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Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

局部切断事件「懲役4年半」は軽い? ネットで激論

2016年07月08日 12時53分40秒 | 日記
東京地裁は7月5日、妻の不倫相手だった男性弁護士の局部を枝切りバサミで切断した事件で、元プロボクサーで慶應大法科大学院生だった小番一騎被告に、懲役4年6カ月の実刑判決を下した。ネットでは、量刑の重さや事件に言及するユーザーが続出している。

事件の経緯を整理すると、男性弁護士は、男性の秘書として働いていた小番被告の妻と2014年から12月から2015年の7月まで不倫関係だった。小番被告は帰りが遅いことで妻と喧嘩になり、「セクハラを受けている」「2回だけ肉体関係を持った」などと嘘を言い釈明。男性に関係を強要されたと思い込んだ小番被告は、2015年8月に犯行に及んだ。

判決に対してTwitterでは、

「そもそも不倫しなければ、事件は起こらない」
「それでこそ復讐。それでこそ不倫の代償というものだよ」

と判決を踏まえ、不倫をした弁護士を責める声が上がった。一方、

「被害者に高度な障害が残った割には刑が軽い気がするのは、被害者の落ち度が考慮されたから?」‏
「4年半我慢すれば、気に食わん男を再起不能に出来ると、勘違いするなよ。恐ろしい事件やな」
「これまずいんじゃない?下手したら死ぬより辛い去勢で4年6ヶ月で出られるなら、真似する人出てくるんじゃないかなぁ?浮気された夫のの切るとかね」

と、量刑の軽いのではないか、真似する人が出るのではないかとの声も見られた。さらに、公判で明らかになった妻の嘘について、

「局部切断男、判決出たな…元凶はしたたかな不倫妻。嘘ついて被害者面したから。それがなければ犯罪者にならずに済んだ」
「局部切断事件の被告が可哀相すぎるなー奥さんにはなんの罪も無いの? 嘘ついて事件に発展させてんだから妻にも実刑だろい」
「諸悪の根源である妻はなにも罪に問われないのかなぁ。馬鹿な女に人生振り回された男どもってかんじ」‏

と嘘をついた妻にはお咎めはないのかといった意見も飛び交っている。

その痛ましさと猟奇性から大きな話題となった事件だけに、判決に対する反応も大きくなっているようだ。
(山中一生)
(R25編集部)

だいたい弁護士という法を守る職業の人間が不倫をすること自体重罪だろう。
逆に情状酌量がつかないのが不思議。
きっと刑をくだした裁判官連中もコソコソ不倫してるんだろうな。

岡村隆史が鈴木亜美の結婚について疑問「8割ぐらいウソちゃうかな」

2016年07月08日 11時48分04秒 | 日記
7日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)で、ナイティナイン・岡村隆史が鈴木亜美の結婚について一部疑問を呈した。

番組では、冒頭で3日に7歳年下の男性と結婚し、妊娠3ヶ月であることを発表した鈴木について取り上げた。岡村と鈴木の接点は、岡村がかつてMCを務めた「ASAYAN」(テレビ東京系)のオーディションで鈴木が出てきたことらしい。岡村は鈴木を「デビューした時は、もうめちゃめちゃ可愛い」女性だったと当時の印象を述べた。

その鈴木が結婚を明らかにし、発表した出会いから結婚までのプロセスに対して、岡村は疑問を呈しし始める。岡村は芸能人が発表するこのプロセスは「ほぼウソやと思ってんねん」と言う。鈴木が明らかにした内容に対しても、「旅行先で、出会う? ほんでなんか、『付き合って下さい』って言う? こんなことまぁないと思うで」とバッサリ。「8割ぐらいウソちゃうかな」とまるで信じていない様子だった。

岡村の矛先は夫となった男性にも向かった。男性は「ASAYAN」世代ではないのかもしれないが、としながら、それでも鈴木亜美と付き合うということになったとき、「ブルれへんのか?」と怖じ気づかなかったのかというのだ。岡村は自身だったら「ブルブル」だとし、「それがないというのが、やっぱりすごいなと俺、思うのよね」と男性の対応に驚きを隠さなかった。

ま、8割どころか120%ウソだろう。
推測するに、エイベックスの社長がもう使い飽きて周りの腰ぎんちゃく共に「誰か適当な男探してくっつけろ!」と命令したんだろうな。
もちろん相応の口止め料と手切れ金は渡したろう。

