遅いことで妻と喧嘩になり、「セクハラを受けている」「2回だけ肉体関係を持った」などと嘘を言い釈明。男性に関係を強要されたと思い込んだ小番被告は、2015年8月に犯行に及んだ。
判決に対してTwitterでは、
「そもそも不倫しなければ、事件は起こらない」
「それでこそ復讐。それでこそ不倫の代償というものだよ」
と判決を踏まえ、不倫をした弁護士を責める声が上がった。一方、
「被害者に高度な障害が残った割には刑が軽い気がするのは、被害者の落ち度が考慮されたから?」
「4年半我慢すれば、気に食わん男を再起不能に出来ると、勘違いするなよ。恐ろしい事件やな」
「これまずいんじゃない?下手したら死ぬより辛い去勢で4年6ヶ月で出られるなら、真似する人出てくるんじゃないかなぁ?浮気された夫のの切るとかね」
と、量刑の軽いのではないか、真似する人が出るのではないかとの声も見られた。さらに、公判で明らかになった妻の嘘について、
「局部切断男、判決出たな…元凶はしたたかな不倫妻。嘘ついて被害者面したから。それがなければ犯罪者にならずに済んだ」
「局部切断事件の被告が可哀相すぎるなー奥さんにはなんの罪も無いの? 嘘ついて事件に発展させてんだから妻にも実刑だろい」
「諸悪の根源である妻はなにも罪に問われないのかなぁ。馬鹿な女に人生振り回された男どもってかんじ」
と嘘をついた妻にはお咎めはないのかといった意見も飛び交っている。
その痛ましさと猟奇性から大きな話題となった事件だけに、判決に対する反応も大きくなっているようだ。
(山中一生)
(R25編集部)
だいたい弁護士という法を守る職業の人間が不倫をすること自体重罪だろう。
逆に情状酌量がつかないのが不思議。
きっと刑をくだした裁判官連中もコソコソ不倫してるんだろうな。