斬る!雑草魂

北京五輪なんかどーにでもなれっ

地元のほのぼのニュース

2006-06-18 | オイラ・地元ネタ
 【↑は全国的に有名な徳島県人の「おい、小池」 北海道に潜伏中との噂?】

今日は地元ネタ。

「ファミコン」人気再燃 県内、若者もレトロ感覚で
 一九八〇-九〇年代に一世を風靡(ふうび)した家庭用テレビゲームの人気が、徳島県内で再燃している。子供のころ夢中になった二十-三十代が懐かしさから再び手にするケースが目立つが、高性能ゲーム機全盛の時代にあって、若者はレトロ感覚で楽しんでいるようだ。

 テレビゲーム機の代名詞、任天堂のファミリーコンピューターが発売されたのは一九八三(昭和五十八)年。日本で約千九百三十五万台、全世界で約六千二百九十一万台が売れ、空前のブームを巻き起こした。八五年には、社会現象にもなったゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」が発売され、ファミコン人気を不動のものにした。

 ファミコン本体は三年前に製造中止となったが、現在は中小電機メーカーが一台数千円の「互換機」を発売しており、昔のソフトを当時のまま楽しめる。

 徳島駅前のヴィレッジヴァンガードとくしまCITY店では、互換機「ファミコンフォート」(千五百七十五円)を昨年秋から販売。目に付きやすい入り口付近に山積みにしている。同店によると、高校生から三十代まで年齢を問わず売れ行きは好調という。

 十数年ぶりにファミコンを手にしたという徳島市内の男性会社員(30)は「時間を忘れて遊んだ小中学校時代の思い出がよみがえってくる。本当に懐かしく、友人にも勧めて一緒に遊びたい」と話す。

 古本や中古ゲームソフトを扱うブックオフ沖浜店では、常時二百本以上のファミコンの中古ソフトをそろえている。価格は数百円から千円程度で、発売当時に比べて格段に安い。担当者は「三十代以上の男性を中心に、一人がまとめ買いするケースも多い」とブーム再来を実感している様子だった。
【徳島新聞 2006/6/6】-----------------------

リアル徳島県民のオイラが全く知らないのは何故?人気再燃?少なくともオイラの周りでは聞いたことがありません。実は20年遅れでブームが続いていたりして?
まぁ、最近の小難しいゲームよりファミコンが面白いのも確か。

ちなみに徳島県内には未だに「ファミコン」て看板の出ている店が存在しています。マジで。

↓はワケ解らんDQN女逮捕。

「球技大会中止しろ、子供殺す」子供心配の女を逮捕
 徳島県吉野川市の市立小学校に、PTA主催の球技大会を中止しないと子どもを殺すなどと書いたはがきを送りつけたとして、県警捜査1課と吉野川署は17日、この小学校に通う児童の母親で、同市内の無職女(43)を威力業務妨害容疑で逮捕した。調べに対し、「子どもを狙った事件があちこちで起きている時に、球技大会なんかしている場合じゃないと思った」と供述しているという。Click here to find out more!

 調べでは、女は同小あてに今月8日、サインペンで「11日の球技大会を中止しないと子供を殺す」などと書いたはがきを送りつけ、同日に予定されていた球技大会と授業参観を中止させた疑い。
【読売新聞 2006/6/17】-----------------------

>「子どもを狙った事件があちこちで起きている時に、球技大会なんかしている場合じゃないと思った」
おまえがいうな!
この犯行動機全く理解出来ません。殺しこそやっていませんが秋田のDQN女と同類ですな。

【おまけ】
昨年7月地元紙徳○新聞に掲載された世論調査見てちょ(´・ω・`)


靖國参拝すべき43.0%
靖國参拝すべきでない47.1%
でも何故か参拝すべきでないが半分以上占めている!!!???