さぁ選挙センキョ♪はじまったよ~~♪今回の選挙はマジで面白い。
と、はしゃいでばかりもいられない。今回の選挙ほど重要な選挙はない。
オイラに言わせれば今回の選挙の争点は「郵政民営化」なんぞではありません。“本来の日本”を取り戻す大きな流れを決める選挙だと思ってます。売国奴だけは当選してほしくないです。
民主党寄りの左翼系文化人は決まって「ここでとりあえず一度政権交代を・・・」て言いますけど、もちろんそんないい加減な理由で投票すべきではありません。ましてや“お人柄”や“見た目のイメージ”や“知名度”などで選ぶべきではありません。
さて、今回の選挙でオイラが注目していることが2つある。まず一つは投票率。それと投票率と少し関連するのですが、“ネット”の影響力。
まず投票率について、ある調査では今回の衆院選で「投票に行く」と答えた人は79%だそうです(別の調査では必ず行くは60%台)。でも実際はそんなにいかないでしょうね。よくマスメディアで用いられる“無党派層”て言葉にオイラは懐疑的だ。確かにオイラも今まで特定政党を支持してきた訳ではないので無党派層と言えるのかもしれませんが、各政党の支持者以外すべてを無党派層て言うのには無理がある。投票率を見る限り一番多いのは“無党派層”ではなく“無関心層”ですな。晴れても雨が降っても槍が降っても選挙に行かないヤツ(数年前までは総理大臣の名前を知らないアホも多く存在した)。とは言え前回の59.86% (2003/11/9)を上回るのは確実だろう。まぁ65%行けばいい方じゃないかな。
もう一つの注目点である“ネットの影響力”。ここ数年のネットでは主に保守系のブログが大盛り上がり。更に注目したいのがこの盛り上がりを支えている層が従来、政治に興味をあまり示さなかった若年層(20代~30代)であること。これらの投票行動(投票率)がどう選挙結果に影響するかが見物だ。ただ依然投票率を大幅に引き上げたり、選挙結果に大きな影響を及ぼすには至らないだろうし、例え影響を及ぼしたとしてもマスメディアはネットの力を黙殺するだろう。しかし数年後(次回の選挙?)には大きなうねりとなり、各政党・マスメディアも無視できぬ状況が訪れると思う。あっちの国ではもうすでにネットの影響によって左翼民族主義政権が誕生してますしネ。
さあさあ、いろんな意味で楽しみだ~~~。
と、はしゃいでばかりもいられない。今回の選挙ほど重要な選挙はない。
オイラに言わせれば今回の選挙の争点は「郵政民営化」なんぞではありません。“本来の日本”を取り戻す大きな流れを決める選挙だと思ってます。売国奴だけは当選してほしくないです。
民主党寄りの左翼系文化人は決まって「ここでとりあえず一度政権交代を・・・」て言いますけど、もちろんそんないい加減な理由で投票すべきではありません。ましてや“お人柄”や“見た目のイメージ”や“知名度”などで選ぶべきではありません。
さて、今回の選挙でオイラが注目していることが2つある。まず一つは投票率。それと投票率と少し関連するのですが、“ネット”の影響力。
まず投票率について、ある調査では今回の衆院選で「投票に行く」と答えた人は79%だそうです(別の調査では必ず行くは60%台)。でも実際はそんなにいかないでしょうね。よくマスメディアで用いられる“無党派層”て言葉にオイラは懐疑的だ。確かにオイラも今まで特定政党を支持してきた訳ではないので無党派層と言えるのかもしれませんが、各政党の支持者以外すべてを無党派層て言うのには無理がある。投票率を見る限り一番多いのは“無党派層”ではなく“無関心層”ですな。晴れても雨が降っても槍が降っても選挙に行かないヤツ(数年前までは総理大臣の名前を知らないアホも多く存在した)。とは言え前回の59.86% (2003/11/9)を上回るのは確実だろう。まぁ65%行けばいい方じゃないかな。
もう一つの注目点である“ネットの影響力”。ここ数年のネットでは主に保守系のブログが大盛り上がり。更に注目したいのがこの盛り上がりを支えている層が従来、政治に興味をあまり示さなかった若年層(20代~30代)であること。これらの投票行動(投票率)がどう選挙結果に影響するかが見物だ。ただ依然投票率を大幅に引き上げたり、選挙結果に大きな影響を及ぼすには至らないだろうし、例え影響を及ぼしたとしてもマスメディアはネットの力を黙殺するだろう。しかし数年後(次回の選挙?)には大きなうねりとなり、各政党・マスメディアも無視できぬ状況が訪れると思う。あっちの国ではもうすでにネットの影響によって左翼民族主義政権が誕生してますしネ。
さあさあ、いろんな意味で楽しみだ~~~。