東大“鬼畜”サークルのおぞましい実態

2016年07月07日 11時16分15秒 | 日記
東京大学の大学生や院生5人による集団わいせつ事件で、強制わいせつと暴行の罪に問われた同大4年、松見謙佑被告(22)の初公判が5日、東京地裁で開かれた。松見被告は罪状認否で罪を全て認め「自分勝手な行動で被害者を深く傷つけ反省しています」などと謝罪。この日は証拠調べで、主に事件関係者の調書が読み上げられたが、そこで明かされたのが、かつての早稲田大学の「スーパーフリー」をほうふつさせる東大“ヤリサー”のおぞましい実態だ。

 冒頭陳述によると、松見被告らは今年4月「誕生日研究会」なるサークルを設立。事件があったのは5月10~11日にかけての夜で、餌食にされたのは池袋であったサークル飲み会に参加した女子大生Aさんだ。

 1次会から巣鴨のサークルメンバー宅へ場所を移し、男たちは酔った彼女を全裸にし、鬼畜の限りを尽くした。

 松見被告はAさんの上に馬乗りになりキスをし、そのままの姿勢でカップラーメンを食べ始め、故意に麺を落とした。Aさんが激しく泣いたため、通報を恐れた東大生・河本泰知被告(22=強制わいせつ罪で起訴)が2人を引き離すと、Aさんは周りの制止を振り切り部屋を飛び出し、公衆電話から110番通報――これで事件が発覚した。

 Aさんは本人調書で、松見被告と同じ罪に問われた院生、松本昂樹被告(23)との関係を告白している。

「松本とは平成27年10月に知り合い、肉体関係もあった。私と付き合う気がないのは分かっていたし、松本にカノジョもできたので、友人として接していた」

 1次会でエロい雰囲気を作ったのは、この松本被告と東大生Iだった。

「池袋での集会は、遅れてきた松本とIが合流すると雰囲気が変わり、ゲームに負けると罰として焼酎を一気飲みさせるような流れになった。私は酔って寝たフリをしていたが、松本やIが『起きろ』と胸をつついたり、松本が『こいつマジで胸デカいから触っていいよ』などと言っていた。私は我慢して何も言わなかった。松見が背中に手を回しブラのホックを外した」

 2次会はパスして帰ろうとしたが、松本被告に「お前どこ行くんだよ」と引き留められたAさん。巣鴨のマンションでの暴行描写は実に赤裸々だった。

「松見が突然Tシャツをはいで、背後から胸をもまれた。ズボンもはぎ取られ、正座に前かがみになった。松本が私の背中を一発叩いたので、それにあおられたのか、松見も私の背中や尻をバンバン叩いてきた。この辺りから私は泣いていました。松見は割り箸で肛門をつついてきたりした。陰部にドライヤーを当てられたが、熱かったし意味が分からないので『やめて!』と言った」

 松見被告はじめサークルメンバーはみな調書で、このサークルの目的が「女性を酒に酔わせてわいせつな行為をすること」と供述している。また松見被告の調書によれば、松本被告はAさんのことを「こいつ俺のセフレだから、何でもしていいよ」と紹介。その松本被告は、自身の役割などについてこう白状している。

「私のポジションは被害者を泥酔させる目的で率先して飲ませたり、あおる役割だと思っていました。2次会では全裸にされた被害者がすすり泣いていたが、松見がその背中を叩き、私も被害者をみんなのオモチャにしよう、飲み会に引き続き参加させようと叩いた。松見はうずくまっている被害者をさらに足で蹴っていた。盛り上がってきて目的が達成できそうだと思ったので、外に出て交際相手と電話していた。部屋に戻ると被害者は大泣きしていたので『何泣いてんだよ』と言った」

 また4月18日にも、松本被告が「××を呼んでAV撮影しよう」と言いだし、河本被告宅で女性を酔わせセックスしたことが明らかに。こうした調書読み上げを聞く松見被告は無表情。眼鏡を掛け、なで肩に水色シャツとウインドブレーカーを羽織るその見た目からは想像もつかないが、酒が入ると豹変するのは彼自身も自覚していた。

「酒を飲むと理性も記憶もなくなることがあった。酔った行為で周りがどう思うか気にせず、楽しい飲み会を優先していた」(本人調書から)

 傍聴席にいた東大生によると「松見被告は確かに酒癖が悪く『彼が飲み会に出るなら欠席する』という声も聞いたことがある。カノジョもいたがセフレもいたという噂。保釈されているけど学校には姿を見せてない」という。

 事件では3被告ら5人が逮捕され、Iら2人は不起訴とされた。

こんなクソ共、二度と悪さ出来ないように、全員はさみでサオ切り落としてしまえよ!
将来的に子供が出来ない?
こんなクソの子孫などまったく必要ねーよ!

