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Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

シャープ決算 鴻海精密工業の出資遅れ、抜本的再建策打てず

2016年07月30日 13時21分57秒 | 日記
経営再建中のシャープが29日発表した平成28年4~6月期の決算では、主力の液晶を含めてすべての事業の販売が振るわず、業績改善には遠い現実を浮き彫りにした。

 赤字幅が圧縮できたのは、前年度からのコスト削減効果に過ぎない。傘下入りする台湾・鴻海精密工業の出資と新体制移行が遅れており、抜本的な再建策が打てないでいる。  

 主力の液晶事業が米アップルのiPhone減速の影響を受けたほか、鴻海と共同出資する堺工場は、テレビ用大型液晶の需要減による価格下落と円高で不振が明らかになった。

 電子部品事業でもiPhone向けカメラ部品販売が減少しており、アップルに頼る収益構造からの転換が急がれる。家電事業は、液晶テレビ販売から撤退した米州や中国で売上げが減少、国内のスマホ販売も落ち込んでおり、販売減をコスト削減で補う状況だ。

 「出資完了後に新経営陣で早期の黒字化を目指すが、時期は差し控えたい」

 再建計画を問われた野村勝明副社長は困惑した表情でこう繰り返した。鴻海が検討する全世界での7千人規模の削減についても「現在決まったものではない」として、新経営陣発足後に人員の再配置を含めた「最適化を図る」と述べるにとどめた。

 シャープ側では中国当局の審査の進捗(しんちょく)がつかめない状況で、契約期限の10月5日までに出資が得られるか不透明感も漂う。

 平成28年3月末で債務超過に陥ったことで、東証1部に上場しているシャープ株は8月1日に2部に指定替えとなることが嫌気され、株価が下落。

 29日は一時、前日終値比4円安の90円まで値を下げ、年初来安値を更新、約50年ぶりの安値に沈んだ。終値は2円(2・1%)安の92円。

 シャープは、鴻海傘下入りを果たしたとしても、「需要取り込みとコスト競争力を強化できるか」(アナリスト)に課題が残る。

 液晶事業では新興国との競争が激化、ディスプレイ業界で拡大が見込まれる有機EL事業への出遅れも懸念材料となっている。

もしかしたら、結局出資せず、潰してバラして、いいとこ取りするシナリオが最初から仕組まれていたのかも・・・
日本国内での救済ならいつもの浪花節で再生も可能だったろうが、ビジネスライクな国際企業ならそのくらいの裏技シナリオぐらい平気でやるかもな・・・

8.6秒バズーカー、どん底見て奮起 オリラジの活躍に刺激「2発目当てたい」

2016年07月29日 12時47分26秒 | 日記
 お笑いコンビの8.6秒バズーカーが、8月19日に単独ライブ『8.7SecBAZOOKAA』を開催する。ORICON STYLEではこのほど、2人にインタビューを行い、リズムネタ「ラッスンゴレライ」で大ブレイクを果たした当時の心境や、仕事が激減した現在の様子、東京進出後初となる同ライブにかける思いなど、「ラッスン」後の今に迫った。

【写真】おなじみのポーズを披露した8.6秒バズーカー

■ラッスン人気の裏で葛藤 たけしの激励で決意新た

 ともに大阪府出身とあって、幼少期から“笑い”に囲まれた生活を送ってきた2人。田中シングルは、1991年から6年間放送された伝説的コント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)を、幼稚園児ながら食い入るように観ていたという。「両親がダウンタウンさんのことがとても好きだったので、よく観ていましたね。シュールなネタは、わからなかったんですけど、笑い声が入っているから、そこで笑っていました。親に対して『オレ、笑いわかってますよ』っていうアピールですよね」。背伸びをしながらも、時代の流れをつかむために“最先端のコント”に触れてきた。

 中高生の時代には『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)や『エンタの神様』(日本テレビ)などといった番組が人気を博し、いわゆる“ショートネタブーム”が到来。はまやねんは「この時期は『エンタ』とか『はねるのトびら』とか、お笑い番組がめっちゃあって、みんな観ていましたね」と当時の熱狂を振り返る。この流れに感化されたはまやねんは、中学時代からの同級生・田中を誘って、2013年に吉本の芸人養成所・NSC大阪校へ入学。若い世代にウケるネタをとの気持ちで作ったのが、彼らをスターダムへと押し上げた「ラッスンゴレライ」だった。

 YouTubeにネタ動画をアップしたことがきっかけで、NSC卒業後の2014年末から翌年にかけて大ブレイク。以降、テレビ出演するたびに「ラッスン」をやり続けた。「僕らも全く準備をしてなくて、『ラッスン』さえやってればOKみたいな感じだったので、それも悪かったですね。エピソードトークも『寝てないです』と『給料少ないです』のふたつだけでしたから」(田中)「忙しさに圧倒されて、何しゃべったか覚えてないから、オンエア観ても、どこがカットされたかわからない。自分たちに向いているのが何なのかもわからない状況で、大学生がテレビ出ていたって感じでした」(はまやねん)。新ネタを披露する機会にも恵まれないまま時が流れ、ネタの鮮度と体力がすり減っていった。

