【本日のNews】 | |
◆2.28 | 【東大阪(八尾)情報】→ →3/3(土)3/4(日)10時~17時 誰でも簡単手作りキャンドル「With Candle」アリオ八尾3Fブルーコート |
◆2.28 | 【NEWS】→ →宮市亮 つかみはOK!初交流19歳をチームメイトが絶賛 |
◆2.28 | 【物件ニュース】→ →八尾市売土地 刑部4丁目にゆとりの敷地! |
◆WEB | 【当社HP】→ →みつかるいいホーム |
山口県周南市出身の写真家、故林忠彦氏の精神を継承する写真家の発掘をめざす林忠彦賞(市文化振興財団主催)の第21回受賞作に、千葉市のフリーカメラマン佐藤信太郎さん(42)の写真集「東京―天空樹 Risen in the East」が選ばれたという記事が。
佐藤さんは共同通信社を経て2002年からフリーに。受賞作は東京スカイツリーが高く伸びるのに合わせて、08年12月から11年8月まで花火、学校で の縄跳び、桜など東京の風景を見下ろしてとらえた52点。ほとんどの写真にスカイツリーが写り、十数枚の写真をデジタル処理でつなぎ合わせて1枚にしてい る。
選考委員長の細江英公さんは「今日的な意味できわめて都会的な風景写真集」と講評した。佐藤さんは「都市を撮り続け、その奥に潜む地霊というべきものをさらに深く掘り下げたい」とコメントしている。
今では写真賞でさえ、デジタル処理された作品が選ばれるんだなーって感慨深く記事を読んだ。絵画も、写真も、デジタルも融合し合って一つの作品に仕上がって行くんだなーって彼の作品を見て感じました!
作品の完成度は極めて高く、選考委員の先生たちの目に強く訴える迫力は十分だったに違いありません!こんな写真が取れたらいーのにと、自分の素質の無さにうんざりします(涙)
今後、彼は都市に潜む地霊というべきものを深く掘り下げたいとコメントしているが、本当に奥が深いテーマに臨むんだなと改めて敬服する!都市の風景は見る人によっても様々に表情を変えるものだ!何故なら、十人十色!そこに潜む景色の中に幾つもの数え切れないほどの人々の息遣いがあるから、、、
また、お逢いしましょう!
この記事をtwitterへRTしたい!