しかし、エグザイルのクソ連中がこう言うセフレを集めた集団強姦をやっていそうだよな・・・。

仲裁裁判官人選、中国がクレーム「公正でない」

2016年07月07日 11時03分13秒 | 日記
南シナ海の仲裁裁判を巡り、中国の劉振民外務次官は、中国共産党理論誌「求是」(最新号)への寄稿で、中国と海洋問題で争いがある日本の柳井俊二・国際海洋法裁判所長(当時)が仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の裁判官を任命し、その裁判官らが審理を進めてきたことについて「客観的でなく公正でない」と批判した。


 劉氏は「中日間には領土主権と海洋境界を巡る争いがあり、日本は南シナ海問題への介入を企図している」と主張した。

 ただ、国連海洋法条約の付属書は、仲裁裁判所の裁判官選定について紛争当事者が合意できなければ「国際海洋法裁判所長が必要な任命を行う」と規定する。中国に不利な判決が予想される中、なりふり構わぬ宣伝の一環と言えそうだ。

もうなんでもかんでもいちゃもん!
結局、相当焦ってる現れだろうな。
ま、そのまま朝鮮人と一緒に世界中から嫌われろ!

日本人と中国人、まったく同じことをしても評価が異なるのはなぜか―中国メディア

2016年07月06日 13時26分07秒 | 日記
2016年7月4日、光明網は、「2枚の写真が大論争に:日本なら素養が高く、中国ならパフォーマンスなのか?」と題する記事を掲載した。

先日、日本の小学生がタイの空港で飛行機を待っている時間に、静かに読書をしている様子を写した写真がネット上で広まり、中国のメディア、ネットユーザーに称賛された。中国メディアは、「日本の学生のチェンマイの空港での驚くべき一幕、中国人は沈黙した…」「日本という国はなぜこんなに恐ろしいのか」といったタイトルで伝え、ネットユーザーからは「これこそ希望がある民族。私たちは学ぶべきだ」「これは確かに中国の子どもにはできないことだ」などのコメントが寄せられた。

するとその数日後、今度は日本の関西国際空港で西安市から訪れていた中国の小学生が同様に、騒がずに読書をして飛行機の時間を待っている様子が伝えられた。しかし、記事によると、ネットユーザーからは称賛する声もあったものの、「言うまでもなく、先生がさせたんだろ」「日本のまねをしただけ」といったコメントが目立ったという。

これについて、記事は「この世で最も滑稽なのはダブルスタンダードだ」と指摘し、ある小話を紹介する。その小話とは以下のようなものだ。

2人のおばあさんがおしゃべりをしていた時、1人が息子の嫁について文句を言った。「うちの嫁は本当に怠け者。仕事から帰ってきても家事の一つもしない。ご飯だって私が作っている。普段はゲームばっかりで、朝食だって息子がベッドまで運んでやっている。ああ、本当に一族の不幸だわ」。もう1人が「お宅にはこの前、嫁いで行ったばかりの娘さんもいたわよね?。どんな生活しているの?」と尋ねると、先ほど嫁の文句を言っていたおばあさんが笑顔で「私の娘は本当に幸せよ。毎日、仕事から帰っても家事をする必要はないし、暇があればテレビを見て、携帯電話をいじってるのよ。朝食だって旦那さんがベッドまで運んで来てくれるんだから…」と話す。

記事は、「2組の写真から導き出される結論は、『日本なら素養が高く、中国ならパフォーマンス』ということか」とし、「盲目的に相手を持ち上げる必要はないし、むやみに自分を卑下する必要もない。重要なのは素養教育を続けることで、それがたとえ演技でも、少なくともそうすることで常にイメージを気にするようになる」と主張。「(中国の小学生の行為が)パフォーマンスだと言う人々は、自分も“パフォーマンス”をしてみてほしい。私は同じように褒めるだろう」としている。(翻訳・編集/北田)

もし、中国人にまともな素養や良識が少しでもあるなら
「南シナ海は全て中国領で国際裁判の結果など絶対受け入れない!」
などと言う横暴、傍若無人な自分勝手なエゴ行動はとらねーだろ!