 そんな最中に起きたのが、ネット上でも話題を呼んだ「たけし『ラッスン』酷評事件」だ。事の発端は、2015年3月8日放送の『北野演芸館~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP』(TBS系)。演芸場の支配人に扮したビートたけしの前で、ネタを披露する「魔のカーテンコーナー」に8.6秒の2人が出演した時のこと。いつも通りに「ラッスン」を披露しようとしたところ、たけしが30秒で幕を下ろすボタンを押して強制終了。「バカ大学の文化祭」と一刀両断したことから、ネット上でも勢いづいたように酷評する声が相次いだ。田中は「何かネットの人は『たけしが酷評』とか『叩いた』とか書いていましたけど、芸歴1年目の僕らに、本気で『こいつらおもんない』って言うわけがないですよね(笑)だから、あの報道があった時は、逆にこちらの方が申し訳ないくらいでした。あの言葉も、たけしさんの愛情だと思うので、本当にありがたいですよね」とたけし流の激励に感謝した上で、次のように語った。

 「たけしさんからは、舞台裏でも『これは、飛び道具だから、インパクトが強すぎる。漫才とかの基盤があって、リズムネタがあるのがいいな』とアドバイスしていただきました。その言葉を聞いて、リズムネタだけじゃなくて、漫才、コントなどいろんなジャンルに挑戦してみようと思いました」。言わずと知れた「BIG3」のひとり・たけしから“金言”をもらって、決意を新たにした。

■オリラジの活躍に刺激 酷評バネに再浮上誓う

 今月14日のイベントでは、最大で1日に21本もの仕事が入っていた昨年と比較して「きょうの仕事は3本です」と表舞台への露出が激減したことを報告。ブレイク時には考えられなかった厳しい現実にも、田中は「何か自分たちの実力以上の出方をしていたので、そこはもう『ラッキーやったな』くらいの感覚で。あれでステージが上がったと思わないようにしようと、またイチからちゃんとしようという気持ちですね」と冷静に受け止める。そんな彼らの刺激となっているのが、デビュー時の『武勇伝』ネタからの低迷を経て、作り上げた歌ネタ「PERFECT HUMAN」が現在大ヒット中の先輩芸人・オリエンタルラジオの存在だ。はまやねんは、オリラジへの感謝を伝えながら再浮上への意欲をにじませた。

 「昨年、オリラジさんにイベントで『ラッスン』の完コピをやってもらったってことは、ありがたいなっていうのは思っています。そんなオリラジさんが『PERFECT HUMAN』で2発目当てたから、僕らも2回目当てたいなっていう気持ちはありますね」。強い思いを胸に秘め、今年5月から拠点を大阪から東京に移した。

 東京進出後初となる今回の単独ライブは、コンビとして再浮上できるか否かの試金石。それだけに、準備にも余念がない。「今回は、早め早めにやって、新ネタとかもライブで披露しています。やっぱり、お客さんからはまだまだ『ラッスンの人』って見られていますが、そこは我慢してネタを作り続けるしかないと思っています。また、照明とか音楽とか映像の演出にもこだわって、全体的にすごいエンターテイメントにしたいです。だから、今回のライブは、今まで僕らのことを叩いていた人たちにも見てもらいたい。『リズムネタを続けるか?』ですか…やっぱり、自分たちの得意分野でもあるので、漫才とかコントにも挑戦していきつつ、そこは続けていきたいですね」。絶賛から酷評まで、ジェットコースターのような評価の乱高下に左右され、“流行”の威力と怖さを味わった昨年の経験をバネに、8.6秒バズーカーの第2章が幕を開ける。

芸もネタもないカスのくせに天狗になってんじゃねーよ!
おめーらなど、二度とブレイクするわけねーだろ!カス!

ベッキー生電話は「仕込み」だったのか 坂上忍がフジ番組で「質問」、その結末は?

2016年07月28日 23時15分42秒 | 日記
ベッキーさんのテレビ生電話出演の裏側は?――昼の情報バラエティ番組「バイキング」(フジテレビ系)が、こんなテーマを取り上げた。「ベッキー生電話」があったのもフジテレビ系の特番だった。

2016年7月27日放送のバイキングでは、ベッキーさんのテレビ地上波「本格復帰」問題とからめ、15分近くにわたって出演者らが、あれこれと自論を展開した。前日放送では、番組告知に反してベッキー不倫問題を取り上げなかったとして、一部視聴者から苦情の電話やネット上の書き込みが行われていた。


「やったんならやった、って言えば良かった」

「ベッキー生電話」の模様は、「FNS 27時間テレビフェスティバル!」(フジテレビ系)の中で7月24日未明に放送された。明石家さんまさんと、「SMAP」の中居正広さんが担当するコーナーで、さんまさんが選ぶ「ランキング」にベッキーさんがランクイン。さんまさんが、ベッキーさんに番組へ電話するよう呼びかけたところ、約30分後に「生電話」がかかってきた。

この流れるような展開に、「台本や仕込みがあったのか?」と素朴な疑問を持つ人は少なからずいたようだ。27日の「バインキング」でも、MC坂上忍さんが、

「これは、予定調和じゃなく?偶然、ということなんですか?」
と斬りこんだ。

この坂上さんの疑問に対しては、コラムニストの山田美保子さんが、

「ベッキーさんが、(番組を見た)SNS(上)のファンの人に(電話するようにと)後押しされて電話したのはガチ(注:「やらせ」ではなく)で、予定調和じゃなかったそうです」
と、情報元には触れることなく説明した。

俳優の梅沢富美男さんは、「ベッキー生電話」が、批判も含め話題になったことについて、

「騒がれて良かったんじゃないの?」
「芸能人は騒がれてナンボだから」
と評価した。さらに、ベッキーさんが、個人事務所ではなく大手芸能事務所に所属していることに関連して、事務所の人から(不倫報道をうけた最初の会見の際)「こう言って」と言われたんだろう、として

「(不倫を)やったんならやった、って言えば良かったんだよ」
とツッコミ、スタジオの笑いを誘っていた。
地上波本格復帰「Xデー」は?

