形よりもイメージ 2019-03-01 10:00:12 | アプローチ イメージが大切。 どう寄せたいかでどう打つかが決まる。 こうあるべきという概念がない方がいい場合もある。 遊びの要素で練習することも大事。
小さく構える 2018-12-03 16:05:38 | アプローチ 小さく構えるには配分がある。 やや左体重で構える。 やや右手を生かして構える。 短い距離感は右手(利き手)で作る。 これが崩れない範囲で、体幹を意識して振る。 柔らかいアプローチはコレに限る。
寄せる道具 2018-11-20 15:12:26 | アプローチ アプローチでのサンドウェッジは難しいと思っていい。 できるだけ転がしの選択。 大怪我にならない作戦。 自身もサンドウェッジはバンカーのみ。 得意じゃないってのもあるし、極端に経験値が少ないからイメージが湧かない。 ピンときたクラブが正解ってこと。
30センチを打つ 2018-04-09 12:20:43 | アプローチ 30センチを脱力して打つ。 これは難しい、と言うよりも脱力したままでは打てない。 小さく打つ時の力感がわかると、フルショットの脱力が理解出来てくる。 意識のある30センチ、惰性やミスじゃない打ち方を習得すると上達も早い。
ヒール浮かせ 2018-01-22 14:02:50 | アプローチ 何度も紹介しているけど、コレ覚えると重宝する。 構えるとトップしそうだが、打ってみれば違いがわかる。 雨や冬の凍ったライでも使える。 そう、条件の悪い日のラウンドはこれでほぼ解決するということ。 練習で感覚を知っておく必要があり。