バイクに車ぶつけ高3殺害「ガンつけられ」

2016年07月05日 16時53分41秒 | 日記
4日、神奈川県平塚市の雑木林で18歳の男子高校生の遺体が見つかった事件で、警察は男子高校生のバイクに車をぶつけて死亡させたとして20歳の男を逮捕した。

 殺人の疑いで逮捕されたのは、神奈川県藤沢市の自称・土木作業員、森田裕貴容疑者。警察によると、森田容疑者は4日午前3時前、平塚市の雑木林で高校3年の森脇諒さんが運転するバイクに後ろから車で衝突し、殺害した疑いがもたれている。森脇さんは4日、雑木林でうつぶせの状態で死亡しているのを発見され、近くには壊れたバイクがあった。

 森田容疑者は4日に出頭し、「バイクで追い越されたときにガンをつけられ、頭に血が上った。追いかけて後ろから衝突した」と供述しているという。2人に面識はなく、警察は交通トラブルが原因とみて調べている。

ガン飛ばした高3も突っ張ってブンブン飛ばしてたんだろう。
クソとカスの喧嘩だが殺されちゃったら終わりだろうに

「空自機がレーダー照射」 攻撃動作問題で中国が反論する声明

2016年07月05日 16時43分23秒 | 日記
東シナ海上空で中国軍機が航空自衛隊機に前例のない攻撃動作を仕掛けたとされる問題で、中国国防省は4日、記者の質問に答える形で「空自機が中国軍機に高速で接近して挑発し、レーダーを照射した」と反論する声明を発表した。

 中国国防省によると、6月17日に中国軍のSU30戦闘機2機が「東シナ海の(中国の)防空識別圏を通常通り」巡航していた際、空自のF15戦闘機2機が高速で近づき、レーダーを照射。中国軍機が対応したところ空自機はミサイルなどを攪乱(かくらん)する「フレア」を噴射して逃げたとしている。

 中国軍機をめぐっては6月28日、織田邦男元空将がインターネット上で、空自機に「攻撃動作を仕掛けた」と指摘。萩生田光一官房副長官は空自機が緊急発進(スクランブル)した事実は認める一方、中国軍機の攻撃動作については否定していた。

あることないこと言ったもん勝ちだと思っているんだろうな。
そのうち実際の航空戦があるだろうが、「日本が先に手を出した」と平気で大ウソついて自国を正当化するだろうな。
これから増々、何をやっても自分たちが正義でそれがルールだ、と平気で開き直ってくるだろうな。

自民分裂確実の都知事選 小池氏に都連は不信感

2016年07月05日 13時37分41秒 | 日記
 東京都知事選(14日告示、31日投開票)で、自民党の分裂選挙突入が、ほぼ確実となった。自民党都議団が増田寛也元総務相(64)の擁立方針を決めたうえ、都内23区の首長でつくる特別区長会も4日午前、都内のホテルで増田氏に出馬要請を行った。すでに出馬表明している小池百合子元防衛相(63)は「名誉ある撤退は私には不名誉」と明言しており、事実上、「小池氏vs増田氏」のガチンコ勝負になりそうだ。

 「重く受け止めている」「熟慮のうえ決めたい。もう少し時間をください」

 特別区長会の西川太一郎会長(荒川区長)の出馬要請を受け、増田氏はこう返答した。同会関係者は「2020年東京五輪を見据えて、東京は1つになるべきだ。増田氏は与野党が相乗りできる候補なので望ましい」と指摘した。

 言外に、自民党都連に何の相談もなく出馬表明した、小池氏への強い不信感がにじみ出ていた。

 これに先立ち、自民党都議団は3日、都内で総会を開き、党都連に対し、増田氏を擁立するよう申し入れることを決めた。都議団の宇田川聡史幹事長は「増田氏と都政を歩みたい」と語った。

不信感、と言うより都連の連中はてめえ達の言うことを聞いてくれそうもなく利権が確保されなさそうで嫌がっているだけだろうに!

「民進党」が抱える集団的”病理”を象徴する岡田代表の無理筋な政府批判

2016年07月03日 14時13分02秒 | 日記
 民進党の岡田克也代表は2日、バングラデシュの人質立てこもり事件に関して、菅義偉官房長官が官邸を離れて参院選の応援のため新潟県内で遊説したことに関し、「(安倍晋三)内閣の危機管理に対する正常な感覚が失われているということがはっきり出た」と批判いたしました。