ベッキーさんの地上波本格復帰「Xデー」については、サンケイスポーツの森岡真一郎記者が、「早くて9月末」として、民放各局の秋の改編に合わせて検討されていることを明かした。ただ、「周囲は慎重」になっており、お茶の間の反応を気にしているとも説明した。

坂上さんは、復帰をめぐるベッキーさん側の対応について

「焦っているというか、早めに復帰したいのかな、という印象。でも思いのほか手間取っているような...」
と感想をもらした。また、ベッキーさんの地上波復帰の番組について、スタジオで様々な声が上がる中、坂上さんは

「ここ(バイキング)に来てほしい」
と、ラブコールを送っていた。

不倫もそうだが、謝罪会見の裏のLINEのやり取りでその世間をなめきった上っ面のゲス根性が人気を撮り返せない根本原因だろうに!
なんでみんなそれを指摘しないのか?不思議でしょうがない!
もともとずば抜けた芸や才能があるならともかく、単なるタレントなんだから性格ぐらいよくなければどうしようもねーだろ!

話し方が気に入らない男性芸能人ランキング 4位は「坂上忍」

2016年07月27日 20時00分45秒 | 日記
芸能人の中には、好感度が高い人とそうでない人が存在します。

 キャラクターや見た目も大きく関係しますが、“話し方”も好感度を左右する要因であるようです。

 では、どのような芸能人の話し方が嫌われているのでしょうか。

 そこで今回は、話し方が気に入らない男性芸能人について探ってみました。

 話し方が気に入らない男性芸能人ランキング

 1位 みのもんた

 2位 テリー伊藤

 3位 宮根誠司

 ⇒4位以降のランキング結果はこちら!

 1位は「みのもんた」が選ばれました。お茶の間の相談役として人気を集めていたはずのみのもんた。

 いつのころからか、「テレビで見るとチャンネルを変えたくなる芸能人」などのランキングのトップ常連に…。その理由のひとつは話し方にあるようです。

 「わざとらしく共感するような話し方がイラッとする」「常に説教じみた話し方をしているのが苦手」「変な間を作るのが気になる」などの意見が多く、1位に。

 話し方の個性が強いと、評価が賛否両論くっきりと分かれてしまうのかもしれませんね。

 2位には「テリー伊藤」。ご意見番として、コメンテーターとして、情報番組やバラエティ番組で活躍するテリー伊藤。

 そのハッキリとした物言いは見ていて気持ちいいと評判ですが、話し方にイラッとする人も多いようです。

 「上から物を言うような話し方が嫌い」「討論になるとまくしたてるように話して、他のゲストを言い負かそうとするところが苦手」など、アクの強さを指摘する声が多数という結果に。

 3位は「宮根誠司」がランク・イン。名司会者の一人として知られている宮根誠司。

 長年関西を中心に活動し、ここ数年は関東の情報番組やバラエティ番組にも出演するように。

 自分の意見をハッキリ言うところが魅力でもありますが、「自分がいつも正しいと思っている」「話し方が単純にウザイ」という意見が多く、3位に選ばれました。

 このように、話し方が苦手だと思われている男性芸能人は少なくありません。

「ミニみのもんた」気どりの恵も相当クソだろう!

鳥越俊太郎氏の“女子大生淫行”疑惑…被害女性が13年前に「週刊新潮」に語っていた

2016年07月27日 19時55分12秒 | 日記
 先週発売の「週刊文春」が報じた“女子大生淫行”疑惑記事に対し、鳥越俊太郎氏(76)は「事実無根」だとして東京地検に告訴した。だが、記事でも触れられていた通り、「週刊新潮」は13年前にこの件を詳しく取材していた。7月28日発売号に、当時、鳥越氏から性的関係を迫られたA子さんの証言を掲載する。

***

「文春」記事では、A子さんの夫だけが告白をしている。「週刊新潮」が、この男性とA子さんに直接接触し、話を聞いたのは2003年6月のことだ。

 当時、鳥越氏が出入りする有名私大の2年生だったA子さん。アプローチが始まったのは、2002年のことだという。

「7月の半ばくらいから、鳥越さんは毎日連絡して来て、『好きだ』って言われました。初めは冗談だと思っていましたけど……。それでも私は鳥越さんを尊敬し、憧れていました。で。この頃、食事に誘われたのですが、何の疑いもなく2人で食事をしました。その後、彼が一人で借りているマンションに行ったのです」

 鳥越氏の振る舞いについて、「週刊新潮」は取材を進めていたが、A子さん側の「やはり、記事にしないでほしい」との強い希望で、掲載は見送りに。だが、鳥越氏が都知事候補にふさわしいかを考える判断材料として、13年前のA子さんの証言の掲載に踏み切る。

