娘の想い出作り

　昨日は、姉さん夫婦から頂いた写真の事を書きましたが
ブログの最後に書いた、口に出せない出さない想い
特に仲が良かった、娘の叔父さんも何とも言えない気持ちだと思っています。

奥様の里へ帰省した時には「ちょっとだけ、二人で出かける？」と娘に聞いて
娘も「はい」と答えて、二人でドライブしていましたね。
少し経てば「楽しかった」と言いながら帰って来た、二人の笑顔も覚えています。

それに二人が、たまにメール交換をしていたみたいで
義兄さんが「メール受信するのは嬉しいけど、絵文字が多いから
暗号みたいで、解読に苦労する時がある」と笑いながら話しもされましたね。

今だから言える事？ですが、少しでも記憶に残るように
そして娘自身も、一つでも多くの場所を見たいから出かけたのかなぁ？と想います。

でも大切なのは、こんな風に想わないようにする事ですから
何度も書きますが皆さん、我家の安心安全に心配りされますよう宜しくお願いします。

お互いに、話せないとか触れない事があるのも哀しいですからね。
たらればを言いたくないと思いながらも、姉さん夫婦には大人になった娘を
見て欲しかったし写真を撮られたり、細く長くメール交換を続けて欲しかったですね。


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