 岡田氏は、首相と官房長官2人ともが選挙応援のため官邸にいないというのがこの選挙戦でしばしばあった点(今回は2人ともにいた)、今回官房長官が、邦人が巻き込まれた事件が発生したにも関わらず、新潟に選挙応援に出かけた点、そして現地で治安部隊の強行突入が起きても東京に戻らず「のんきに新潟で街頭演説を2回やって」(岡田氏)いた点を、「内閣の危機管理に対する正常な感覚が失われている」重大な問題だと批判いたします。

 当ブログは、邦人7人が犠牲になった痛ましいテロ事件の発生を受けての、野党第一党代表のこの発言は、何重もの意味において、実に残念な発言であると考えるものであります。

 本件のような痛ましいテロ事件を、ときの政権批判に即結び付けるその政治的”悪手”ぶり、そしてその悪手に飛びつくことの政治的リスクを全く考慮していない党代表と党幹部連たち、さらにいえばその愚行に対し組織として無批判にするスルーする「民進党」が抱える集団的”病理”を、実にシンボリック・象徴的に具現してしまったわけです。

 まず今回のバングラディッシュで発生したテロ事件において、日本政府がこのタイミングで取れる対応は実に限られていたわけです、安倍首相がバングラデシュのハシナ首相と電話会談し「人命最優先で対応を」と要請いたしましたが、他に具体的なすべは何もなかったことでしょう。

 これは別に日本政府だけではない、今回犠牲者を出した国ではイタリア人9人、米国人、インド人も犠牲になられたわけですが、このようなソフトターゲットを狙った海外で起こった突発的なテロ事件に対しては、情報収集以外はどの国も事実上打つ手はなかったわけです。

 一歩譲って、岡田氏が指摘する官房長官官邸不在が政府の危機管理上テクニカルな問題があったとしましょう。しかしそれは、情報収集上あるいは日本政府の対応上いかなる支障があったのか、どのような問題が発生しうる可能性があったのか、事実を踏まえた冷静な問題分析を踏まえた上で、今後のこの国の危機管理体制の強化を図るべきなのであり、この局面で政治的に利用し「きちっと責任をとるべき」などと官房長官の個人攻撃に向かうのは、あまりに非建設的であり、表層的な批判がための批判であると思わざるを得ません。

 日本政府の対応がいかようであろうとも、この邦人を巻き込んだ悲劇は発生したのであり、官房長官が官邸にあろうといなかろうと、この最悪の結果に影響を与えることは残念ながらなかったわけなのです。

 その意味で岡田代表の本件に関する政権批判は、実に筋の悪い政治的”悪手”だと思われます。

 そしてこの民進党の無理筋の政権批判が国民・有権者にどう映るのか、どのような心象を与えてしまうのか、理解が及んでいないことがより残念なことなのであります。 

 民進党は、本件のような痛ましいテロ事件までを、ときの政権批判に政治利用している

 国難に際しても自らの具体的プランを建設的に提示するのでもなく、ただただ他者の批判をすることで自己満足している集団・・・

 一般有権者の心に民進党はこのように写っているのかもしれません。

 揚げ足取りのように細かいことで根拠も薄弱なのに他者を執拗に批判する者。

 これは、自分に自信がない人が、自らの自尊心を維持するために、他に術がなくターゲットに対して悪口を言う場合がほとんどです。

 つまり、ターゲットの悪口を広めることにより、相対的に相手の価値を下げようとします。

 これは、ある意味、汚れた部分の人の本能です。多かれ少なかれ、民進党だけでなく誰もがもっている劣等感がなせる悪しき「行動」であります。

 しかしこのような行為が結果的に自分自身の社会的立場を貶めてしまうことを普通は学んでいくものです。

 選挙で選ばれたすぐれた人たち、つまり「選良」であるはずの民進党の議員諸氏がなぜこのような常識的判断を有していないのでしょう。

 民進党が批判する自公政権に対してよりも、無理筋で批判を繰り返す民進党に対してにこそ、国民の不信の目が向けられることに、なぜ気がつかないのでしょう。

 今回の岡田発言の意味するところは、発言内容もたいへん残念なものですが、それ以上に、本件のような痛ましいテロ事件を、ときの政権批判に即結び付けるその政治的”悪手”ぶり、そしてその悪手に飛びつくことの政治的リスクを全く考慮していない党代表と党幹部連たち、さらにいえばその愚行に対し組織として無批判にスルーする「民進党」が抱える集団的”病理”を、実にシンボリック・象徴的に具現してしまった点にこそあると思えます。

 このような集団が野党第一党であること自体が、この国の国民にとって誠に残念なことだと、当ブログは憂えるものであります。



(木走まさみず)