「週刊新潮」2016年8月4日号 掲載

完全に黒のクソエロジジィじゃん!
ま、政治家なんてみんなそのくらい性欲強い奴らばかりだろうな・・

水道橋博士 やくみつる氏の炎上発言を本人にぶつける「心の底から侮蔑します」

2016年07月27日 13時20分15秒 | 日記
27日放送の「モーニングチャージ!」(テレビ東京系)で、水道橋博士が、漫画家・やくみつる氏の炎上発言を本人にぶつける一幕があった。

番組では、水道橋博士とやく氏のふたりをコメンテーターに迎え、大人気ゲーム「ポケモンGO」について意見を交わした。水道橋博士は同ゲームに好意的で、自身の子どもも熱中しているという。そこでやく氏が口を挟み、水道橋博士の三男が歴史好きなことをあげ、ゲームではなくそうした部分を育てることが親の務めではないか、と訴えた。

やく氏は25日にも、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)において、「ポケモンGO」を「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」と厳しい言葉で非難し、「親はもっと楽しいことを子どもに提供する義務がありますよ。一緒になって打ち興じたらアホな子にしか育たないですよ」と主張していた。この発言が一部「ポケモンGO」プレイヤーの間で非難の対象となり、「炎上」とも報じられている。

「ミヤネ屋」に続く「ポケモンGO」への否定的な意見に、水道橋博士は「そんなことはない」と反論し、「ポケモンGO」をきっかけに立ち寄った神社の歴史に通じていくだろうと指摘した。そしてやく氏に「そういうのを決めつけてね。こういう、コメンテーターとしてポジショントークしてる人を、僕は心の底から侮蔑しますね!」と言ってのけたのだ。

大橋未歩アナウンサーが「出ました!」と叫ぶ一方、やく氏はのけぞり苦笑しつつ「人から侮蔑されたなあ…」とこぼしていた。

なお、「モーニングチャージ!」の公式Twitterアカウントによると、やく氏は放送終了後に「敵が千人いようと、僕はひとりで戦います」と感想を残している。

水道橋自身も似非文化人気どりの「チビたけし」で、両方とも目クソ鼻クソレベル!

ベッキーにまたウソ発覚!? 『27時間テレビ』電話出演に「10時以降、絶対寝てるんじゃなかったの?」の声

2016年07月26日 22時53分47秒 | 日記
『FNS27時間テレビ フェスティバル!』(フジテレビ系/23~24日放送)の深夜帯コーナー「さんま・中居の今夜も眠れない」に電話出演したベッキーに、またまた“ウソつき”疑惑が浮上した。

 同番組では、明石家さんまが“今、気になる女性”を発表する恒例企画「ラブメイト10」を放送。10位にベッキーがランクインし、その理由をさんまは「苦労してきた女しか、俺を受け止められない」などと語った。

 この時、さんまが、ベッキーに番組宛てに電話をするよう呼びかけると、約30分後の深夜3時頃、本人からの電話が取り次がれる展開に。72日ぶりに地上波に出演したベッキーは、「ベッキーです。お久しぶりです。ちょっと電話しちゃいました」と元気に挨拶。さんまの「懲りたよな?」との問いかけに「懲りた」と返すと、スタジオに爆笑が起きた。

 また、さんまから「俺となら幸せになれると思うで。どうや?」と口説かれると、「お断りします」ときっぱり。この日、23日夜9時頃から、24日の早朝4時頃まで、生放送に出ずっぱりだったさんまだが、ベッキーは「さんまさんのパート、全部見てたんです!」といい、さんまから「俺、面白かった?」と聞かれると「面白かったけど、惹かれなかった」と返し笑いを誘った。

 このほか、「さんまさーん! バラエティって楽しいね!」「今度飲みに行きましょう、中居さん!」と声を弾ませていたベッキーだが、彼女を知る関係者は、首をかしげる。

「プライベートでの時間の使い方も“仕事の一部”と捉え、普段から美容や健康にストイックなことで知られるベッキーですが、彼女は長年にわたり、夜10時から深夜2時までは『必ず寝る』と公言。これは一時、『ベッキー美容法』として、世の女性の間で話題に。さんまがテレビに出ているからといって、この習慣を彼女が崩すというのは考えにくい」(芸能関係者)

 ベッキーといえば、毎日、起床直後の「感謝とお祈り」の儀式を欠かさず、その後は1時間のウォーキング。就寝前には、1日の“ありがとう”を数えることを習慣にするなど、自身が定めた数々のルーチンを十年以上崩さないことで有名。それは、不倫騒動前、毎日欠かさず「今日も1日、心にぬくもりを」「今日も1日、おちつく」などと、自身への戒めをツイートし続けていた、彼女のTwitterにも現れている。

 となると、、ベッキーの電話出演は“最初から予定されていた”と考えるのが自然だが、ベッキーは出演直後、自身のインスタグラムに「あーーードキドキしました。(略)ただただ感謝です。さんまさん中居さんスタッフのみなさんありがとうございました。(略)みなさんも『電話してーーー!』っていうコメントありがとうございます。ほんまにしてもーた!」と投稿しているほか、翌日にも「起きてもどきどきしてます。突然、だったなぁ」と、予期せぬ出演だったことを強調しており、これでは辻褄が合わない。

