今の季節、まだ花が咲いていませんが、うちの二階には、木立ちベゴニアがあります。
外で、よく日に当てれば、もう咲いていると思います。
このベゴニアは、結婚前から実家で、私が育てていたものでした。
赤い花が咲きます。
その頃、園芸仲間が、ミセスハシモトという白い花の木立ちベゴニアをあげようとか言ってくれていました。
何やかやで、もらわずじまいでしたが。
この木立ちベゴニア、よく増えるのですよね。
でも、結局、冬の置き場がなくて、今は、玄関で上を見上げればあるという扱いを受けています。
庭では、草本性のベゴニアが、こちらは、種を飛ばして、それこそ、延々と増え続けています。
木立ちベゴニアのほうは、枝が込み合ってきたら、花のついた枝を花瓶にさすと、新しい根が出てきて、植えると増えるといった感じですかね。
うちでは、古参なので、人気がないけれど、いつまでも存在感はあるという感じです。
リビングには、コンシンネや、モンステラ、パキラが、床に置いてあって、いる場所が、見上げればのここなのです。
園芸をしていて困るのは、やはり適当な置き場所ですね。
店で、新しいものを見ても、そう簡単に手を出すことはできません。
欲に限りはないけれど、制約は多いということです。
今日、スーパーで、食虫植物のコーナーができていて、欲しいと思いましたがね。
まあ、今ある植物を大切にしていこうと思います。
外で、よく日に当てれば、もう咲いていると思います。
このベゴニアは、結婚前から実家で、私が育てていたものでした。
赤い花が咲きます。
その頃、園芸仲間が、ミセスハシモトという白い花の木立ちベゴニアをあげようとか言ってくれていました。
何やかやで、もらわずじまいでしたが。
この木立ちベゴニア、よく増えるのですよね。
でも、結局、冬の置き場がなくて、今は、玄関で上を見上げればあるという扱いを受けています。
庭では、草本性のベゴニアが、こちらは、種を飛ばして、それこそ、延々と増え続けています。
木立ちベゴニアのほうは、枝が込み合ってきたら、花のついた枝を花瓶にさすと、新しい根が出てきて、植えると増えるといった感じですかね。
うちでは、古参なので、人気がないけれど、いつまでも存在感はあるという感じです。
リビングには、コンシンネや、モンステラ、パキラが、床に置いてあって、いる場所が、見上げればのここなのです。
園芸をしていて困るのは、やはり適当な置き場所ですね。
店で、新しいものを見ても、そう簡単に手を出すことはできません。
欲に限りはないけれど、制約は多いということです。
今日、スーパーで、食虫植物のコーナーができていて、欲しいと思いましたがね。
まあ、今ある植物を大切にしていこうと思います。