岡田、って日に日に顔つき、目つきが悪くなってきてる。
多分、根性も相当捻じれて性悪の本心が顔つきにも出てきてるのだろう。

鈴木亜美、7歳下会社員と交際半年で結婚&妊娠発表 来年1月に出産予定

2016年07月03日 14時07分58秒 | 日記
歌手の鈴木亜美(34)が、27歳の会社員の男性と結婚し、第1子を妊娠したことを3日、所属事務所が発表した。現在妊娠3ヶ月で、来年1月に出産予定。今月1日の鈴木のデビュー記念日の仕事終わりに、2人で都内の区役所に婚姻届を提出した。

 鈴木は自身のブログでも結婚を報告し、「彼とは去年の12月に出逢い、お付き合いが始まりました」と交際期間を明言。続けて「一緒に過ごす中で、ありのままの私をいつも優しく見守ってくれて、そして、男らしく力強く、私を支えていてくれるそんな誇らしい姿に、人生を共に歩んでいける存在として意識し始め、この度、結婚の運びとなりました」と夫の人柄を紹介した。

 妊娠についても「来年の1月には私も母になります」と明かし、「こんなにも愛おしくて大切に想える家族が私にも持てた事を、本当に幸せに思います」と心境を告白。「半年間という短い交際期間ですが、お互いに支え合い、笑顔で暖かいささやかな家庭を築いていきたいと思います」と決意をつづった。

久々に名前聞いた。まだ芸能人やってたんだ・・・
売名のための結婚、妊娠・・・?
芸能人も売れずに話題にならないと大変なんだろうな・・・

ダッカ事件で菅官房長官「犠牲者名は公開しない」に賛同の声多数 マスコミの傲慢さに怒りの声

2016年07月03日 13時58分01秒 | 日記
バングラデシュ・ダッカで起きたテロ事件で、邦人7名の死亡が確認された。この痛ましい事件に対し、菅義偉官房長官は「邦人7名の死亡が確認されたが、ご家族の了解を得ていないので氏名公表は差し控えたい」と述べた。

これについてネット上では、菅長官の対応を賞賛するとともに、マスコミへの怒りの声が渦巻いている。

『Twitter』などでは、

「この対応は正しい。突然事件に巻き込まれた人の氏名を知りたいと思わない。家族が可哀想だ」
「日揮の事件の時もそうだったが、マスゴミはこういう時に平気で死者のプライバシーを暴露するよな。人でなしだ」
「日揮事件の時は『マスコミの使命として死者のことを伝えるのは当たり前だ』と開き直った記者も居るよな」
「御嶽山噴火事故の時は『亡くなった人に親近感を』と主張して平気で死者を踏みにじる報道を繰り返したことを忘れないぞ。お前らの飯の種、騒いでつまらない新聞・雑誌を売りたいだけだろう、ゲスな奴らだ」
「マスゴミはカネと名声目当てに死者を平気で使う連中だ」
「これでいよいよ集団的自衛権が正しいことが分かったのにマスゴミと野党ときたら、政局にして自分の利益にすることしか考えていないな」

と、菅長官への賛同の声と、既存マスコミへの怨嗟の声が次々に上がっている。

他人の不幸や迷惑などまったく顧みず、てめえ達の金儲けのための話題として被害者を追いかけまわすクソマスゴミ!
そんな暇があるなら税金横領で逃げた舛添をもっと徹底的に追い回して、その悪事を全て公開して告発しろ!

落語家の司馬龍鳳 愛知県一宮市役所の非礼を告発「恫喝じゃない?」

2016年07月03日 13時53分58秒 | 日記
1日、落語家の司馬龍鳳が自身のブログを更新し、愛知県一宮市の職員が取った非礼を告発した。

ことの発端は、入院中の司馬が、三条公民館の職員から受けた講師依頼の電話にあるようだ。その話し方が侮辱的だったため、司馬が抗議したところ、一宮市の課長から直々に電話がかかってきたという。

司馬が改めて抗議した上、仕事を断ると、今度は「講師依頼のお詫びと報告について」と題した一通の手紙が届いたという。投稿された手紙とみられる画像では、非礼を詫びながらも「今後二度とこのような事態を招かぬよう、貴殿に一宮市立の全公民館から講師を依頼することがないように、公民館役員並びに市職員に徹底周知を図りました」と綴られていることが確認できる。
この詫び状の画像を掲載すると同時に、司馬は「この文面って、謝罪? おめー二度と使わないって恫喝じゃない?考えすぎ?」と、一宮市側の態度に疑問を呈している。そして、「とにかくこの手紙で、精神的に不調になりました」「弱いね僕」とこぼしていた。