「また、ウソをついているのでしょう。さんまの出演パートを録画せずにリアルタイムで『全て見ていた』というのは、彼女に限っては不自然すぎますから。フジテレビは、矢口真里の休業中にも、『めちゃ2イケてるッ!』に矢口を電話出演させ、世間の反応をリサーチすることで、その後の扱いを検討していた。ベッキーが『ラブメイト』にランクインしたのも、フジ側の意図が反映されたものだったのでしょう」(同)

 5月に出演した『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)では、1月に開いた謝罪・釈明会見でウソをついていたことを認め、「事実と違うことをお伝えし、プロとしても本当に最低なことをしてしまいました。深く深く反省しています」と語っていたベッキー。『27時間テレビ』への出演が、予定されていたものではないと信じたいが……。

もう、やることなすことみ~んな裏アリだろうな・・・

石原慎太郎氏、鳥越氏を「売国奴」と非難…小池氏にも「ウソつき」

2016年07月26日 19時31分17秒 | 日記
 元東京都知事の石原慎太郎氏(83)が26日、東京・永田町の自民党本部で行われた、同党の推薦を受けて東京都知事選挙(31日投開票)に立候補している増田寛也候補(64)の各種団体総決起集会に出席。対立候補の鳥越俊太郎氏(76)、小池百合子氏(64)を厳しく批判した。

 政界を引退してから1年半あまり。それでも“石原節”に陰りは見られなかった。増田氏の応援演説に立った石原氏は、まずは鳥越氏に対して「売国奴だよ、こいつは!」と言い放った。

 石原氏は、鳥越氏が過去にテレビ番組で、尖閣諸島に中国が攻めてきた際の対応について口にした発言を紹介。「『自衛隊が出動したら人が死にますね。そんなことだったら尖閣なんか中国にくれてやったらいい』って言いやがった。こんな馬鹿なこと言うやつが、東京を代表できるかと」と猛非難。さらに「実質的に脱落したみたいだけど」と、最新の世論調査で苦戦が報じられていることにも触れた。

 石原氏の舌鋒は、返す刀で小池氏にも斬りかかった。「もう1人、大年増の厚化粧がいるんだな。これが困ったもんで」と笑わせた後、「あの人はウソつきだと思います」とバッサリ。小池氏が、前回の都知事選から石原氏の応援を受けていたと発言していることを受け、「私が彼女に選挙に出ろと言った、まったくそんな覚えはない。虚言症で困ったもの」と完全否定し、「そこに私の息子がいて、苦労してますが…」と、同席した長男で自民党都連会長の石原伸晃氏(59)を指さしてまた笑いを取った。

 この日は父の慎太郎氏に先がけ、伸晃氏も応援演説を実施。「私は普段、他人の悪口は言わないことにしておりますが、今日は経過を含めて若干、お話しをさせていただかなければならない」と切り出すと、自民党から造反する形で出馬した小池氏を糾弾した。

 まず、小池氏の出馬までの経緯について「私がいないときに推薦依頼を持って来て、またいないときに引き取って行かれた。わがままだと思います」と非難。さらに「政治とお金の問題でいろいろ書かれております」と、一部で報じられた裏金疑惑についても触れた。さらに「推薦届けをお取り下げになられた。その時をもって、そして今日をもって、小池候補は自民党の人間ではないと思っています」と、実質的な“追放宣言”まで行った。

お前の推してる増田もうそつきのレベルではまったく同じじゃねーか!
逆に都議連とどんな裏密約したのか?都税の何%をどんな形の報酬で受け取るのか?そして、どんな役得を享受するつもりなのか?全部白状しろよ!!!

鳥越俊太郎氏が伊豆大島で新たな公約を打ち出し波紋「大島は消費税5%」

2016年07月26日 19時25分07秒 | 日記
東京都知事選(2016年7月31日投開票)に出馬している鳥越俊太郎氏(76)が2016年7月25日に伊豆大島(大島町)で行った演説で新たな公約を打ち出し、波紋を広げている。19年10月に10%に引き上げられる予定の消費税率について、「大島は、10%かけません!例えば半分の5%にします」とぶち上げたのだ。

この公約は鳥越氏の「指南役」が最近国会で出した質問主意書を参考にしたとみられるが、唐突だと受け止めた人も多く、早くも「鳥越さんにドクターストップをかけるべきだ」(橋下徹・前大阪市長)などと痛烈な批判が出ている。

消費税率設定する権限ないが「ちゃんと交渉してやっていきたい」
鳥越氏は演説の中で、欧州では日本よりも消費税率が高いが、その中でもフランスのコルシカ島と英国のマン島で「消費税をずっと縮小して下げた」ことで、

「非常に経済的にも栄えることになって、住民の方も非常に喜んでおられる。そういう現実があるそうです」
などと説明。その上で、消費税率の10%への引き上げが迫っていることを念頭に、

「大島は、10%かけません!例えば半分の5%にします」
と声を張り上げた。都知事が消費税率を設定することは難しいことは承知としたうえで、

「しかし、都知事として、国に働きかけて、『少なくとも東京の島々については、消費税は半分にしてください、半分にしてください、これがないと、東京都の島々は人々が生きていることはできません』と言う風にちゃんと交渉してやっていきたいと思いますが、いかがでございますかー?」
と呼びかけた。

実は鳥越氏が例に出した2つの島のうち、コルシカ島のケースは、民進党の松原仁衆院議員(東京都連会長)が、16年5月30日付けの質問主意書で取り上げたばかりだ。松原氏は鳥越氏の「指南役」とも言える存在で、大島での演説にも同行していた。鳥越氏は松原氏の知恵を借りた可能性が高い。

松原氏の質問主意書では、欧州では離島での税率が低く抑えられているケースがあるとして、

「例えばフランスでは、付加価値税の標準税率は20%であるが、食料品やガス・電話料金などの生活必需品には軽減税率が適用され、本土では5.5%である。これがコルシカ島ではさらに2.1%とより低く設定されている」
などとコルシカ島の事例を紹介しながら、

「離島振興のために離島の消費税については軽減税率を適用するか、あるいはそれに代る施策を真剣に検討する必要があると考える」
と主張している。

「こんな演説を許していたらもう選挙は成り立たない」
松原氏の質問では離島での「生活必需品の軽減税率」について議論しているのに対して、鳥越氏は消費税そのものの税率について議論している。鳥越氏が松原氏の議論を正しく理解していないか、意図的に議論を単純化したのかは明らかではない。

この議論をめぐっては、橋下徹氏がツイッターで、

「こんな演説を許していたらもう選挙は成り立たない。言った者勝ちになる。民進党は鳥越さんの公約を実現する覚悟があるのか。その覚悟がなければ、鳥越さんにドクターストップをかけるべきだ」
「島だけ5%でいいんですか?しかも演説で立ち寄った島で、思い付いたように言っただけ」
などと批判。ほかにも、実現性を疑問視する声が相次いでいる。

政府は、松原氏の主意書に対する答弁で、特定地域で消費税の軽減税率を導入ことについて

「事業者が、当該地域に販売する商品と当該地域以外に販売する商品及び当該地域から仕入れた商品と当該地域以外から仕入れた商品とを区分して管理し、その区分に基づいて申告を行うことが必要となるとともに、当該申告の適正性を確保するため、当該地域とそれ以外の地域との間の商品の出入りを管理する仕組みが必要となるが、このような仕組みを設けることは困難である」
などと指摘。実現には否定的な見解を示している。

こんな100%絶対できねー実現不可能な公約をペラペラ言うその上っ面のクソさにあきれる!
その場その場で人気取りのウソを言う体質は似非ジャーナリスト時代に身につけた処世術なんだろうな!
世間に出ないで裏で好きなだけ女コマせて余生を送れよ!

『ポケモンGO』人気に便乗する韓国の“著作権無視”が深刻レベル

2016年07月25日 20時09分23秒 | 日記
世界中で旋風を巻き起こしているソーシャルARゲーム『ポケモンGO』。韓国にはまだ正式リリースされていないが、海外版のダウンロードしたユーザーが100万人を超えたらしい。

というのは、なぜか韓国の極一部の地域でポケモンが出現しており、SNSを通じて「あそこに行けばプレーできる」との噂が一気に広まったのだ。

その代表的な地域が、ソウルからバスで約2時間半の距離にある江原道・束草(ソクチョ)市。現在、韓国各地から『ポケモンGO』プレーヤーが殺到しており、「ポケモン名所」として脚光を浴びている。

観光客の誘致に長年悩んでいた束草市は早速、「ポケモンの聖地にようこそ」といったプラカードを掲げてゲームの活性化に力を入れているようだ。

イ・ビョンソン束草市長のFacebookプロフィールは、ゲームに登場するウィロー博士を真似て「イ博士」に変更された。

市長はポケモンボールを片手にドクターコートを着ている自身のキャラクターまで作り、実際にもキャラクターをコスプレして市内を歩き回っている。

一方、『ポケモンGO』をマーケティングに利用しようとする企業も増えている。

例えば韓国電力公社は、公式Facebookに「韓国電力公社の束草研修院付近で強力なポケモン、“カメックス”が出没した」と掲載して自社をアピール。

韓国最大の通信機企業KTも、公式Facebookに束草市内に存在する自社の無料Wifi区域のマップや、ポケモンが現れる場所を紹介している。

ネット通販サイト「G market」や「TMON」も、束草市の旅行商品を宣伝するためにゲームのロゴやプレー画面をそのまま使っている。韓国は今、まさに『ポケモンGO』マーケティング・ブームの真っ最中だ。

しかし、このような企業の『ポケモンGO』便乗ぶりに、国内では心配の声も上がっている。ゲームの画面やキャラクターを露骨に使っているほとんどの企業は、『ポケモンGO』の著作権に関する正式な契約を結んでいないのだ。

大手新聞『朝鮮日報』も、「誰でも『ポケモンGO』マーケティング、“著作権爆弾”爆発するか」と、警鐘を鳴らす。

記事の中で韓国のマーケティング関係者も言っている。

「多くの企業がゲームの人気に便乗しようとして、もっとも基本的な著作権の概念すら守っていない状況です」

ポケットモンスターの韓国内ライセンスを管理しているポケモンコリアの関係者によると、「協議なしにゲームの画像を使った企業に対して、警告の文書を送っている」らしい。また、「うまく改善されない場合、本社からは法律に基づいて対応する方針だ」とか。

韓国では近いうちに、著作権問題が大きな話題になりそうだ。

(文=S-KOREA編集部)