慇懃無礼の典型!謝る気持ちなどまったくねーんだろうな。
こういうクソ役人ほど上からの難癖にはそれが理不尽だろうが無茶だろうが土下座して媚びるんだろうな。

韓国人旅行者の登山服が海外で嫌われる

2016年07月03日 13時50分08秒 | 日記
2016年6月29日、韓国・朝鮮日報は、韓国の旅行会社がヨーロッパに出掛ける韓国人ツアー客に対し登山服の着用を控えるよう通達していたことに関連し、韓国人のこの服装が海外で嫌われる要因は登山服自体ではなくその「着こなし」にあるとする記事を掲載した。

登山服で海外旅行に出掛ける韓国人の大部分は中年層だ。若者のようにジーンズなどのカジュアル服を持っていない場合、旅行の服装=楽な服装=登山服、との選択は極めて自然なのだ。しかしこうした登山服を着た韓国のツアー客に、海外の人々は眉をひそめる。記事はこれについて「登山服には罪はない」とし、「どんな登山服をどのように、いつ着るかがポイントだ」と指摘する。例えば、エベレストにでも登れるような高機能の登山服を海外旅行で着るのは「やり過ぎ」で、就職面接にえんび服やドレスを着ていくようなもの。写真映えがするように原色の登山服を選ぶのも、パリのエッフェル塔などとの調和を考えると良くないという。

そこで記事が提案するのが「登山服のように見えない登山服」。韓国の各アウトドアブランドは最近の傾向を受け、機能性重視の登山服の比重を下げ、防水・防風などの機能を備えながらも日常生活でも着られる登山服を主力商品として打ち出している。また、周辺環境との調和も考慮し、彩度を下げた色味の商品をそろえているという。

最後に記事は、「こうした商品を選べば海外旅行で歓迎されるはず」としながらも、「旅行で登山服を着てはいけないシーンもある」とし、ドレスコードのある店や美術館、劇場に行く時のためにジャケットや綿素材のパンツ程度を用意しておくようアドバイスした。

これについて、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「登山服は未来の服だ。そして、その機能性と実用性に最初に目を付けたのが、旅行と登山に熱狂する韓国人だ」
「おかしいな。ウィーンやザルツブルクを旅行した時、現地の人もよく登山服を着てたよ」
「登山服自体が問題なのではない。登山服を着てふざけた行動をすることが問題なんだ」

「問題はそこじゃない。登山服を着て旅行する韓国人のマナーだよ」
「登山服がカラフルなのは恥ずかしがるべきことなのかな?別に誰の迷惑にもならないと思うけど?」
「飛行機に乗る時はフード付きパーカーが最高」

「団体で歩き回って迷惑なことをするから問題なんだよ」
「韓国のおじさん、おばさんたちの団体行動が駄目なんでしょ。海外に行って恥ずかしいことをするのはお願いだからやめて」
「韓国では中国人旅行者を悪く言っているけど、外国では韓国人も中国人も大して変わらない」(翻訳・編集/吉金)

な~んもわかってねーんだな。
服や着こなしとか言うレベルでなく韓国人そのものが世界中で嫌われているんだよ!
早くその嫌われていること自覚してもう少し真摯に行動を温めろ!ボケカスが!

共演アナと不倫&カーセックス発覚の人気NHKアナ、飛ばされ一生「地方局回り」か

2016年07月01日 11時00分16秒 | 日記
今度はあの“公共放送”NHKのアナウンサーに、不倫疑惑が浮上した――。

 本日7月1日発売の「フライデー」(講談社)は、夕方のニュース番組で肩を並べて共演する男性アナウンサー・加賀隆一と女性アナ・山田優香(共に同誌記事内で使用されている仮名)が不倫関係にあると報じている。さらに同誌は、2人が道路脇の停車帯に駐車した車の中で、カーセックスを行っている様子を収めた写真も掲載している。NHK関係者は語る。

「昨日のお昼頃から『フライデー』がマスコミ各社に出回り始め、どうやら記事が出るらしいということが徐々に局内に知れ渡り始めました。局員たちの間では『一体誰なんだ?』と人物を特定しようと詮索する動きが広まり、同誌の写真では男性アナの目線に太線が入っていますが、写真と記事の内容から一発でAさんだとわかった人も多く、『やっぱり2人は不倫していたんだ』と思った人も多かったようです。2人の不倫の噂は以前からあったからです。Aさんは数多いるNHKのアナのなかでも頭一つ抜きん出た存在なので、面白がっている局員もいますよ」

 NHKアナの不倫騒動といえば、同局局員ではないが2014年に看板ニュース番組『ニュース7』でお天気キャスターを務める気象予報士・岡村真美子が、同じく気象予報士の男性と、もうひとりの別の男性と“泥沼ダブル不倫”していたことが発覚し、番組を降板。それ以前には、「NHKの“麿”」という愛称で知られ将来のエースアナと嘱望されていた登坂淳一アナも不倫疑惑が浮上し、以降は全国ネットの番組で顔をみる機会がめっきり減った。さらにアナではないが13年には、大河ドラマを手掛けたこともある元ドラマ部長が不倫のもつれから訴訟を起こしていたことが発覚し、世間を騒がせた。

●一生地方回り?

 このように不倫騒動が絶えないNHKだが、騒動を起こしてしまったアナのその後の処遇は、どうなるのだろうか。別のNHK関係者は語る。

「NHKでは、新入社員はまず地方の放送局に出され、東京に戻されたのちに地方の主要都市などに異動させられ、“有望”と評価されれば再び東京に戻されます。登坂アナも和歌山放送局や大阪放送局を経て東京アナウンス部に配属された後は札幌放送局に行き、その後は再び東京に戻ってNHKの看板アナとして活躍するはずでした。しかし、札幌勤務の頃に不倫騒動を起こし大阪に飛ばされ、そのまま現在も東京に戻れずじまいです。Aさんもまずは地方局に飛ばされ、そのまま一生、地方回りになるのではないでしょうか。報道もバラエティーもオールマイティにこなすことができ、将来が有望視されていただけに、本人も残念がっているでしょう」

 また、別のNHK関係者はこう語る。

「実は10年以上前くらいの時代に、NHKアナの不倫が連続して発覚し、当事者たちは例外なく地方や海外の支局に飛ばされ、その後地方を転々とさせられていました。しかし、そういう人たちが、最近やっと本社に戻ってきているようです。なので、Aさんもしばらくは地方勤務に耐えながら、諦めないで“復活”を目指してほしいですね」

 芸能人と同様、アナにとっても不倫の代償は大きいといえよう。

今年は不倫のネタが多過ぎるんじゃねーのか???
しかし、夕方の番組はたまに見てたが、その二人がカーセックスヤッてたと思うと生々しい・・・
シャブセックスでないのが救い。。。?

国家公務員ボーナス 本当は「平均82万円」3年連続アップ

2016年06月30日 23時26分12秒 | 日記
30日国家公務員にボーナスが支給された。支給額は「期末手当1.225カ月、勤勉手当0.80カ月の計2.025カ月分」(人事院給与3課)とのこと。

 行政職の平均給与は40万3931円(平均43.5歳、住居手当等除く)だから、平均は1人あたり約82万円となる。国家公務員の賞与は3年連続で増えている。

 ただし、テレビや大新聞が報じる額はずっと少ない。大手の「記者クラブ」メディアが報じるのは、内閣人事局が配るプレスリリースの丸写しだからだ。それには「管理職を除く行政職職員で成績標準者」の平均で60万円台とある。これが噴飯ものの数字なのだ。

 まず、国家公務員行政職とは、自衛官や税務署などを除いた一般事務職のことである。人事院の資料によれば、その過半数、55%が管理職である。公務員は年功序列で誰でも昇進できるからだ。

また、「成績標準者」という言葉もおかしい。2011年から人事評価の結果が賞与に反映されるようになった。しかし、総務省によれば、全体の6割が「成績優秀」であり、それ以外が「成績標準」となる。

 つまり、内閣人事局が公表するボーナスの額は、過半数にも満たないヒラ職員のうち、人事評価で下位4割の者の平均である。全体の平均には程遠い。こんな数字を公表する内閣には信頼を置けない。

 議員にもボーナスが出る。国会議員は約280万円、国務大臣は370万円、総理大臣は510万円である。安倍首相は今月初頭、消費税増税の実施を2年半延ばした。しかし、昨年決めた公務員の給与増は断行する。日本は財政破綻へ向かう速度をまた一歩速めた。
(ジャーナリスト・若林亜紀)

根性腐りきった税金横領の犯罪者の舛添でもボーナスが380万円!
日本ほど政治家、役人、公務員が優遇されている国も先進国の中では珍しいんじゃないのか?