所詮、サルまねと盗作しか出来ないクソのチョンカス!
そのうち、ポケモンは韓国が最初に作った、とウリジナルを言い始めるかもな!
早く、地球上から全滅すればいいのに・・・

鳥越俊太郎氏のネット討論「逃亡」で増田寛也氏に集中砲火

2016年07月25日 20時03分46秒 | 日記
東京都知事選(31日投開票)の候補者5人が24日、都内で「候補者ネット討論」(主催・わっしょい!ネット選挙)に出席した。増田寛也元総務相(64)、小池百合子元防衛相(64)といった主要候補以外に元兵庫県加西市長の中川暢三氏(60)、山口敏夫元労相(75)、ジャーナリストの上杉隆氏(48)の5人が政策論争を交わした。意外にもこの顔ぶれは都知事選が始まってから初だったが、鳥越氏の“逃亡”で集中砲火を浴びたのは増田氏だった。

 14日に都知事選が告示されて以降、テレビでは候補者による討論がたびたび行われているが、小池、鳥越、増田氏の主要3氏が顔を揃えるばかり。この日は登壇者の条件に「国政政党からの推薦者、国会議員経験者、地方自治体首長経験者」と枠が広げられたことで、山口氏と中川氏も加わった。

 ところが、主要3候補の一人である鳥越俊太郎氏(76)は欠席した。司会者からは「大変残念ですが、日程の調整がつかないということで。(開始の)21時45分にご用事があるそうです」と欠席の報告がなされた。

 鳥越氏は17日のフジテレビ「新報道2001」の出演をドタキャンし、討論自体が中止になったことで非難を浴びていたが、この日の欠席も何か同席したくない人や体調面での理由があるのではないかと勘ぐられても仕方がないところ。その代わりに条件を満たしていない上杉氏の出席が開始15分前に決まるというドタバタぶりで、ネット上では“鳥越逃亡”“淫行報道を突っ込まれたくなかったのか”との声であふれ返った。

 この鳥越氏の不在が影響したのか、集中砲火を浴びるハメになったのが増田氏だ。上杉氏は待機児童対策のための財源はあると話す文脈の中で、地方法人特別税に言及。これは増田氏が2007年の総務相時に打ち出したもので、ざっくりいうと東京都が得た税収を地方に配るものだ。

 上杉氏は当時の増田氏の判断を批判したわけで、増田氏は「これは自民党も賛成したので、小池さんも賛成したはず。(将来的には)廃止されるものです」と説明に追われた。

 さらに山口氏も増田氏批判に参戦した。「(岩手県知事をしていた)増田氏は岩手県の半沢直樹と言われている。借金を2倍にした」と半沢直樹の決めぜりふ「倍返しだ」に引っ掛け、増田氏に詰め寄った。

 増田氏は「新幹線や県立大学など将来への投資をした。今、その効果が出ている」と必要なことだったと訴えたが、山口氏の“口”撃は止まらない。「増田氏は東京電力の社外取締役として6200万円の報酬をもらっていた。会見して釈明した方がいい」とぶっこんだ。増田氏は8日付で社外取締役を辞任しているが、報酬については「そんなにいただいていない。それは違う」とあきれた表情を見せた。

 主要3候補以外も顔を揃えたことである意味、政策から身辺まで論争は広がり、白熱したともいえる。ボコボコにされるのが明白だった鳥越氏が出席しなかったのもうなずけるワケか!?

こんな卑怯で姑息な鳥越を知事にしたらそれこそ日本どころか世界の恥だろう。
増田など都議連の利権の傀儡じゃねーか!どんな裏取引と密約で立候補したのか?それを全て晒せよ!

とにかく明るい安村 仕事激減の理由は「不倫報道」ではなく「一発屋」?

2016年07月25日 20時01分27秒 | 日記
 お笑い芸人・とにかく明るい安村(34)が24日未明に放送されたテレビ朝日系「あるある議事堂」に出演。不倫報道後に仕事が激減し、1年CM契約もふっ飛んだことを明かした。

 この日のテーマは「不倫が報道されちゃって大変だった芸能人(後編)」。不倫で世間を騒がせたタレントが登場し、騒動の真実や現在の状況を語った。

 3月末に女優・本上まなみに似た美女との不倫現場を「週刊文春」にキャッチされた安村。人気絶頂時のスキャンダルだっただけに「テレビの出演は決まっていたのにバラし(キャンセル)になる。CMも決まっていたのに、撮る前に1年契約がなくなった」と、あっという間の転落人生を語った。

 安村は現在でも騒動の影響でテレビの仕事は激減したままだというが、MCの土田晃之(43)がこれを疑問視。「それは一発屋的なことじゃなくて?」と一発屋芸人を疑うが、安村は「いやこの(不倫騒動)せいです。それまで毎日のようにテレビ出てたんですが、週1くらいになりました。不倫のせいで、寿命じゃないです」と“賞味期限切れ”をキッパリと否定した。

どうみても一発屋だろうに。
あんな片手の数くらいしかない裸芸でいままでもっただけでもえらいよ!

やくみつる氏、ポケモンGO利用者を「心の底から侮蔑します」

2016年07月25日 18時24分52秒 | 日記
 漫画家、やくみつる氏(57)が25日、コメンテーターとして出演した日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で、話題となっているスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」について否定的な意見を述べた。

 番組では同ゲームについて紹介。週末には子供を中心に公園にたくさんの“トレーナー”が集まったり、“ポケモノミクス”なる言葉が出るほど早くもいろいろな方面で影響が出ていることを紹介。

 その中でVTRを眉間にしわを寄せながら見ていたやく氏は、「都内で『ポケモンGO禁止』を言う候補者がいたらすぐ投票してます」と、都知事選になぞらえて切り出すと、公園に群がるトレーナーたちには「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」とバッサリ。

 やく氏は現実にあふれている面白いことに興味を持つべきと主張し、「路端の植え込みだって、その中にいる虫に興味を示せばいいものを、そこを見ながら(スマホを介して)現実的じゃないものを探す…。親はもっと楽しいことを子供に提供する義務がありますよ。一緒になって打ち興じたらアホな子にしか育たないですよ」と、否定的な姿勢を貫いた。

 司会のフリーアナウンサー、宮根誠司(53)から「これ、(やく氏が出演しているクイズ番組の)Qさま!!にモンスターの名前出たらどうします?」と振られると、「落第しますね。ピカチュウしか知らない」とコメント。続けて「勉強したら?」との質問には「それは…現実を勉強しますよ」と最後までスタンスは変わらなかった。

おめーの漫画はポケモン以上にクソじゃねーか!
偉そうな能書きこいてんじゃねーよ!

鳥越氏「病み上がり」発言を再度批判 政策「3日あれば大丈夫」

2016年07月25日 09時56分25秒 | 日記
鳥越氏は都内でがん闘病経験者と意見交換を行い、小池氏が街頭演説で「病み上がりの人を連れてきてどうするんだ」と発言したことを念頭に改めて怒りをあらわにした。

 19日のテレビ番組出演で小池氏へ直接抗議して物議を醸したばかり。24日も「“病み上がりだから”と街頭演説で言われた候補もいるそうだ。病気をしている人は世の中にいくらでもいる。そんなこと言えば日本人は全員病み上がりだ」と痛烈に批判した。

 その後、銀座4丁目の交差点で街頭演説。開始30分前まで因縁の小池氏が約300メートル離れた場所で演説していたものの、街宣車がすれ違うようなニアミスはなかった。

 同所での演説で鳥越氏は「当初、都政の知識が十分ではなかったが51年報道の現場でやってきた。3日あれば大丈夫。他の候補に負けないくらい政策を出している」と強調した。

こいつもほんとクソだな。
病み上がりは事実だし、そんな奴に首長の激務が務まるかどうか?不安なのも事実だろう!
>3日あれば大丈夫
たった三日で出せるような上っ面だけの政策にまともな内容があるわけねーだろ!
ほんと自信過剰の上っ面だけの老害以外の何物でもねーな!

都知事選で増田氏が苦戦 背景に自民党の過度な党員引き締め

2016年07月24日 16時12分07秒 | 日記
東京都知事選も終盤にさしかかり、各種調査では小池百合子氏と鳥越俊太郎氏の優勢が伝えられている。そもそも参院選で“大勝利”したはずの自公両党が推薦する増田寛也氏が、東京都知事選で苦戦に追い込まれている原因は、自民党の過度な党員引き締めが反発を買ったからだ。

 参院選投開票日翌日、自民党東京都連の石原伸晃・会長と同幹事長で「都議団のドン」と呼ばれる内田茂・都議は連名で、

〈党員は党推薦候補以外を応援してはならない〉
〈各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は、除名等の処分の対象となります〉

 という内容の文書を都議、区議など所属議員に配った。党を支えてくれる党員、地方議員とその家族、親戚にまで「オレたちのいうことを聞かなければ除名」と圧力をかけたのだ。

 これが党員や支持者の怒りを呼び起こした。自民党区議の1人がいう。

「支持者に増田候補のポスターを貼るのを手伝ってほしいと持っていっても、『どうして自民党には小池(百合子)さんがいるのに党員じゃない増田さんのを貼らなきゃいけないのか』といわれてしまう。石原会長ら幹部が小池憎しであんな文書を出すから、こちらが完全に悪者になってしまった」

 小池百合子、鳥越俊太郎両氏の街頭演説に有権者が集まり始めたのも、参院選で眠っていた無党派層が自民党の驕りを感じ取ったからだろう。

 それにもかかわらず、自民党執行部がさらなる党内引き締めに走っていることは、そうした国民の意識の変化を読み取れなくなっているのではないか。政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。

「3年前に自民党が政権に復帰できたのは、国民の信頼を取り戻したからではない。民主党政権が失敗した反動だった。それなのに、安倍政権は公明党の組織力で国政選挙に連勝するうちに、自民党が伝統的に持っていた国民の声に耳を傾けるという姿勢を失っている。今回の参院選で自民党は東北だけでなく、甲信越3県でも敗北した。これは有権者の間で再び自民党への不満が溜まってきているサインです。

 小池氏の都知事選出馬による自民党分裂選挙が、そうした支持層の不満爆発のきっかけとなり、これから党内に大きな亀裂が走る可能性があります。自民党一強、安倍一強体制の終わりの始まりといえるのではないか」
 
 真夏の首都決戦が、日本の政治が大きく動く転換点になるかもしれない。

※週刊ポスト2016年8月5日号

増田、って完全に利権の傀儡のクソ!
知事にしたところで自民都議の為の政策しかしないことは自明の理!
こんなクソを当選させてはならない!!!